宮代町議会 2023-02-09 02月16日-01号
スポーツ指導員から学ぶ「膝・腰痛予防」の運動教室について。 1月19日、保健センターにおいて、宮代町国民健康保険加入者を対象として、健康意識向上のきっかけづくりを目的とした「膝・腰痛予防」の運動教室を実施しました。 当日は21人の参加があり、スポーツ指導員から、座ったままでもできる膝・腰回りの運動や捻挫・転倒予防の運動などを学び、継続するためのポイントも教えてもらっております。
スポーツ指導員から学ぶ「膝・腰痛予防」の運動教室について。 1月19日、保健センターにおいて、宮代町国民健康保険加入者を対象として、健康意識向上のきっかけづくりを目的とした「膝・腰痛予防」の運動教室を実施しました。 当日は21人の参加があり、スポーツ指導員から、座ったままでもできる膝・腰回りの運動や捻挫・転倒予防の運動などを学び、継続するためのポイントも教えてもらっております。
また、NTT元町ビルの横及び星の宮交差点におきましては、1名ずつ交通指導員を配置し、登下校時の児童の安全確保を図っております。 以上でございます。 ○大石健一議長 2番 天野 敦議員 ◆2番(天野敦議員) 御答弁ありがとうございます。 それで、今後も何がしかの対策を考えてもらえますでしょうか、お伺いいたします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 冨田市民部長 ◎冨田市民部長 お答えいたします。
平成31年3月31日まで公務員としての籍があった者が、校長先生という立場を利用して得た個人情報を持ち出して在職中から政治活動をし、市議選にも立候補したという事案について、どのような処分が適用されたのかといえば、退職後ですと任命権者において懲戒処分する立場にないということで、当該元教職員が退職をしていたため、通常教職員に対して行う手続が適用されませんでしたという回答がございました。
教育委員会といたしましては、持続可能な開発のための教育の実践普及を推進するためにも、教職員が今以上に既存の教育活動の中でSDGsを意識して進めるよう指導してまいります。その上で、持続可能なまちづくりのためにも学校と地域との関わりを深めて、子供たちへのSDGsへの理解を深めてまいります。 ○山田敏夫議長 金子総合政策部長。
コミュニティセンターやまなみ駐車場につきましては約100台、ただし社協の職員、また学校の教職員等の台数を引くと、約80台ぐらいの駐車が見込まれると思います。合計で165台ほどになります。やまなみを集約した新庁舎の駐車場は、基本構想にも書いてあるとおり、合計で225台を予定しております。現在よりも60台増設させる予定のため、駐車場は不足しないと考えています。
令和5年4月1日採用予定の職員採用試験は、一般事務職(障がい者を含む)、一般事務職(学芸員)、一般事務職(保育士)、一般事務職(社会福祉士)、技師(土木)及び保健師の募集を行いました。受験者は、全ての職種を合わせて39人でした。 合格者は、一般事務職9人、学芸員1人、社会福祉士2人、保健師1人でございます。
令和 4年 9月 定例会 令和4年9月蓮田市議会定例会 第31日令和4年9月29日(木曜日) 議 事 日 程(第6号) 1 開 議 午前9時 2 諸般の報告 (1) 例月出納検査結果(令和4年7月分) 3 各常任委員会の審査結果報告(文書) 4 議案第46号~議案第63号の一括上程 5 各常任委員長の審査経過報告(口頭) 総 務 委 員 長
16番 西 沢 可 祝 議 員 4番 吉 岡 健 議 員 17番 小 川 利 八 議 員 5番 矢 部 正 平 議 員 18番 芝 野 勝 利 議 員 6番 菊 地 慶 太 議 員 19番 中 野 修 議 員 7番 石 川 祐 一 議 員 20番
主な取組といたしましては、交通安全意識の高揚に向けた市民、関係団体、警察などと一体となった季節ごとの交通安全運動期間における啓発キャンペーンの実施、交通安全教育の推進に向けた各世代に対する交通安全教室の開催、通学路の安全確保に向けた交通安全指導員及びPTA等による立哨指導の実施、また、道路交通環境の整備として、道路診断に基づく交通事故多発地区整備事業や止まれ標示、路側帯の塗装といった交通安全施設整備事業
制度の開始直後のその方の状態を見て、私も常勤の方、会社員の方の申請が非常に多いということで非常にびっくりしました。会社員の方で何でこんなに申請が増えたのかというところを見ますと、歩合制で勤務をされている正社員の方、いわゆるタクシーの運転手の方などの申請が非常に多かったというような記憶がございます。
一部の学童保育室では、一時的に半数以上の支援員が感染し、開室自体が危ぶまれたこともございましたが、結果としてそれ以上感染拡大せず、支援員が確保できずに閉室するような事態はございませんでした。 続きまして、件名1、要旨2につきましてお答えいたします。
しかし、警備員、指導員がいないと客引きが出没するため、客引き指導員という形で警察OBを中心に会計年度任用職員として採用し、今年度は1,800万円程度の予算で、1日5時間、週5日で活動しているとのことです。やはり、もし客引き対策事業の予算をやめるのであれば、柏市のような対応を取るべきと考えますが、見解を伺います。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 冨田市民部長 ◎冨田市民部長 お答えいたします。
会 袴 田 義 弘 参事兼監査委員 事 務 職 員 事 務 局 長 葛籠貫 智 洋 農 業 委 員 会 袴 田 義 弘 固 定 資産評価 事 務 局 長 審査委員会書記 △開議の宣告(午前9時30分) ○山田敏夫議長 ただいまの出席議員は21人です。
一例でいうと、歩道というのは道路構造令第2条第1項第1号に規定され、専ら歩行者の通行の用に供するために、縁石線又は柵その他これに類する工作物により区画して設けられる道路を言うと。
◆大里陽子 委員 次に、学校教育補助員配置事業についてお伺いいたします。 令和3年度の学習指導補助員、学習補助員の配置状況がどのようであったのかお示しください。 ○委員長 指導課長。 ◎指導課長 学習指導補助員、学習補助員は、学校規模や実態に合わせて各校に1から3名、合計52名配置しております。 以上でございます。 ○委員長 大里委員。
◎障がい福祉課長 手話通訳者派遣養成事業のうち、養成講座の修了者数の過去3年の推移についてでございますが、講座別で申し上げますと、まず、手話奉仕員養成講座(入門)につきましては、令和元年度が14人、令和2年度が26人、令和3年度が22人でございます。次に、手話奉仕員養成講座(基礎)につきましては、令和元年度が11人、令和2年度が6人、令和3年度が14人でございます。
センター 課 長 所 長 宮 寺 定 幸 産業振興 山 口 貴 尚 まちづく 課 長 兼 り 整 備 農 業 課 長 委 員
事業の実績と評価についてでございますが、令和3年度は、主なものといたしまして工作物の移転補償を11件、側溝整備事業を約413メートル、街路築造工事を約34メートル実施し、総事業費は2億2,184万6,870円となっております。
この地方消費税交付金につきましては、都道府県の地方消費税収入額のうち、他の都道府県と精算を行った後の2分の1に相当する額が各市町村の人口及び事業所従業員数で案分の上、交付されるものでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 大里委員。
主な増額の理由といたしましては、新型コロナ緊急事態宣言期間中において一部中止していた町民相談等を再開したことにより、相談員への報酬等が増額となったものでございます。