宮代町議会 2023-03-29 03月29日-07号
子供を産み育てることが大変な時代です。子育てを応援するためにも、保険税の均等割は廃止するべきです。 日本共産党は、住民の命と健康、公的医療保険制度を守るため、子育てを応援するためにも、高過ぎる国保税を抜本的に引き下げ、持続可能な制度にする改革を提案しております。
子供を産み育てることが大変な時代です。子育てを応援するためにも、保険税の均等割は廃止するべきです。 日本共産党は、住民の命と健康、公的医療保険制度を守るため、子育てを応援するためにも、高過ぎる国保税を抜本的に引き下げ、持続可能な制度にする改革を提案しております。
1点目が、十分な調査が尽くされていないというふうに判断された場合ですとか、結局十分な調査が尽くされていないというような点があれば、これは再調査すべきだというのがガイドラインの趣旨でございます。
スマホ画面の取り出しボタンを押した後、個室内の専用機器に近づければ生理用ナプキンが出てくる仕組みであります。これは近隣の狭山市も、もう既に取り組んでおります。こういった取組についてと、SDGs(持続可能な開発目標)が掲げるジェンダー平等の推進と、女性にも優しい市政を目指して現在市庁舎のトイレの洋式化も今開始をしているところであります。
個人情報保護というのは大前提でございまして、議員のおっしゃるように、専門家会議の議論なども踏まえまして、国の動向を注視してまいります。 以上でございます。 ○谷口雅典副議長 8番 平井明美議員 ◆8番(平井明美議員) 次に、ごみ処理の広域化と西部クリーンセンターその後について伺います。 国は、持続可能な適正処理に向けたごみ処理の広域化及びごみ処理施設の集約化で広域化を進めてきました。
そのような中、制度を開始してから数年がたちまして、課題も見えてきたのも事実であり、例えば、満3歳のお子さんについては、多くの幼稚園で入園可能な年齢でありまして、集団保育の必要性があると考えられますが、2歳児クラスに在園していることから原則退園となり、集団生活から離れてしまうこととなります。そうした課題に対応できるよう、令和2年1月の出産より運用の変更を行い、現在に至っているものでございます。
このようなことから、令和5年度につきましては今までどおり運動場の使用が可能でございます。なお、令和6年度以降につきましては事業の進捗に合わせた対応となります。 以上でございます。 ○大石健一議長 27番 中 毅志議員 ◆27番(中毅志議員) ありがとうございます。令和5年度いっぱいということでありましたが、利用される方は多くまた望んでいるかと思います。
何か部分改修することが、一時的な改修だという先入観があるのだろうと思います。そういうことではありません。したがって、それと同時に全面改修となると、物すごい瓦礫が発生するということもございますので、相当な仮設費にお金がかかるわけです。そういうことからしても、部分改修で進めるべきだというのが私の提案の趣旨でございます。
少し言い方に語弊があるかもしれませんが、今までの教師、生徒という従来のいわゆる縦に近いような関係、そして生徒同士の横の関係に加えて、今回の学習見守りスタッフと生徒という、いわゆる斜めの関係という新たな接点の可能性も考慮しつつ事業を進めていただきたい。
義務教育9年間では、児童生徒は主体的に社会に関わり、地域の様々な方々との交流を通じて、多様な物の見方、考え方を習得し、将来自らの力で人生を切り開き、幸福な生涯の実現と社会の持続的な発展に貢献する基礎的な力を身につけることが重要と考えます。
議員ご承知のとおり、少子化は全国的な流れであり、町レベルで抜本的な解決を図ることは非常に困難であります。しかしながら、限られた財源の中で、町として実施できることを着実に進めていくことが地方自治体の責務であり、その一つが昨年度に設立した毛呂山町婚活支援ネットワークだと考えております。
