宮代町議会 2023-03-23 03月23日-06号
これも確認なんですが、1年が任期ということで、これはいじめ防止等のための取組の一層の充実を図るためということなので、新年度が始まったら各学校すぐ設置するのか、各学校というか、新年度が始まったら、その年のいじめ防止のために設置するのか、時期とかお聞きいたします。 それで、6番の児童福祉関係者について、このあたりどういう方がなられるのか、お願いいたします。 大きく2点です。
これも確認なんですが、1年が任期ということで、これはいじめ防止等のための取組の一層の充実を図るためということなので、新年度が始まったら各学校すぐ設置するのか、各学校というか、新年度が始まったら、その年のいじめ防止のために設置するのか、時期とかお聞きいたします。 それで、6番の児童福祉関係者について、このあたりどういう方がなられるのか、お願いいたします。 大きく2点です。
過去に所沢市が実施してきたプレミアム商品券は、偽造による不正利用などの懸念、また、高齢者など利用者の立場からも紙媒体となることから、印刷費用をはじめとする管理運営コストの負担増も課題でありました。
市がパルコ側との協議を重ねていく中で、約40年間にわたり、新所沢のまちの発展とともに営業してきたパルコ側の考えとして、新所沢や地元地域をどう考えているのか。新所沢の住民はもとより、多くの所沢市民から愛されてきた歴史を踏まえつつ、今後を含め、パルコ側としては地元をどのように考えているのかについてお伺いいたします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。
その中で、やはり進めるに当たっては、今言うように新川越越生線のことも含めた中で、やはりこれから20年先、30年先の毛呂山町の全体像というのを見据えながら計画を落としていくということが非常に必要ではないのかなと思います。 本当に駅周辺整備は、一口で駅周辺整備と言いますけれども、進めるに当たっては本当に大変だと思います。いろんなことがあると思います。
続きまして、来年度以降の想定していることということでございますが、令和6年度以降もパルコ側との協議は続けてまいりますが、その中で、市といたしましては新所沢地区のにぎわいや住環境の確保に向け、高層マンションの建設ではなく商業系を充実されたいこと、特に、現在の新所沢パルコにある文化に資する店舗や機能を残してほしいことなどを引き続きお伝えしてまいります。 以上でございます。
このポイント、30ポイントにたまるごとに、県内企業の食事券、それから商品券、あとクオカードなどの商品が当たる抽選に参加できるようになるということなんですね。 また、こちらのほうでは、脱炭素ライフ応援キャンペーンというものを実施する、これ、期間を設けるわけなんですけれども、その場合にポイントが3倍になったり、地産地消の商品の獲得チャンスをつくったりとかされております。
このように、新しい商品を生み出して販売するということが今後の利益につながっていくものと考えております。
それでは、新年度予算について総括質疑、大きく2点について伺いたいと思います。 まず、第1点目は、気候危機打開に向けた取組についてであります。 気候危機打開に向け、気温上昇1.5度を目標達成するために、2030年までにCO2の排出を半減、2050年までに実質ゼロにする必要があります。この問題につきましては、私は昨年の9月議会の一般質問で取り上げました。
新しい村魅力アップ事業では、新たな指定管理期間として引き続き株式会社新しい村による管理運営を行い、農産物等の地産地消、農商連携による商品づくり、農業体験等のグリーンツーリズム事業、農業支援事業等を通して地域農業の活性化を目指すとともに、新しい村魅力アッププランに基づき、育苗施設の設備更新を行います。
新所沢4号踏切を拡幅できないかとの御質問でございますが、市でも要望書や地域の説明会などを通じて承知しているところでございます。
議長及び副議長 議 長 28番 福 田 勝 美 議員 副 議 長 7番 山 下 一 男 議員 〇出席議員(28名) 1番 小 林 國 章 議員 2番 白 根 佳 典 議員 3番 中 島 千 尋 議員 4番 沼 上 政 幸 議員 5番 新
次に、技術継承の工夫についてでございますが、OJTなど現場での指導や経験だけに頼るのではなく、局独自の研修計画を策定し、日本水道協会や外部の研修機関等に職員を計画的に積極的に派遣し、技術・知識の習得や新技術等の研究など人材育成に取り組んでいるところでございます。 以上でございます。
また、子育てのために使う応援ギフトは5万円ですが、例えば、出産・育児関連商品の商品券(クーポン券)、妊婦健診交通費やベビー用品等の費用助成、産後ケア、一時預かり等の利用料助成などを考えているのでしょうか。事業の概要をお示しください。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 瀬能健康推進部長 ◎瀬能健康推進部長 お答えいたします。
そうした背景も踏まえると、農福JASは実用性以外に認定された商品の社会的価値の高さも示し、共生社会の実現を目指す上で効果的な規格と考えますが、本市の見解をお聞かせください。 次に、2つ目のテーマである新型コロナウイルス感染症の後遺症を抱える方々に寄り添う支援・啓発の在り方について質問を行わせていただきます。
─────────────┼─────┼──────┼─────┼────┤ │第 90 号│草加市西棟改修工事(機械設備│ 4.12. 1 │総務文教 │ 4.12.15 │原案可決│ │議 案│工事)請負契約の締結について│ │委員会 │ │(多数)│ ├─────┼──────────────┼─────┼──────┼─────┼────┤ │第 91 号│草加市新庁舎建設工事
司 議員 16番 中 野 政 廣 議員 17番 豊 嶋 遥 議員 18番 榎 本 菜 保 議員 19番 深 田 康 孝 議員 欠席議員(なし) 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人 山 口 京 子 市 長 西 山 通 夫 教 育 長 山 口 亨 総 合 政策部長 新
教育もそうしかり、福祉もしかり、環境もしかり、そういう中でしっかりとこの精神を実践していくというのは、今後のまちづくりにとって、持続可能なまちづくり、そして脱成長というような社会の風潮、あるいは環境を重視するというのは、人新世の「資本論」なんかが今ベストセラーですけれども、そういった中身を読んでみますと、やはりそういう時代がまちづくりに来ていると実感しております。
精神障害の方たちの窓口も福祉総務課に設けてほしいということを申し上げたとき、前回のご答弁は、精神障害者は保健師が多くいる部署のほうが対応できるということでしたが、福祉総務課にも保健師を配置して、2カ所で精神障害者対応ができるということも、新サービスの1つではないかなというふうに思いますが、その辺いかがでしょうか。
我が令新クラブは、栗原健曻代表の「熊谷の偉人、荻野吟子の足跡を知らんでどうする」の発言により、10月31日に北海道せたな町、荻野吟子資料展示室の視察を行いました。
就学援助制度における新入学学用品費の支給につきましては、児童生徒が小中学校に入学する際、必要とするかばん、通学用の服などに関する費用を助成するものでございます。令和4年度は、新小学1年生は5万4,060円、新中学1年生は6万円を支給しており、支給時期といたしましては、1学期修了後となっております。