鶴ヶ島市議会 2022-09-21 09月21日-04号
散策路の続く自然観察の森やカワセミも飛び交う太田ヶ谷沼などの自然環境に囲まれた中で、埼玉国体の会場にもなったソフトボールメイングラウンドなどのスポーツ施設や、小さな子どもたちも安心して遊べる親水広場など、老若男女多岐にわたり利用できる鶴ヶ島市運動公園は、市民の憩いの場として多くの人に利用されております。こうした鶴ヶ島市運動公園の園内施設の管理について、以下質問いたします。
散策路の続く自然観察の森やカワセミも飛び交う太田ヶ谷沼などの自然環境に囲まれた中で、埼玉国体の会場にもなったソフトボールメイングラウンドなどのスポーツ施設や、小さな子どもたちも安心して遊べる親水広場など、老若男女多岐にわたり利用できる鶴ヶ島市運動公園は、市民の憩いの場として多くの人に利用されております。こうした鶴ヶ島市運動公園の園内施設の管理について、以下質問いたします。
まず、運動公園の第二期の整備につきましては、現在、平成15年、彩の国の国体を前にして一期分ということでオープンされてございます。そのほかの部分がまだ未整備というようなことでございます。そうした中では、令和3年、鶴ヶ島グリーンパークが隣接するところにオープンいたしました。
さらには、国内では2019年、茨城県で開催された国体で全国都道府県対抗のeスポーツ選手権も開催をされております。 市場規模に目を移しますと、民間企業の調査によりますと、スポンサー料や放映権、チケット販売等のゲーム産業としては2018年で約48億円、2022年、今年度には約100億円に達すると予想がされ、ちなみに世界規模で言いますと、世界市場は2022年で約1,940億円と推計がされております。
例えば、アスリートとして国体を目指すほどの記録を出す生徒が用心のためにと接種した直後、ひどいめまいや頭痛、吐き気に襲われて、立っていることもできない症状が何か月も続き、車椅子生活になってしまったという事例、またピアニストとして県のコンクールで優勝するほどの腕前だった高校生も、2度目の接種の翌日、失神し、40度近い高熱が出て、指がしびれてピアノが弾けなくなったという事例、記憶障害も起こし、その人は自分
加えて、近年では国体やラグビーワールドカップ2019を経験し、埼玉パナソニックワイルドナイツをお迎えし、ラクビーのまちという新しい文化の花が大きく花開いてきたと思います。 知り合いに熊谷でお店を始めるという神奈川県の青年がいます。故郷を離れ熊谷まで来た理由を伺いますと、生まれたまちは新興住宅地、熊谷の長い歴史とそれを誇りにしている住民が格好いいとのこと。
具体的な例を申し上げますと、2019年に茨城国体の文化プログラムの一環として全国初としての都道府県対抗のeスポーツ大会が開催されております。この大会では、パズルゲームのぷよぷよやサッカーゲームのウイニングイレブン2020などが個人戦や団体戦で競われております。
次に、熊谷スポーツ文化公園の活用状況と職員の派遣についてでございますが、同公園は、これまで彩の国まごころ国体やラグビーワールドカップ2019、全国ご当地うどんサミットや産業祭など、大規模イベントの会場となったほか、埼玉パナソニックワイルドナイツ、ちふれASエルフィン埼玉など、プロスポーツチームのホームグラウンドとしても活用されるなど、本市にとって大変貴重なスポーツ文化拠点であると認識しております。
私の市長在任中の出来事として、彩の国まごころ国体、2度の合併、東日本大震災、国内最高気温の更新、ラグビーワールドカップ2019の開催など、それぞれ強く印象に残っております。 現在、新型コロナウイルスの脅威は依然として続いています。
◆14番(髙橋剣二議員) 本当に学校の先生も、その競技について過去に自分がやっていなかったとか指導経験がない、例えば中学のときちょっとかじったけれども、高校、大学やっていなくて、いきなりさあ指導しろといっても、ちょっと困るみたいなこともあるかもしれませんし、その辺りのこと、声はちょっと何度か聞こえてきているのですけれども、ちょっとここはご提案なのですけれども、例えば保護者さんとかでも、元国体選手とか
