伊奈町議会 2023-10-01 03月07日-01号
◎藤原厚也税務課長 まず、町民税の個人分ですが、こちらは納税義務者の伸びという事実もございますが、一番の要因は、1人当たりの課税標準額が当初見込額より増加したことによる要因が大きいと捉えております。
◎藤原厚也税務課長 まず、町民税の個人分ですが、こちらは納税義務者の伸びという事実もございますが、一番の要因は、1人当たりの課税標準額が当初見込額より増加したことによる要因が大きいと捉えております。
〔10番 田島正徳君登壇〕 ◆10番(田島正徳君) 議員議案第1号 宮代町議会の個人情報の保護に関する条例について、提案理由の説明をさせていただきます。
それと、条例案の第15条5項の、これは被害児童・生徒、保護者の皆様への情報提供について条例に書かれていないがというようなご質疑だったと思います。
市庁舎のトイレに生理用品を配置することにつきましては、先ほど申し上げました課題もございますので、導入した自治体の事例を調べるなど、情報収集に努めてまいります。 以上でございます。 ○大石健一議長 16番 亀山恭子議員 ◆16番(亀山恭子議員) 情報収集だけでなく、ぜひ設置をと希望いたします。
立命館大学の上原哲太郎教授は、制度創設時にも、3分野を広げないことでプライバシーとセキュリティーを守ってきたはずだと批判、あるいは、株式会社日本総合研究所の大谷和子さんは、個人情報がむやみに引き出されないよう、情報の分散管理とプライバシー保護が重要だとして、人物像の推定に懸念を表明します。
そこで、本市の情報管理体制、個人情報保護のルール、情報セキュリティ関係のルールを市民部長よりお聞かせください。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 冨田市民部長 ◎冨田市民部長 お答えいたします。 本市が保有する個人情報の適正な維持管理については、所沢市個人情報保護条例及び関連する規則等に基づき対応しているところでございます。
藤本市長 ◎藤本市長 必要な情報は必要な時期に適切に提供されるものと考えています。 以上です。 ○大石健一議長 6番 城下師子議員 ◆6番(城下師子議員) 説明を待つのではなく、こちらから情報を把握するというのが、私は自治体のトップの役割だというふうにも思います。なぜならば、今回の基地強化、敵基地攻撃能力を想定して入間基地も強化されるということでは、私も行って、いろいろ話を聞いてまいりました。
議案第2号 毛呂山町個人情報の保護に関する法律施行条例について、その主な経過と結果をご報告申し上げます。 委員より、個人情報の保護は具体的にどう変わるのかとの質疑があり、課長より、現行の毛呂山町の条例と新しく制定された法律は、ほぼ同じものとなるとの答弁がありました。
議案第21号については、質疑を求めたところ、マイナンバーカードをオンラインの資格確認をするために導入していくということで、それを進めることによって情報が漏れたり、個人情報が危ないということはあまりリンクしないような気がするが、その辺の考え方を伺いたいとの質疑に対し、オンライン資格確認自体は医療保険の資格の確認という機能になりますので、どの医療保険に加入されていて、資格があるのかないのかというところを
令和5年第1回(3月)毛呂山町議会定例会議 事 日 程 (第5号) 令和5年3月7日(火曜日)午前9時30分開議日程第 1 町政に対する一般質問 日程第 2 議案第 1号 毛呂山町附属機関設置条例 日程第 3 議案第 2号 毛呂山町個人情報
また、町のホームページやSNS、「広報もろやま」等を活用して、健幸づくりのまち推進に関する情報を広く住民に周知する予定であり、既存の町主催イベント等にも「健幸づくりのまち宣言記念事業」などを冠することで、健幸づくりのまちの周知を図っていく予定ですので、ご理解を賜りたいと存じます。 次に、2点目の近隣市町との合同事業についてのご質問にお答え申し上げます。
◆7番(荒木かおる議員) 一昨日でしたか、情報番組の「イット!」という番組がありますけれども、ここでシルバー人材として活躍されている方の紹介をされていました。川越市の76歳の観光案内をしていらっしゃる女性、また東京都で90歳を超える壮年の方は児童生徒の通学時の見守りをしていらっしゃいました。
昨日長瀬衛議員ほか11名から発議第1号 毛呂山町議会の個人情報の保護に関する条例の提出がありました。お手元に配付しておきましたので、ご了承願います。 △町政に対する一般質問 ○小峰明雄議長 日程第1、町政に対する一般質問を行います。 順次質問を許します。
また、マスクの着用も3月13日からは個人の判断に委ねる方針です。埼玉県においても、イベントの開催制限が緩和されており、今後はいかに新型コロナウイルス感染症と共存していくのかといった局面を迎えております。町民皆様のご理解をいただきながら、感染症対策はもとより、経済的な見地も併せて、ウィズコロナ・アフターコロナとしての行政運営を進めてまいりたいと存じます。
○大石健一議長 次に、1番 矢作いづみ議員 ◆1番(矢作いづみ議員) それでは、私は条例、議案第21号「所沢市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例制定について」と議案第27号「所沢市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について」、2つの議案について質疑いたします。
パルコ側との協議につきましては、今後の施設整備に関すること、また、その活用方法についてなど、現時点ではお互いの情報共有が主なものでございます。
情報端末が身近なものになることにより、SNS等のトラブルが増加することも懸念されます。引き続き、児童・生徒への情報モラル教育を徹底するとともに、保護者に対しても情報提供等を行い、学校と家庭が一体となって使用におけるルールの定着や情報モラル教育を推進してまいります。 ②及び③については関連がございますので、一括してお答えをいたします。
(2)の情報連携の規定の見直しについては、法律に規定がない事務の中で、申請や届出に必要な証明書類の取得、添付の省略がマイナンバーカードで可能となる事務についても省令等に規定すれば可能とするものです。報道では、マイナンバーカードの利用範囲が拡大することを期待する意見もある一方で、国会の審議を経ずに行政の判断のみで使途拡大が進み、個人情報漏えいのリスクを不安視する意見がございます。
今回の個人番号カード交付事業につきましては、令和4年度に続き、令和5年度もマイナンバーカード交付の事業を円滑に継続していくため、本年度中に債務負担行為を求めるものであります。
また、大規模事業所につきましては、埼玉県企業立地課に企業進出の情報が集まっているところでございますが、第5次総合計画の土地利用方針で定めた土地利用検討エリアなどの情報提供を行っているところでございます。