宮代町議会 2023-03-29 03月29日-07号
これとは別に、法定耐用年数を基にした指標として、管路経年比率がありますが、宮代町は6.96%になっており、杉戸町は14.39%、白岡市は17.48%、久喜市は1.81%、春日部市は37.86%で、宮代町は近隣では久喜市に次いで老朽管が少ない状況になっています。
これとは別に、法定耐用年数を基にした指標として、管路経年比率がありますが、宮代町は6.96%になっており、杉戸町は14.39%、白岡市は17.48%、久喜市は1.81%、春日部市は37.86%で、宮代町は近隣では久喜市に次いで老朽管が少ない状況になっています。
中村敏明君 総務課長 福田拓也君 企画財政課長 菅原隆行君 住民課長 草野公浩君 税務課長 門井義則君 町民生活課長 吉永吉正君 環境資源課長 伊東高幹君 福祉課長 宮野輝彦君 子育て支援課長 横内宏巳君 健康介護課長 井上正己君 産業観光課長 小川英一郎君 まちづくり建設課長 成田雅彦君
④ごみ処理を久喜市に委託する場合の委託費は幾らを想定しているのか、また、委託費はどうやって決めるのか、久喜市と交渉して決めるのか、それとも久喜市の言い値で決まるのでしょうか。 ⑤白岡市、春日部市、杉戸町など近隣自治体のごみ処理施設に焼却の余裕はあるのでしょうか。ごみ処理委託の検討はしたのでしょうか。 ⑥ごみ処理を委託すればするほど委託費の支払いが多くなり、町民負担が増すことになります。
一つは、久喜市は久喜市の負担により生活環境影響調査、施設整備基本計画など、建設に必要となる調査や計画策定の業務を行うこと。 一つは、久喜市は久喜市の負担により新施設に必要となる用地の取得を行うこと。
企業誘致や産業振興、雇用機会の拡大を目的とした条例といたしまして、春日部市におきましては春日部市企業誘致条例を、久喜市におきましては久喜市企業誘致条例を、幸手市におきましては幸手市幸手中央地区産業団地企業誘致条例を制定しておりました。
また、ごみの資源の関係でございますが、ごみの収集の在り方等、今、職員、一生懸命、久喜市のほうと調整をしながら。また、今度は久喜市だけではなくて、宮代町の考えというのがとても大事になってきます。
中村敏明君 総務課長 福田拓也君 企画財政課長 菅原隆行君 住民課長 草野公浩君 税務課長 門井義則君 町民生活課長 吉永吉正君 環境資源課長 伊東高幹君 福祉課長 宮野輝彦君 子育て支援課長 横内宏巳君 健康介護課長 井上正己君 産業観光課長 小川英一郎君 まちづくり建設課長 成田雅彦君
また、11月に開催されましたマンホールサミットにおいては、YOT-TOKOも会場の一部になるとともに、所沢市、飯能市、狭山市、入間市、日高市のダイア5市と埼玉県西部地域振興センターによる観光PRイベントが同時に開催され、本市の魅力を多くの方々に発信いたしました。
質問の2、太田市、深谷市の電子地域通貨についてどのように考えるのかお伺いします。 質問の3、今後のデジタル化に対応した市内消費循環の仕組みとして、熊谷市独自の電子地域通貨導入についてどのようなものを考えているのかお伺いいたします。 次に、大きな3番目は、市職員のリスキリングについてであります。
まず、学童保育所の増加傾向のご質問についてでございますが、こちらは申し訳ございません、全国的な傾向の資料の準備をしていないところでございますが、近隣で言いますと、例えば隣の杉戸町が学童保育所の建設を行っていたり、また、白岡市でも学童保育所の建設を行っているという状況が確認できております。このような状況を見ますと、近隣では少なくても学童保育の利用者は増加しているものと考えられます。