アーチェリーを主体として造らせていただいて、平成16年の埼玉国体ではアーチェリー会場になりました。しかし、時代も変わりまして、はらっパーク宮代は駅からの距離が遠い、また、宿泊する施設や休憩場所がないということで、年々ちょっと全国的な大会とか、大きな大会も少なくなってきております。
自分も小学6年生のときに、埼玉国体のときにあそこの鷲宮神社通りの聖火リレーを務めさせてもらって、本当に自分自身もすごく感動しましたし、多くの方から声をかけていただいて、本当によかったなと思っていました。ただ、今の季節ということもありますので、何か聖火リレーをきっかけにして地域が分断されるようなことにならないようにしていただきたいので、さっき言ったような対策をぜひお願いしたいと思います。
記念体育館は、1986年2月にこけら落としをしてバレーボールの日本リーグ、2004年には彩の国まごころ国体で相撲競技の会場として使用されたこともありました。 しかし、現在、市民が感動でき、子どもたちが将来あんな選手になりたいとか、あんなスポーツがしたいなど、夢を描けるようなスポーツ観戦やイベントができる施設がありますか。スポーツ・健康づくり都市宣言をした市がこのままでいいのでしょうか。
東町地区の排水区につきましては、芝川の西側で上尾運動公園交差点まで、鎌倉橋の通りから国体橋までの約15.3ヘクタールとなっており、この地区の排水状況は東町小学校北側にあるはけ口から芝川へ放流しております。また、二ツ宮地区の日の宮橋付近と東町地区の芝川ポンプ場付近には雨水排水ポンプが設置されており、台風などの大雨時にはポンプが稼働し、芝川へ放流しております。
都道府県や市町村の取組としては、2019年に行われた茨城国体において、正式種目ではありませんが、文化プログラムとして、国体史上初となるeスポーツの大会、全国都道府県対抗eスポーツ選手権が行われました。金沢市では、eスポーツを通じた人材育成と企業誘致等を検討し、産官学が連携するeスポーツ金沢モデルをまとめ、老若男女が参加できるユニバーサルスポーツになるように普及促進を図るとのことです。
この競技場からは全国小学生交流大会の優勝者をはじめ、全国中学校選手権大会、高校総体、いわゆるインターハイ、大学選手権大会、いわゆるインカレ、日本選手権大会や国体における優勝者、そしてロンドン五輪の日本代表選手など、数多くの名選手が輩出されております。走る、跳ぶ、投げる、踏み切るなど、全てのスポーツの基礎がこの競技場から子供たちの健康な生涯スポーツの振興に寄与されているすばらしい競技場です。
昭和四十七年に川越市に就職され、平成二十二年三月に定年退職されるまでの間、資産税課家屋係長、生涯学習部参事、国体事務局次長、産業観光部副部長、産業観光部長等を務められ、平成二十九年十月から本市固定資産評価審査委員会委員としてその職に当たられている、人格、識見ともに高い方であります。
それから、先ほども出ましたが、緑化型のベンチ、これはミストつきのものを二基つくるということなんですが、これはオリンピック目当てのものだと思っていますが、それぞれの自治体で国体があったり、こういう大きな行事があると必ずその後、その地域に花が多く植えられたりということがずっと続いていくわけなんですが、川越市はオリンピックが終わった後、この辺の考え方というか、その辺はどのように考えていますか。
大集会堂は老朽化し、利用頻度の低い施設でありますが、昭和42年、埼玉国体開催時に、現上皇、上皇后両陛下が宿泊された場所でもあり、長年結婚式場としても使われた施設でもありますので、耐震化とバリアフリー化を図り、園内のシンボルとして残し、物販店や喫茶コーナーなどを併設し、利活用してはいかがでしょうか。
商店街連合会等の御協力を頂き、国体開催期間中の3日間に限り、特別に一般参拝と住職講話について受け入れていただきました。 以上です。 ◆小鮒賢二議員 今も市民から熊谷寺の開門を望む声が多く聞かれますので、よろしくお願いします。
この川通公園にあります野球場におきましては、埼玉国体、2004年にあったんでしょうか。埼玉国体に向けての施設設置というところで、岩槻市時代に設置されたものでございます。申し上げるまでもなく経年をしている施設でございます。当時の設置状況、設置場所等々からなのかもしれませんが、施設内各地で地盤沈下の状況であるだとか、また球場内の施設の老朽化も目立っているところでございます。