宮代町議会 2023-03-23 03月23日-06号
この都市計画税を財源として東武動物公園駅東口、西口の整備事業などに使われますが、特に東武動物公園駅東口については、町の財政規模に見合った駅前広場にすべきで、町の財政を悪化させる駅東口の開発計画や中心市街地の創出については見直す必要があります。 第4に、ジェンダー平等が求められている中、宮代町の女性幹部職員の比率が約15%と非常に少なく、倍加が求められています。
この都市計画税を財源として東武動物公園駅東口、西口の整備事業などに使われますが、特に東武動物公園駅東口については、町の財政規模に見合った駅前広場にすべきで、町の財政を悪化させる駅東口の開発計画や中心市街地の創出については見直す必要があります。 第4に、ジェンダー平等が求められている中、宮代町の女性幹部職員の比率が約15%と非常に少なく、倍加が求められています。
所沢駅西口駅前広場、いわゆるロータリーには、駅利用者のための送り迎えをはじめ、ワルツ所沢、グランエミオなどの商業施設を利用される方などの多くの一般車両の駐停車が見られます。しかし、現状では乗降場所について明確に定まっておらず、様々な場所に停車していることから、公共交通との交錯により危険な面も見られる状況でございます。
③スキップ広場などで喫煙している人に対して何らかの注意を促しているのか。 ④駅前広場に喫煙所を設置して受動喫煙を防止する意向はあるのか。 以上、よろしくお願いします。 ○議長(合川泰治君) 田島正徳議員の質問に対する答弁を求めます。 健康介護課長。 ◎健康介護課長(井上正己君) それでは、喫煙所設置について、順次ご答弁を申し上げます。 まず、1点目、近隣自治体での喫煙所の設置状況です。
続きまして、4点目の和戸駅東口駅前広場を造り、和戸横町工業団地の企業の送迎バスが利用できるようにすべきというご質問でございますが、現在建主の大和ハウス工業がテナント企業を募集しているとこでございます。記者発表資料によりますと300人ほどの雇用を見込んでおりまして、また、場内には304台分の駐車場が確保されていることから、通勤手段としては自家用車か自転車を想定していると思われます。
際、企業の誘致もしていただければ、その際は市もお手伝いをさせていただく旨を伝え、魅力ある施設の誘致の検討を併せてお願いした旨の答弁があり、さらに市長から、その後、株式会社パルコの方々が来られて対応した際には、基本的には高層マンションを建てるというようなお話だったので、所沢市として高層マンションは反対である、人を中心としたマチづくりという所沢市都市計画マスタープランからも外れるので、高層マンションで駅前
2月26日、無印良品東武動物公園駅前みんなの広場において、新たなイベントとしてミヤシロまーぶるマルシェを開催します。メイドインみやしろ推奨品事業者や月3万円ビジネス講座卒業生による出店、モルック体験を予定しております。
所沢駅西口ロータリーにつきましては、駅周辺のまちづくりの進展に伴い多くの来外者が予想されることから、にぎわいある広場空間を確保するため、所沢駅西口駅前広場の検討を進めており、現在、学識経験者をはじめ、商業関係者や地元町内会の方々などで構成された所沢駅周辺まちづくり連絡協議会におきまして改修案などについて協議がなされているところでございます。
基本計画とは、設計前の事前検討段階でございまして、新設駅舎の規模や位置、既存駅への影響、駅前広場の規模や位置などについて検討を行うものでございます。このため、今年度の予算の執行といたしましては、基本計画の策定にかかる費用約800万円を、負担金として市が支出する予定でございます。
まず最初の大きな項目の1、上福岡駅東口駅前広場等の駅周辺整備について、(1)現況の横断歩道橋が設置された東口駅前広場は広場と言えるか。現況の東口駅前広場を見ますと、駅前広場というよりは駅前通路と言った方が適切ではないかと私には感じられます。
令和元年度から現在までに都市計画道路の上福岡駅西口駅前通線、鶴ケ岡通線及び市道G―83号線等において、自転車市道レーンの設置、ピクトサインの設置をおよそ2,800メートルの区間について完了しております。
