宮代町議会 2023-02-09 02月16日-01号
西原自然の森活用事業、里山体験事業編におきましては、福祉交流センターすてっぷ宮代に隣接する竹林を活用して、市民との協働により里山の資源を生かした体験イベントを継続していくとともに、移築民家活用編において、旧加藤家や旧斎藤家といった文化財を保全しつつ、可能な限り活用できるようなイベントの開催など、福祉、環境、歴史文化を融合・連携することで、人が集まる、人が交流する拠点となるよう様々な仕掛けを展開してまいります
西原自然の森活用事業、里山体験事業編におきましては、福祉交流センターすてっぷ宮代に隣接する竹林を活用して、市民との協働により里山の資源を生かした体験イベントを継続していくとともに、移築民家活用編において、旧加藤家や旧斎藤家といった文化財を保全しつつ、可能な限り活用できるようなイベントの開催など、福祉、環境、歴史文化を融合・連携することで、人が集まる、人が交流する拠点となるよう様々な仕掛けを展開してまいります
次に、教育委員会生涯学習部の所管事項では、社会教育課の関係で、「埋蔵文化財保存事業の重機借り上げは、どこの試削か」との質疑に対し、「宿下遺跡及び高虫産業団地の試削で、想定よりも広い範囲で試掘を行いました」との答弁がありました。
---------------------------------- △陳情書の配付 ○工藤日出夫議長 続いて、本定例会に陳情として受理いたしました感染症対策における子どもの権利に関する陳情、空き家・空き地等の有効活用に限定した宅地建物取引士証の提示による固定資産評価証明書の交付、老朽空き家除却助成金及び除去後の固定資産税減免措置、評価証明書の取得、首都高速道路埼玉新都心線並びに第二産業道路延伸、埋蔵文化財包蔵地内
やはりきちんと文化財を残すのだったら、文化財が三内丸山遺跡級だったら、三内丸山遺跡は幾ら国は払っているんだ、県が払っているんだか、もっともっと難しい何々だったら、そのぐらいは獲得してくるのが外交です。ビジネスも有りだと思っています。 この辺がどうも意識が足りないのかなと思うぐらいな、今日の答弁を聞いていると、部長任せにしてしまうと。
この地域候補となるためには、文化財保存活用地域計画や歴史文化基本構想の策定をしていることなどの条件がございます。 本市では、文化財保存活用地域計画の予算が過去に議会で御承認されなかったという経緯がありますので、まずは改めて予算を確保し、早急に策定する必要がございます。
その後、可能性調査の対象になるなど、事業化の可能性が高まったところではございますけれども、令和3年度に埋蔵文化財発掘費用の負担と地権者の合意形成は市で対応するようにとの整備方針が大きく変更されました。
一方、旧星宮小学校につきましては、主に教育支援センターとして活用するほか、埋蔵文化財の収蔵スペースや防災用品の備蓄倉庫として活用することとしており、現在、来年度の改修工事に向けた調査・設計業務を行っているところでございます。 今後の対応につきましては、改修工事後、来年12月までに移転作業を終え、令和6年1月から、教育支援センターの業務を開始する予定でございます。 以上、答弁とさせていただきます。
さらに、事業計画内に農地や埋蔵文化財等がある場合には、農地法、文化財保護法、埼玉県文化財保護条例、毛呂山町文化財保護条例等の関係する法令等の手続も進める必要があります。また、この手続をしていることには、毛呂山町に事前協議の資料を提出する前には、その手続状況についても町に報告する必要がございます。 以上でよろしいでしょうか。以上でございます。 ○小峰明雄議長 長瀬衛議員。
※一問一答1 市の財政確保と事業者活性事業 ①ネーミングライツの導入 2 事業者支援 ①市内事業者支援 3 コロナ禍の様々な事業、行事のあり方 ①事業、行事の実行、中止の決定について2 1番 福島ともお議員 ※一問一答1 公共施設マネジメント計画について ①計画の期間について ②コミュニティセンターみずしろについて ③片原集会所について ④産業文化会館について ⑤埋蔵文化財
