所沢市議会 2023-03-17 03月17日-06号
ハナミズキ通りにつきましては、市といたしましても、心地よく歩いて過ごせるよう、電線地中化を行うなど、歩行者空間の整備や良好な景観の形成に努めてまいりました。先ほども御答弁いたしましたが、地区計画では、1階部分を商業業務に使用するほか、建築物の壁面の位置を道路境界線より2m以上後退するよう制限しております。
ハナミズキ通りにつきましては、市といたしましても、心地よく歩いて過ごせるよう、電線地中化を行うなど、歩行者空間の整備や良好な景観の形成に努めてまいりました。先ほども御答弁いたしましたが、地区計画では、1階部分を商業業務に使用するほか、建築物の壁面の位置を道路境界線より2m以上後退するよう制限しております。
どのように混雑をにぎわいに変えていくのかというお話でございますけれども、川角駅周辺につきましては歩道の未整備の区間が多くございまして、歩行者や車両の通行に対して支障を来している状況でございます。
続いて、3点目の文珠院橋付近の道路拡幅についてでございますが、この箇所の道路幅員は約1メートルと狭く、自転車の擦れ違いができない状況となっております。 この点も含め地元の意見をお聞きし、必要であれば家屋が当たらない範囲で拡幅に向け地権者と交渉したいと考えております。 続いて、4点目の川の中の瓦礫についてでございますが、以前そこに存在した構造物の一部が残っている状態となっております。
それは、場所を拡大するとか、参加者を広範囲にするということだと思います。私の提案としては、元町交差点から南、行政道路に向かい一本木交差点があるのですが、そこから所沢駅に向かう。別の案は、駒形の信号のところから行政道路を経由して、工事中の西口を経由してという構想はいかがかといつも考えています。
危険なので出すようにしていますが、横断歩道を渡る歩行者との接触事故が危惧され、地元の人も何度か危険な思いをしているとのことで、少しでも早い歩行者の安全対策を願うものです。 さらに、ドームでのプロ野球のあるときや、イベントの開催日、あるいは朝夕の通勤通学時間帯は、交通量が多く危険です。
1、所得別の加入者状況について。 2、加入者が多い所得区分で、次の世帯の国民健康保険税額は幾らになるのか。 ア、一人暮らしで40歳以上。 イ、年金生活者の夫婦。 ウ、40歳以上の夫婦と子供2人、うち1人は未就学児。 3、所得別滞納者と分納状況について。 4、国民健康保険税の相談はどのような内容が多いか。また、そこから分かる市民の状況について。
(1)第11次交通安全計画が策定され、蕨駅西口地区市街地再開発事業に関わっては、自転車駐車場などの整備について明記されたが、周辺歩行者の安全対策、道路における安全対策については、この間どのように検討し、実施されたのか。 (2)第5期埼玉県通学路整備計画が策定されているが、関係機関との連携、市としての対応状況はどのようか。
この整備においては、駅前広場の歩行空間の安全性の向上を目的に横断歩道橋を整備し、朝夕の駅前広場の歩行者の人流を分けることにより歩行環境の改善が図られました。また、タクシー乗り場に屋根を、市内循環ワゴンの停留所には屋根とベンチを設置し、鉄道とタクシー及び市内循環ワゴンの乗換え環境が向上いたしました。
平成23年3月に発生した東日本大震災において、高齢者や障がい者等の避難行動要支援者が、より深刻な被害を受けるケースが少なくなく、災害時に自力で避難することが困難な者に対する避難支援の重要性が防災対策上、課題となっています。
一方で、現在、国道17号との交差点や県道下石戸上・菖蒲線の北本4丁目交差点などの周辺道路において、通勤時間帯を中心に交通量が多く、交通渋滞が発生している状況でございます。 また、圏央道の開通に伴い、インターチェンジ周辺において企業立地が進んでいることもあり、今後も交通量の増大が見込まれ、さらなる交通渋滞や先ほどの答弁同様、歩行者、自転車の安全確保に対する懸念が増加しております。
