毛呂山町議会 2023-03-07 03月07日-05号
また、林道の整備、保全のために、林道中野線補修工事などを実施いたします。 商工施策では、地域経済の発展のために、引き続き商工会や観光協会などに補助を実施するとともに、積極的に本町の地域経済の発展と、桂木ゆずなどを活用した6次産業化の推進に努めてまいります。 土木・都市計画施策では、生活環境基盤などのインフラ整備を図るために、優先順位に基づき計画的に町道整備事業などを実施してまいります。
また、林道の整備、保全のために、林道中野線補修工事などを実施いたします。 商工施策では、地域経済の発展のために、引き続き商工会や観光協会などに補助を実施するとともに、積極的に本町の地域経済の発展と、桂木ゆずなどを活用した6次産業化の推進に努めてまいります。 土木・都市計画施策では、生活環境基盤などのインフラ整備を図るために、優先順位に基づき計画的に町道整備事業などを実施してまいります。
農林関係では、林道中野線補修工事を10月に発注し、12月中に工事を完了する予定でございます。 町道整備・町道維持管理事業につきましては、町道側溝整備を2件、舗装修繕を3件、橋梁修繕を2件、計7件を予定しており、このうち舗装修繕工事2件と町道側溝整備1件が完了しております。また、残り4件につきましても11月に全て発注を完了しております。
6、歳出の目的別決算の状況ですが、令和3年度事業の主な増減については、2款総務費では特別定額給付金の終了による皆減、移住促進住宅建設工事設計業務委託料の終了による皆減、3款民生費では、住民税非課税世帯等及び子育て世帯臨時特別給付金の皆増、4款衛生費では、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業の増、保健センター面接室改修工事の終了による皆減、5款農林水産費では、森林整備事業の終了による皆減、林道橋点検業務委託料
4点目として、滝ノ入、阿諏訪、大谷木、宿谷、権現堂地区等における土砂災害及び林道等の被害についてお伺いをいたします。 5点目として、私は令和元年台風19号による被害を重く見て、幾度となく本会議で一般質問し、豪雨等による家屋への浸水被害及び道路冠水による被害の軽減を図ることが行政の責務であり、町民が安全で安心して暮らせるまちづくりが必要不可欠であると度々本会議で訴え続けています。
昨年度の当初予算ベースでは、この2事業合わせて791万6,000円の補助金が要するに交付される予定だったのですけれども、本町では令和3年度の森林環境譲与税の使途を林道の補修工事、そういったものに充ててしまったわけであって、その補助対象から外れてしまったわけです。ですから、791万6,000円の補助金がまるきり頂けなくなってしまったのもそうですし、山の整備もされなかったというのが現実なのです。
農林関係でございますが、林道中野線の補修工事を10月に発注予定でございます。また、総合公園蓮池整備工事につきましては、同じく10月に発注予定でございます。 町道整備・町道維持管理事業につきましては、町道側溝整備を2件、舗装修繕を3件、橋梁修繕を1件、計6件を予定しております。
水源地域の森づくり事業について、令和3年度から傾斜が30度以上、林道から30分以上という条件や原則私有林の整備のみに限定された。できる限り補助金を活用して森林整備を行う。森林環境譲与税の増額により、県補助金が減額することはない。 県に交付された森林環境譲与税を、町で活用できるようにならないか。
そこで、この森林環境譲与税の使途に関しましては、過去にも質疑等で言わせていただいたかと思うのですけれども、森林管理をする上で必要となる林道等の整備ということは、森林環境譲与税のほうを充てることができるものというふうに思っているわけなのですけれども、そこで足立村長にちょっと伺いたいと思うのですが、今このお金に関しましては産業観光課のほうの取扱いということになっていますが、このお金をやはり森林道整備というものに
(1)、ア、町に寄せられている町道(林道、農道を含む)に関する整備は区長、町民の方からの要望は過去5年間、それぞれ何件寄せられていますか。 イ、それらのうち、現在も未処理のものは何件ありますか。 ウ、処理に1年以上期間を要したものの件数は、うち個人の案件は何件ですか。 (2)、町の施政方針でも、窓口対応において町民の方へ丁寧にすることをうたっています。