(議案第 57号) 令和3年度熊谷市国民健康保険特別会計歳入歳出決算 (議案第 58号) 令和3年度熊谷市公共用地先行取得特別会計歳入歳出決算 (議案第 59号) 令和3年度熊谷市駐車場事業特別会計歳入歳出決算 (議案第 60号) 令和3年度熊谷市熊谷都市計画事業土地区画整理事業特別会計歳入歳 出決算 (議案第 61号) 令和3年度熊谷市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算
また、一部事務組合といたしましては、ごみ処理や、し尿処理につきましては久喜市と連携を図り、消防、救急につきましては加須市、久喜市、幸手市、白岡市、杉戸町と共に、埼玉東部消防組合を設立し、火葬場、葬祭場につきましては、加須市、久喜市、幸手市と広域利根斎場組合を組織しているところでございます。
また、報道等によりますと、導入した他県等の背景としては、子供たちの成長を社会全体で支えるという観点のほか、大阪府の高槻市では学校給食の徴収事務の負担の軽減というような観点もあるというようなことが報道をされておりました。
それでも、埼玉県内では、直近では川口市、熊谷市、行田市、毛呂山町が料金の値上げをしております。近代水道の発祥の地と言われている横浜市でさえ値上げをいたしました。川口市においては、令和2年9月に料金改定を行う予定でしたが、新型コロナの影響により4か月後の令和3年1月に値上げを実施しました。
10月28日、宮代町、蓮田市、白岡市の共催による令和4年度第2回在宅医療・介護関係者研修会を開催しました。 蓮田市奏診療所の今永医師を講師に招き、「ACP実践報告~在宅医療現場の人生会議を知ろう~」をテーマに講義が行われ、医療・介護関係者など69人の参加がありました。講演後は、参加者からの質問を受け、講師からアドバイスが行われております。 縁じょい交流会の開催について。
ちなみに、春日部市、お隣でございますけれども、こちらにつきましては、1件当たり3万円、それから、久喜市につきましては、果樹が5万円、小麦が3万円、露地野菜等が1万円、それから、近隣でいきますと今の2件でございますが、白岡市、蓮田市などの近隣の自治体につきましては、こういった支援金は設けないということでございまして、こういった事例を鑑みまして、宮代町のほうでは作物の種類によって支援金の額を変えるのではなくて
新祖 章君 総務課長 福田拓也君 企画財政課長 菅原隆行君 住民課長 草野公浩君 税務課長 門井義則君 町民生活課長 吉永吉正君 環境資源課長 伊東高幹君 福祉課長 宮野輝彦君 子育て支援課長 横内宏巳君 健康介護課長 井上正己君 産業観光課長 小川英一郎君 まちづくり建設課長 会計管理者兼会計室長 成田雅彦君
ア、本市の目指す道の駅のほかにはどのような施設があると認識しているか。 イ、アに挙げた施設への視察は行っているか。 ウ、今まで視察を行った道の駅や、それ以外の施設名と、それぞれどのような印象を受けたか。 エ、本市の目指す日本を代表する“食”のテーマパークの具体像はどのようなものか。 (4)、鴻巣市、桶川市に道の駅の設置計画があることについて。 ア、本市計画との位置関係についてはどう捉えるか。
そういった中で、全て対応できればいいんでしょうけれども、なかなかいろいろな財源の関係とか、いろいろな制度の関係とかいろいろありますので、それは全体で考えていきたいと思いますが、ただ1点、先程お話がありました県内ですと、私が把握しているので今5団体、鴻巣市と桶川市と北本と伊奈町の4団体プラス美里町ですね、三郷市じゃなくて美里町ですね--が先程議員からお話ありました新型コロナウイルス地方創生臨時交付金を
質問の1、熊谷市の過去10年間の合計特殊出生率はどうなっているのか。 質問の2、明石市で進めている子供ファーストの考え方についてどう思われますか。また、子供ファーストの考えを熊谷市の子育て施策の中心に取り入れていくことについてどう考えるのかお伺いいたします。 質問の3、明石市で特に気になったのが、3つ目の1歳までおむつやミルクや子育て用品の毎月配送です。