高血圧治療者の比率も低く、血中脂質の値も低くなっていたということで、要するに、このように市民農園を単なる趣味の農作業とするものではなく、高齢者にとっての生きがいとか、健康増進が期待できる施設として位置づけられることができるようになったんだということであります。 例えばファミリー菜園を見てみますと、職員の方もおりません。お風呂もありません。給食も出しません。
そのため、観光資源やスポーツ施設等の本市の強みを生かすとともに、道路等のインフラ整備、地域高規格道路の延伸や利根川新橋の建設促進、その沿線やJR熊谷駅、籠原駅周辺等の土地利用増進、ソシオ流通センター駅周辺の産業団地整備など、長期的視点も持ちながら取り組んでまいりたいと考えています。 以上です。 ◆沼上政幸議員 4番、沼上です。企業等から選ばれる都市となるための環境整備等が重要であるとのことです。
こちら毎月、拉致被害者を取り戻すための署名活動を各地で行っておられて、先週土曜日、蕨の駅前で行われた署名活動に私も参加いたしました。こちらの活動、蕨市在住の方が中心メンバーの一人としていらっしゃるんですけれども、毎回この署名活動を行うために、蕨警察署のほうに行って道路使用許可を取っていらっしゃるんですね。
質問の1、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律は、障害者及び障害児の福祉の増進を図るとともに、障害の有無にかかわらず、国民が相互に人格と個性を尊重し、安心して暮らすことのできる地域社会の実現に寄与することを目的としています。そこで伺いますが、他の関係法令等も踏まえて、障害を有する方の自立と社会経済活動への参加を実現するために、市町村等の責務をどのように認識されているか。
居住者が売られる民地や所有者の不明地、放棄地、空き地、空き家などから大きく成長した樹木や雑草などが道路や歩道へ広がり、歩行や交通の障害となるとのお話をいただいております。
JR高崎線に関係する課題といたしましては、JR高崎線と市道とが交差する踏切において、幅員が十分確保され、車両と歩行者の通行を区分している箇所が少ないことから、県道を除いた場合、東西を結ぶ道路ネットワークが弱いことが挙げられます。 具体的には市内にはJR高崎線と市道とが交差する踏切が7か所あり、そのうち2か所におきましては、歩行者用の踏切となっております。
この歩道は、歩行者だけではなく、自転車も通り、御高齢の方や手押し車、車椅子、ベビーカーを利用されている方が歩行しやすい歩道に改めるべきではないでしょうか。草加市の見解をお伺いいたします。 谷塚駅西口から南北に通る道路について、自動車1台が通るのがやっとの道路でありますが、相互通行となっております。時間帯によってはコンビニエンスストアに納品の車が停まり、狭い車道がさらに狭くなっております。
議員ご提案のキッチンカーにつきましては、導入することによりまして、利用者ニーズに応え、こもれびの森の魅力向上のための有効な手段であると考えております。市といたしましては、利用者に対する利便性の向上とにぎわいの創出のため、キッチンカーの設置場所などの状況を精査し、関係課とキッチンカーの導入の仕組みづくりを検討してまいりたいと考えております。
運動重点の全国重点というものは、子どもと高齢者をはじめとする歩行者の安全確保、夕暮れどきと夜間の歩行者事故等の防止及び飲酒運転の根絶、自転車の交通ルール遵守の徹底等となっております。 埼玉県重点は、横断歩道における歩行者優先の徹底となっております。 数年前に私は冷やりとしたことがございます。信号のない横断歩道で歩行者が待っていたので、車を停止させました。
以前に32番議員の一般質問にて、道路の整備計画が決まってから、近くの住民にお知らせするといったお話があり、計画が決まる前に地域住民と対話をしたほうが、よりよいまちづくりに寄与するというお話がありました。このようなお話のように、所沢市内のそれぞれの箇所で障害者向けのスロープや点字ブロックなどを設置する際には、障害者団体にお声がけをして御意見を伺いながら設置したほうがよいと思います。