蓮田鴻巣線から先、いわゆる駅前の交差点ですけれども、そこから先の整備済みの区間の大部分が、道路の半分ぐらいしか使用できないというような状況が続いております。そのことを鑑みますと、道路の必要性を早くから理解して、協力をいただいた方々に対しても事業の早期完成が望まれるものと思います。 そこで、市道56号線の未整備区間について、以下質問いたします。 (1)、現状と進捗状況は。
星川には一番上流にある憩いの広場から下流のふれあい広場まで7つの広場があります。お祭り広場を除いて彫刻6作品が設置されています。ちなみに、市役所前に設置してある清水多嘉示作「躍動」は、元はお祭り広場にあったと伺っています。これだけ著名な彫刻家の作品がそろっているので、不思議に思って市の学芸員に尋ねたら、上之の大野百樹先生の紹介だということを聞いて、ああ、なるほどすごいなと納得しました。
伊奈がちょっと長野に通じてしまうような伊那という文字が間違っていますし、先ほど指摘を受けましたけれども、久保大通が大久保通りになっていたり、それから図でちょっとプロットできなかったという意味では、駅前の東口、旧中山道、県道までも実は非常に短い30メートルか40メートルは県道ということなので、ちょっとそれがプロットされていません。
初めに、谷塚駅西口まちづくり用地の活用についてでございますが、谷塚駅西口の駅前に位置する谷塚駅西口地区市街地整備事業まちづくり用地は、都市計画決定されている谷塚西口交通広場内に位置しており、将来的に交通広場として整備するために確保した用地であることから、公共用地として一定の利用制限の下、暫定利用を図っているところでございます。
草加市には、谷塚駅、草加駅、獨協大学前<草加松原>駅、新田駅の4駅があり、現在は、新田駅東口・西口駅前が区画整理事業によって整備中ですが、駅前が整備されていないのは谷塚駅西口だけです。その中でも電線の地中化がされているのは草加駅東口から県道足立越谷線までの約290m。そして、獨協大学前<草加松原>駅東口から県道足立越谷線までの約240mで、道路管理者である埼玉県によって地中化がされています。
新潟市では、新潟駅の南北市街地の一体化を図り、安全かつ円滑な交通を確保するとともに、広場の整備などのにぎわい空間の創出により、本州日本海側の拠点都市としてふさわしい都市機能を強化するため、連続立体交差事業、幹線道路整備事業、駅前広場整備事業を進めています。 委員の主な意見では、「在来線ホームの高架化により、新幹線と在来線の乗換えがスムーズになり、非常に利便性が高いと感じた。」
参考までに、都市計画税が充当されている事業につきましては、毎年度、決算書等で示させていただいておりまして、昨年度につきましては都市計画道路整備事業春日部久喜線の整備ですとか、あるいは東武動物公園駅西口周辺整備事業ということで中央通り線の整備、あるいは東口周辺整備事業におかれましては駅前広場の整備、その他、過去の都市計画事業の公債費等に充当させていただいたおるところです。
②暫定利用として駐車場や公園、広場とする考えは。 ③残土撤去や跡地整備のための資金計画は。 以上、3点でございます。ご答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 まちづくり建設課長。 ◎まちづくり建設課長(成田雅彦君) 和戸駅西側の残土の山撤去後の跡地利用についてお答え申し上げます。
その中でも、実行計画を進められました東武動物公園駅西口周辺整備事業では、昨年9月に西口駅前に東武ストアと無印良品がオープンし、新たなにぎわいとなりましたが、県道春日部久喜線と西口駅前広場へのアクセス道路となります都市計画道路中央通り線の交差点改良に支障となる箇所の用地買収が進みました。交差点改良は町民の安全を優先するためにも重要であると思います。
具体的な取組といたしましては、蓮田駅改札口を出て自由通路右手側にありますが、蓮田市総合案内板や蓮田駅東口駅前広場に設置されていますバス案内看板の更新、またバスの待ち時間に気軽に休憩できる施設といたしまして、バスまちスポットやまち愛スポットを19箇所に設置、そのほか、バス利用者用駐輪場、サイクルスタンドでございますが、こちらを6箇所のバス停留所の隣接に整備しております。