宮代町議会 2023-03-23 03月23日-06号
こちらにつきましては、第4章のいじめ問題再調査委員会については法律の30条の2項に基づいて設置をさせていただくということですので、議員がご懸念をされているような、同じメンバーで再調査をするということではございません。
こちらにつきましては、第4章のいじめ問題再調査委員会については法律の30条の2項に基づいて設置をさせていただくということですので、議員がご懸念をされているような、同じメンバーで再調査をするということではございません。
大舘委員、会派至誠自民クラブを代表して、議案第9号「令和5年度所沢市一般会計予算」について、賛成の立場ではありますが、以下の意見を述べさせていただきます。
〔小峰一俊企画財政課長登壇〕 ◎小峰一俊企画財政課長 再質問にお答え申し上げます。
資源エネルギー庁のほうの資料にあるんですけれども、2021年度におきましては、今、電力の火力のほうで行っているのが73%、それから原子力が7%、再エネのほうが20.3%になっております。これを2030年に、火力のほうが41%に抑えまして、原子力が20から22%程度、それから再エネが36から38%程度に伸ばすというふうになっております。
最後に、会議の運営については、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、本会議においては、定足数に留意しつつ各会派において出席議員を調整すること、会派室において議員はインターネット中継を視聴すること、議案の採決は全議員で行うことを改めて確認しました。 以上で、議会運営委員長報告を終わります。
……………………………………………………………………………………………………………………… 休 憩 午前9時38分 再 開 午前9時40分……………………………………………………………………………………………………………………… ○山田敏夫議長 再開いたします。 西和彦委員長。
令和元年第4回市議会定例会において、三宮市長の何としても市長公室が必要だとの思いを酌みつつも、本当に北本市に市長公室が必要なのか議論に議論を重ね、会派として、北本市部設置条例の一部改正についての議案に賛成をいたしました。 その後、市長公室がシティプロモーションや広報などで世間に大いに認められるような様々な事業を行ったことについては、大変評価するものであります。
補足しておきますが、リバースオークションとは、競り下げ方式により、再エネ電気の最低価格を提示する小売電気事業者を選定できる方法でありまして、一般的なオークションとは逆に、販売者である小売電気事業者は低い電力単価を入札することで落札できるため、その結果、自治体は再エネ電気をより安価で調達することが可能となる方式であります。
◎三宮幸雄市長 再質問にお答え申し上げます。 私のLoGoチャットにも、毎日のように学童保育から陽性者が出ているという報告が入ってございます。
現在の再任用についてなんですが、今の再任用の10人については、65歳で勤務が終わるということでいいのか、確認します。 それと、今年4月調整幹2人、それで、幹部職の課長級が再任用のときたしか主査級で残ると思っていたんですが、残っていて、今年主幹級に1人上がった気がするんですが、再雇用でもそうやって昇給するのかお伺いいたします。 2点です。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 総務課長。
令和 4年 12月 定例会(第4回) △議事日程(12月5日) 開 議 日程第1 諸報告 報告第28号 専決処分の報告について(損害賠償の額を定めることについて) 日程第2 総括質疑 会派名 青藍会 日本共産党 公明党 会派に属さない議員 第 95 号議案 専決処分の承認を求めることについて(令和4年度ふじみ野市一般会計
◆8番(角野由紀子君) 再質問させていただきます。 項目が多いので、ちょっと時間がかかってしまいますが、まず、①のことです。
現在、721人で、こんなに教室不足で苦労しておりますのに、再来年の令和6年には758人になる。単純に1クラス分だけの生徒が増える計算ですが、6年後の令和10年には2クラス分が増えることは今の段階で分かっております。 今、いただいた数字は、現在学区内にお住まいの子供の実数です。
これが具体的な方針だと思いますけれども、それをあと2年の間に言っていただかないと、市民が共感してくれるか、していないかもはかれないと思いますので、再質問ですが、お答えしていただきたいと思います。 ○江原浩之議長 藤井市長。 〔藤井栄一郎市長登壇〕 ◎藤井栄一郎市長 黒須議員の再質問にお答えいたします。 まさにこの課題につきましては、慎重に丁寧に進めていきたいと思います。
最後に、会議の運営については、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、本会議においては定足数に留意しつつ、各会派において出席議員数を調整すること、会派室において議員はインターネット中継を視聴すること、議案の採決は全議員で行うことを改めて確認しました。 以上で、議会運営委員長報告を終わります。
新年度の予算に当たっては、行財政改革方針に基づき、持続可能で安定した行財政運営を行うため、事業の選択と集中の視点を持って、既存事業や事務執行体制の見直しを行うなど、市が目指すべき将来像「みんなでつくる 自然と利便性の調和したまち しらおか」の実現に向け、編成を行っているところでございます。
医療を受ける権利を邪魔者扱いして医師の養成数を低減させ、地域医療構想による医療機関の再編成で病床数が減らされ続けてきたことがコロナ禍での病床逼迫を招いています。地域住民の健康や衛生を支える公的機関の保健所がほぼ半減されたことは、新型コロナウイルス感染症対策の混迷を強めています。コロナ感染に不安を強めながら、様々な理由で医療につながれない市民が増えています。
……………………………………………………………………………………………………………………… 休 憩 午前9時32分 再 開 午前9時32分……………………………………………………………………………………………………………………… ○山田敏夫議長 再開いたします。 次に、報告第23号・市民・都市常任委員会の審査報告を行います。 委員長の報告を求めます。 西和彦委員長。
その結果、小学校を4校に、中学校を2校に、小・中一貫教育校を1校とする小・中学校の再編、再配置計画の素案を作成しました。教育委員会全員協議会、総合教育会議においても検討を重ね、令和2年度教育委員会会議に鶴ヶ島市公共施設個別利用実施計画案を諮り、鶴ヶ島市小・中学校の再編、再配置計画案を決定しました。
それでは続きまして、件名2の再質問に入らせていただきます。 いろいろ課題があってなかなか進まないというのは、私も分かるんですが、この三宮市政3年半においてどのような成果があったのか、相談件数とかそういうものはいろいろあると思いますけれども、その辺について伺いたいと思います。 ○工藤日出夫議長 齊藤市民経済部長。 ◎齊藤仁市民経済部長 再質問につきましてお答え申し上げます。