県は、超少子高齢社会を見据え、県内各地の特性を生かし、県民一人一人が支え合って日常生活を心豊かで安心、快適に暮らせる持続可能なまちをつくり、日本一暮らしやすい埼玉県の実現に資する埼玉版スーパー・シティプロジェクトを令和3年度から本格スタートしました。スタートと同時に11の市町がエントリーをし、毛呂山町も毛呂山町版スーパーシティ構想として参加しました。
この計画では、町内の交通資源を有効に活用することで、持続可能で利便性の高い公共交通の体系を構築することを目指しております。計画の策定に当たりましては、人口減少や少子高齢化の進展といった各種課題を踏まえながら、次期もろバスの利便性向上とともに、今後求められる公共交通の在り方について鋭意検討を進めてまいる所存でございますので、ご理解を賜りたいと存じます。 ○小峰明雄議長 下田泰章議員。
次は議案資料ナンバー3、87ページなんですけれども、一般廃棄物処理施設検討事業ということで、今回、平成31年3月に「持続可能な適正処理の確保に向けたごみ処理の広域化及びごみ処理施設の集約化について」が発出されたことによって、廃棄物の広域化の検討が求められているということで、私もいろんな資料をいただいた上で質問をするんですけれども、西部クリーンセンターが結局令和14年以降に更新時期を迎えると、あと9年
また、利便性の向上を図るため、運行時間を朝15分、夕方45分延長するとともに、これまで昼休みだった時間帯も運行を行い、乗車料金の支払いにはICカード払いも可能としております。さらに、一部ノンステップ型の車両を導入し、バリアフリーの向上に努めるとともに、交差点付近のバス停を見直す、運転手の休憩時間を増やすなど、安全性にも配慮をしたところでございます。
ご質問のとおり、ごみ処理は全ての町民に関わる終わりのない課題だと認識しております。町民の皆様に安心して暮らしていただけるよう、ごみ処理におけるコスト削減と持続可能性を確保すべく、協議調整を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 西村議員。 ◆2番(西村茂久君) 前段でもこの内容に関することについて質問がありました。
基幹系端末導入事業(配偶者暴力相談支援センター用)17万6,000円でございますが、配偶者暴力相談支援センター事業を実施するに当たり、相談記録の作成・管理や住民記録システムの閲覧が可能な基幹系端末を導入する費用をお願いするものでございます。 次に、14ページを御覧ください。
施設の解体撤去後の土地の埋め戻しや新たな施設の建設等に当たっては大量の土砂が必要になると思いますので、その際に和戸の残土を活用するためにはどんな状況、条件なら受入れが可能なのかを含めて、早い段階から検討・協議していただきたいとの趣旨で質問させていただきました。
衛生組合のことだからって、軽く通しちゃうと思ったのでしょうけれども、そういう問題じゃない。何十億、下手やると支出する可能性があるんだよね。そうするとは言わないけれども、可能性が、何十億って可能性があるんだよ。大変なことだよ、宮代の財政力から言ったら。 ですから、一言ぐらい言ったっていいでしょと思ったわけ。それに一言もない。もう、宮代町は関係ないというような感じを取るわけ。
第6次所沢市総合計画前期基本計画では、特に重点を置いて進める取組であるリーディングプロジェクトにおいても、所沢ブランドの推進とまちの活性化が位置づけられている。 当委員会では、本市のブランド力を向上させ、地域経済の活性化のための持続可能な施策の推進に向けて、これまでの調査研究を踏まえ、下記のとおり提言する。 記。
西原自然の森活用事業、里山体験事業編におきましては、福祉交流センターすてっぷ宮代に隣接する竹林を活用して、市民との協働により里山の資源を生かした体験イベントを継続していくとともに、移築民家活用編において、旧加藤家や旧斎藤家といった文化財を保全しつつ、可能な限り活用できるようなイベントの開催など、福祉、環境、歴史文化を融合・連携することで、人が集まる、人が交流する拠点となるよう様々な仕掛けを展開してまいります