また、林道の整備、保全のために、林道中野線補修工事などを実施いたします。 商工施策では、地域経済の発展のために、引き続き商工会や観光協会などに補助を実施するとともに、積極的に本町の地域経済の発展と桂木ゆずなどを活用した六次産業化の推進に努めてまいります。 土木・都市計画施策では、生活環境基盤などのインフラ整備を図るために、優先順位に基づき計画的に町道整備事業などを実施いたします。
1回目のご答弁でも申し上げましたように案内看板、ご質問あったのが、虚空蔵尊からずっと西山林道を行った終点のところの倒れた案内板だと思いますけれども、こちらのほう、もう既に県で事業者のほうに発注したというふうに聞いております。年度内に直すような手順でしているというふうな話を聞いておりますので、間もなくできるものかと思われます。
次に、ウの維持管理に必要な道についてでございますが、町有林の所在地までは林道や町道を利用し、維持管理を行っています。また、木材を搬出する際には作業道を整備し、その都度対応することとなります。 次に、エの災害防止のための危険箇所調査についてでございますが、国や県で指定した保安林のほか、県で調査を行い作成した土砂災害ハザードマップにより把握しております。
実際林道等を回っていまして、それでも林道付近でかなり込み入った森林も実際にはございますので、そこから中に入ったところもそういった場所はかなり多くあるのではないかというふうに思っております。 以上でございます。 ○議長(宮島サイ子君) この際、暫時休憩いたします。
森林環境譲与税を活用した事業につきましては、森林整備というものが前提にありますので、林道の整備ですとかそういう部分につきまして、森林整備の推進上必要な整備であることということが一番に求められておりますので、森林整備一帯の中で、そこの林道の整備が必要と判断されれば、その林道の整備自体も事業の対象となるという話もございますので、単なる森林管理道の整備だけというものはもちろん対象にならないのですけれども、
農林関係では、整備を進めている林道阿諏訪線につきまして、のり面補修工事を12月中旬に発注予定で、来年2月頃から工事を実施する予定となっております。また、舗装工事につきましては11月に発注済みで、来年1月から工事を実施する予定でございます。 町道整備・町道維持管理事業につきましては、予定している町道側溝整備を3件、舗装修繕を3件、計6件を全て発注いたしました。
林道にある5メートル以上の橋梁9か所の点検診断調査業務に対する補助金で、林道笹郷線で1か所修繕が必要と診断されている。 イノシシ、ニホンジカ個体分析調査の内容は。2年度は、調査実績は、個体分析調査の内容は、捕獲日、捕獲場所、捕獲方法、性別、体長、体重、年齢、胃の内容物、妊娠の有無。捕獲はイノシシ1頭、ニホンジカ9棟と答弁あり。 ため池の耐震、豪雨等の点検は定期的に行うものか。
まず、林道の関係です。こちらについては、国庫補助金の申請している路線というのは8路線ございます。令和2年度中に完成したものから申し上げます。まずは、萩平線、山支平線、大宝線、上ノ貝戸線、荻殿線の1号か所、この5か所が令和2年度で完成してございます。
(1)、コース内の道路は、県道、町道、林道や森林管理に必要な通路及び通称赤道と言われている狭い道等があると思います。ア、ハイキングコースで森林管理に必要な道路等や赤道は、町が進める15コースに存在していますか。また、マウンテンバイク、オートバイ等が通ることができますか。
また、令和元年10月に発生した台風19号の災害復旧事業として、林道の復旧工事、農地及び農業用施設等の災害復旧工事を実施いたしました。 その他少子化対策として、もろっ子はぐくみ応援金支給事業やファミリーサポートセンター事業の実施、こども医療費の支給や病後児保育の実施等、きめ細やかに事業展開を図りました。
農林関係では、舗装工事を進めている林道阿諏訪線につきまして、のり面補強工事設計業務委託を7月に発注し、9月下旬には完了する見込みです。のり面補修工事につきましては10月に発注予定で、11月頃から工事を実施する予定となっております。なお、舗装工事につきましては、10月より設計を実施して、12月に発注予定となっております。