2項県補助金、7目教育費補助金14万5,000円は、細川紙紙すき家屋の害虫駆除に対し、文化財保存事業費補助金を活用するため、補正するものです。 3項委託金、5目農林水産費委託金19万円は、イノシシ、鹿の捕獲頭数の増加、またアライグマの捕獲頭数の増加による鳥獣個体分析調査委託金の補正となります。 10ページをお願いいたします。
4項社会教育費、4目文化財保護費の2、埋蔵文化財発掘調査事業につきましては、給与改定等に基づく人件費補正に伴う増額でございます。 36ページをご覧ください。 5項保健体育費、2目学校給食費の1、学校給食運営管理事業につきましては、東小学校、笠原小学校及び百間中学校の児童生徒数増加見込みに伴いまして、給食用備品購入に要する経費を増額するものでございます。
今、不定期で行われているふるさと研究の企画展示、つい先日まで「戦争の時代を生きた市民」という展示が行われていましたが、それら資料の展示や、埋蔵文化財まつり、星空フェスティバルといった、市民の中に門を開いて出ていって一緒に何かをするという、そのような企画、その存在こそが、いかにこれを充実・発展していくかが、博物館構想の今後の方向性を決める一つの試金石になると私は眺めております。
令和3年度当初予算においては、久保・デーノタメ共存調整等事業、上尾道路周辺調査事業、文化財保存活用地域計画策定事業の3事業について予算が削除されたところでございます。
はすだ観光協会では、春と秋のウオーキングや、JR東日本等との共催による駅からハイキングを実施する際には、黒浜貝塚や文化財展示館を立ち寄りスポットとしているところです。
さらに、平成21年4月には、これまで博物館構想を所管してまいりました社会教育課と文化財保護課の一部を組織統合して、生涯学習推進センターの中にふるさと研究エリアを設けました。
次に、48ページの教育費の社会教育費、文化財保護費について伺います。文化財保護費の526万円について伺います。 こちら、やはり先日のざっくりとした説明では、長野分譲住宅及び若小玉産業団地というような説明があったかと記憶をします。この対象地について、もう一度1番として、対象地はどこですかということで伺います。 2点目、この文化財保護費526万円を使ってどのようなことをするのか、2点目伺います。
10款教育費ですが、4項2目文化財保護費は、大字長野地内における分譲住宅の建設や若小玉地区産業団地整備事業の実施に伴う埋蔵文化財の発掘調査を行うほか、発掘調査が完了した受託事業について、出土品の整理作業を早期に完了する必要があることから、1節会計年度任用職員報酬から13節器具・機材借上料までの経費について、所要額を計上するものであります。
主な分類ごとの増減を申し上げますと、延滞金が、令和2年度に高額な延滞金の納付があったことから3,169万5,208円の減、貸付金元利収入につきましては、預託金の変動に伴う商工業近代化資金預託金回収分等の減により1,957万7,900円の減、受託事業収入が、埋蔵文化財発掘調査受託件数の減に伴いまして330万5,247円の減となった一方で、雑入につきましては、資源回収物売捌金や後期高齢者健康診査委託金の
4目文化財保護費の(2)埋蔵文化財発掘調査事業につきましては、会計年度任用職員の任用に伴い補正するものでございます。 40ページをご覧ください。 5目資料館費の(2)資料館管理運営事業につきましては、郷土資料館の電気料に不足が見込まれることから補正するものでございます。
教育費の社会教育費については、埋蔵文化財包蔵地に関する情報を窓口において電子地図で供覧するための経費を計上するとともに、文化センターの空調設備の改修に要する経費を計上するものです。 公債費については、小学校給食室整備事業債の一部繰り上げ償還に伴い、事業債償還金及び補償金を計上するものです。 続きまして、歳入について申し上げます。