蓮田市議会 2022-06-30 06月30日-一般質問-05号
○齋藤昌司議長 増田都市整備部長 〔増田吉郎都市整備部長登壇〕 ◎増田吉郎都市整備部長 木佐木照男議員のご質問、道路整備について、市道15号線の舗装修繕についてお答え申し上げます。
○齋藤昌司議長 増田都市整備部長 〔増田吉郎都市整備部長登壇〕 ◎増田吉郎都市整備部長 木佐木照男議員のご質問、道路整備について、市道15号線の舗装修繕についてお答え申し上げます。
小林都市整備部長。 ◎小林照明都市整備部長 件名1、要旨1につきましてお答え申し上げます。 都市計画道路西仲通線は上尾市から鴻巣市までを結ぶ広域幹線道路で、昭和44年5月20日に幅員18メートル、延長2,520メートルで、当時の建設省により都市計画決定されております。その後、昭和47年に都市計画法に基づく路線名称の変更が行われましたが、計画内容は当初決定から変更なく現在に至っております。
中澤氏は、1957年滋賀県に生まれ、2000年に株式会社リクルートを早期選択定年で退職、山口県萩市に移住して萩しーまーと駅長に就任、2017年春に駅長を弟子に譲り、現在は道の駅や直売所開設、食資源開発の伴走型アドバイザーとして全国各地を飛び回り、内閣府地域活性化伝道師、農林水産省地産地消の仕事人、総務省地域力創造アドバイザーに任命されているとありました。
公有地の拡大の推進に関する法律は、都市の健全な発展と秩序ある整備を促進するため、必要な土地の先買いに関する制度の整備、地方公共団体に代わって土地の先行取得を行うこと等を目的とする土地開発公社の創設、その他の措置を講じることにより、公有地の拡大の計画的な推進を図り、もって地域の秩序ある整備と公共の福祉の増進に資することを目的としています。
○吉田豊彦議長 都市整備部長。 ◎長谷見悟都市整備部長 お答え申し上げます。 予算不足ということはないと考えております。 以上です。 ○吉田豊彦議長 1番 小林 修議員。 ◆1番(小林修議員) では、予算50万円以内でということでよろしいわけですね。 ○吉田豊彦議長 都市整備部長。 ◎長谷見悟都市整備部長 おっしゃるとおりでございます。 ○吉田豊彦議長 1番 小林 修議員。
報告の順序は、総務、文教経済、都市整備消防、健康福祉の順に行います。 まず初めに、総務常任委員長、新道龍一議員。 〔7番 新道龍一議員登壇〕 ◆7番(新道龍一議員) 皆さん、おはようございます。議席番号7番、新道龍一でございます。ただいまから総務常任委員会の委員長報告を行います。 本委員会に付託されました案件は、議案2件であります。
2番目、本町の最重要路線である都市計画道路鈴鹿中原線についてどのようにお考えになっているのかお伺いいたします。 3点目、今回の開発許可に関しては、都市計画法第34条第11号の強硬という感が否めないと考えますが、住民主体の行政運営という観点からどのようにお考えになっているのかお伺いをいたします。
そのほかにも、同じような教育方針として、地球規模の課題に身近なところから取り組むことにより、課題の解決につながる新たな価値観や行動を生み出すことで持続可能な社会を創造していくことを目指す学習、いわゆる持続可能な開発のための教育、ESDを導入するユネスコスクールは、現在、世界で1万1,000校以上、国内では、幼稚園から大学まで、その他特別支援学校など1,000校を超えております。
計画に掲げる町の将来像である「自然の恵みと文化を未来につなぐ、人が輝くまち 小川」の実現に向け、時代の潮流に乗りながらも本町の魅力を最大限生かし、将来に向かって持続可能な小川町を創造すべく、引き続き全力で取り組んでまいります。
コロナ禍で再認識したのは、東京、埼玉、神奈川、千葉の1都3県の首都圏は、3,000万人以上の人口を有する一体化した巨大な都市圏であるということです。その中の一都市として久喜市の立ち位置があると認識しております。関東平野のほぼ中央に位置する久喜市は、道路網、鉄道網の要にあり、その利便性を生かした産業拠点としての土地利用を図るべきであります。虫食いのような乱開発は絶対に避けなければなりません。
年によって増減がありますが、例えば平成29年は秩父夜祭がユネスコ無形文化遺産に登録された翌年であるため増加、令和元年は台風19号の影響により減少というように、おおよその要因が推測されます。今年の集計は先になりますが、これまでのコロナ禍の影響及び今般の第3波の発生により、かなり減少するものと推測されます。
次に、3点目のGIGAスクール構想を進める上で、吉見町では何が困難な課題かでございますが、国のGIGAスクール構想は、児童生徒1人1台の端末と高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備することで、多様な子どもたちを誰一人取り残すことのない、公正に個別最適化された学びを通して創造性を育み、子どもたちの可能性を広げることを目的といたしております。
長島都市整備部長。 〔都市整備部長 長島 徹登壇〕 ◎都市整備部長(長島徹) 大きな質問項目の1点目、都市基盤整備についての中で2点ご質問をいただきましたので、順次お答えします。
活性化することで体と心と生活を豊かにし、恵まれた自然と誇り高い文化を守り育む都市を目指す考えを示してスタートしたものであります。
○渋谷佳孝議長 都市局長 〔都市局長登壇〕 ◎長谷川俊正都市局長 玉井哲夫議員の御質問の1、防災都市づくり計画について、(1)から順次お答えいたします。 (1)本計画の狙いについてお答えいたします。本市で想定される災害は、地震や土砂災害、風水害など様々ですが、防災都市づくり計画では、地震災害への対応を重点的に取り組む必要のあるものとして定めたものでございます。
和光市の都市農業は、都市化の進展や担い手不足などによる農地の減少や遊休化などによる厳しい環境にありますが、一方で、市民の食への安全・安心や、わこ産わこ消や観光農園などへの市民の意識が高揚し、食を通じて農への関心も高まっています。当市の農産物は、和光市農産物直売センターを初め、木曜市、軽トラ市、まちかど販売所、庭先販売があり、20か所以上の場所で購入することができます。
令和2年1月25日、ユネスコ三紙展示会が東京スカイツリーで開催されました。 2月3日、東秩父村は、5年ぶり3回目の個人住民税市町村特別表彰を受けました。主な理由は、現年課税分・滞納繰越し分の合計納税率が、3年連続で100%というものです。 2月19日、千葉県長生村で「友好都市協定書」の調印式が行われました。
また、現在ESDを推進する学校に与えられるユネスコスクール認定校への登録事業を進めています。 12月6日の研究発表には、SDGs実現に向けたESDの取組について、県内では先進的な取組であることから、市内外から多くの皆様に参加していただきました。栗橋西小学校の研究は、学校間ネットワークを通して市内全ての学校で閲覧、共有でき、いつでも活用できるようになっています。
私は、これまで本市が有する優位性と強みを最大限に生かした上質な生活都市と東日本の中枢都市の実現に向け、決意と情熱を持って市政を前に進めてまいりました。引き続き市民、企業や大学等の皆様と手を携えながら、これらの都市づくりに邁進してまいります。