11555件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮代町議会 2023-03-23 03月23日-06号

いじめは、児童または生徒が、当該児童などと一定の人間関係にある他の児童などから心理的・物理的に影響を与える行為を受けたことにより心身の苦痛を感じているものというのが法律の定義でございます。これは、起こった場所は学校の内外を問わないということです。 

所沢市議会 2023-03-23 03月23日-09号

申込児童数2,069人、これ前年比としますと195人の増、内定者数1,250人、これは前年比21人の減、保留児童数819人、前年比で216人の増となっております。 以上でございます。 ○大石健一議長 24番 西沢一郎議員 ◆24番(西沢一郎議員) 単純に考えると、保留で819人いるということは、前年比でもプラス216ということなので、昨年以上の待機児童が予想されます。

所沢市議会 2023-03-16 03月16日-05号

次に、請願第2号「所沢市における不登校児童生徒に対しての多様な学習機会及び安全な居場所確保経済的支援制度の確立を求める請願」について報告します。 初めに、3月2日に委員会を開催し、請願審査に当たっては参考人として請願提出者の榊原 泉氏、渡邉保恵氏、佐藤陽咲子氏に出席を求め、3月10日、引き続き本請願審査を行うこととなりました。 続いて、3月10日の審査の概要と結果について御報告いたします。 

宮代町議会 2023-02-21 02月21日-03号

2つ目として、学校給食費未納世帯がありますか、児童生徒全員給食を食べていますか、未納や分納により、児童生徒影響がありますか、お答えください。 また、日本では未納により、給食時間になると席を空ける児童生徒がいるとお聞きしました。宮代町では、何らかの行動を取った児童生徒がいるか確認をしていますか、お答えください。 以上です。 ○議長合川泰治君) 答弁を求めます。 教育推進課長

所沢市議会 2022-12-19 12月19日-05号

西沢議員御案内のケースにつきましては、従来では、育児休業中に保育利用を継続できる事由に該当する児童3歳児のお子さんなどが自ら退園する場合、当該児童が元の園に再入園する際は、100点の加算、かつ枠の確保を行っていたところです。しかしながら、下の子の入園を確実にするために、継続可能でありながら自ら退園するケースが見受けられるようになりました。

所沢市議会 2022-12-16 12月16日-04号

安松児童クラブ定員を増やした経緯でございますが、令和年度安松小学校和田小学校対象にしました民設民営児童クラブサクラタウン児童クラブを開設することで、安松児童クラブ狭隘化保留児童の解消が図られるものと見込んでおりました。しかしながら、安松小学校区における令和年度保留児童数は、安松児童クラブが10人、サクラタウン児童クラブが10人、合計20人となりました。

ふじみ野市議会 2022-12-14 12月14日-05号

そこでは、保育所等での感染対策については科学的知見に基づき、ポイントを絞って、効果的、効率的な対策に取り組むことが必要であるとの基本的な考え方が示され、具体的には児童高齢者等に比べて重症化リスクが低いことや、児童に対して頻回に検査を行うことは本人や医療現場にとって負担が大きいこと等から、検査によって感染拡大防止の強化を図るのは現実的ではないとされています。 

白岡市議会 2022-12-14 12月14日-委員長報告・討論・採決-06号

次に、委員から「6月5日に埼玉県から出された「児童生徒保護者教職員の皆様へ」という資料に、一人一人の思考や考えを尊重するという重要な言葉が付されている。マスク着用について一人一人よく考えて判断されたことを尊重するということになっている。まさに請願の1の②に「教員並びに児童生徒及びその保護者が、互いの意思を尊重しあえるよう周知をすること」と書かれている。

北本市議会 2022-12-13 12月13日-05号

市といたしましても、引き続き利用児童安全面を最優先に、保育施設等への指導に努めてまいります。 続きまして、件名2、要旨1につきましてお答えいたします。 本市の学童保育室は、現在、公設学童保育室が13支援単位民設放課児童クラブ支援単位合計15支援単位が設置されており、令和4年10月時点での登録児童数は727人となっております。 

北本市議会 2022-12-09 12月09日-03号

児童館の事業につきましては、市の広報紙でも周知をしているほか、児童館だより、児童館の掲示物児童館のホームページ児童館のSNSでも周知を図っておるところでございます。市のホームページにおきましては、児童館だよりを含めまして、市内5つ子育て支援拠点が作成いたしましたお便りをPDF形式にして毎月掲載をしているところでございます。 ○工藤日出夫議長 保角議員

毛呂山町議会 2022-12-02 12月02日-02号

基礎学力向上につきましては、教職員授業力向上を目指して研修を実施するとともに、児童生徒学校授業時間以外でも学習できる場の提供に努め、基礎学力の定着を図っているところでございます。具体的には、小学校放課後学習教室や中学校のサマースクールでは、地域の方や大学生に児童生徒学習を見ていただいております。