毛呂山町議会 2023-03-07 03月07日-05号
学校の施設設備につきましても、校舎等の物的環境が児童生徒の学習環境に大きな影響を与えることを考慮し、新型コロナウィルス感染症拡大防止として、分散での学習等の活用に大型ディスプレーの配備、家庭学習の際の児童生徒タブレット端末持ち帰り用のバッグの配付、小中学校体育館のWi―Fi環境を整備するなど、ICT教育の充実に努めました。
学校の施設設備につきましても、校舎等の物的環境が児童生徒の学習環境に大きな影響を与えることを考慮し、新型コロナウィルス感染症拡大防止として、分散での学習等の活用に大型ディスプレーの配備、家庭学習の際の児童生徒タブレット端末持ち帰り用のバッグの配付、小中学校体育館のWi―Fi環境を整備するなど、ICT教育の充実に努めました。
それから、うちへ帰ってきては、学校から持っていっていいよと言われたタブレットを持っていってタブレットで勉強するという、実物で勉強しない。それで、そういったITを使ってのことが多い。すると、一人一人の関係がちょん切られてしまう、切られてしまうというか、分断されてしまうという、そういう現実があるわけです。
①タブレットは家庭に持ち帰ることができるのか。 ②故障、破損した場合の状況。また、修理代金の補助金はあるのか。 ③通信ネットワークについて。通信速度が遅くなる、あるいは途中で固まる、あるいは接続できないなど、何かトラブルはあったのでしょうか。 次に、ソフト面について伺います。 ①情報端末を使って、ゲーム、いじめにつながるような不適切な利用や長時間利用など、問題はありましたでしょうか。
介護認定業務DX化事業831万1,000円でございますが、訪問調査でのタブレット型端末の活用や認定審査会のオンライン化により合理化等を図ることにより、増大する介護認定調査に対応するためお願いするものでございます。 次に、特別会計予算書の127ページをお願いいたします。 歳入でございます。 歳入の項目といたしましては、ほぼ例年どおりとなっておりますので、代表的なものを御説明申し上げます。
介護認定業務につきましては、タブレット端末を使用し、訪問先などで入力できるようにすること、また、オンライン審査会を増やすことで、より早く認定できるようしてまいります。 その他、第6次所沢市障害者支援計画、第9期所沢市高齢者福祉計画・介護保険事業計画におきましては、障害者や高齢者を取り巻く環境や社会・経済状況、対象者のニーズを的確に把握し、計画策定を進めていきます。
次に、教育委員会学校教育部の所管事項では、学校教育課の関係で、「小学校情報化推進事業及び中学校情報化推進事業のタブレット修理について、個人、保護者に負担を求める場合と市が支出する場合の判断はどのように考えているのか」との質疑に対し、「『タブレット端末使用の手引き』を配っており、家庭での過失による故障、損傷の場合は実費負担してもらうことを承諾いただいています。
次に、タブレット授業の現状についてお聞きいたします。 2020年以降、全国の小中学校に1人1台配備されたタブレットを使ったいじめや健康被害の報告がされております。文部科学省では2024年からデジタル教科書の本格導入を目指していますが、学校からは懸念の声が上がっているという報道を目にしました。 そこで、所沢市のタブレット授業の現状についてお聞きいたします。
△諸般の報告 ○福田勝美議長 開会前タブレット端末に配付いたしました文書は、1つ、本日の議事日程、1つ、議提議案第5号 議員派遣について、1つ、議提議案第6号 旧統一教会と政界の癒着の徹底解明及び被害者の救済を行うことを求める意見書、1つ、熊谷市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例ほか2件に係る議案書、1つ、議案第102号及び議案第103号の参考資料、特別職報酬等の改定案
◆19番(足立志津子議員) 報告の内容ではないのですが、タブレットに配信されています報告書の形式なのですけれども、他の委員会と違うのはなぜでしょうか。 ○山田敏夫議長 休憩いたします。
新規提案としては、図書館へのタブレット端末の導入や電子図書館のさらなる充実などの内容を提案いただいています」との答弁がありました。 本案に対する討論はありませんでした。
開会前タブレット端末に配付いたしました文書は、1つ、本日の議事日程、以上1件であります。 △市政に関する一般質問 ○福田勝美議長 これより日程に入ります。 日程第1、市政に関する一般質問。 引き続き一般質問を行います。 最初に、25番大山美智子議員の一般質問を許可いたします。 〔25番大山美智子議員登壇〕 ◆大山美智子議員 おはようございます。25番、大山美智子です。
開会前タブレット端末に配付いたしました文書は、1つ、本日の議事日程、以上1件であります。 △市政に関する一般質問 ○福田勝美議長 これより日程に入ります。 日程第1、市政に関する一般質問。 引き続き一般質問を行います。 最初に、8番影山琢也議員の一般質問を許可いたします。 〔8番影山琢也議員登壇〕 ◆影山琢也議員 皆さん、おはようございます。
本市におきましては、さきに答弁いたしました令和4年6月、8月、11月の調査において、学力・学習状況調査の対象となる小学校4年生から中学校3年生の子供たちのタブレット端末の操作について、支障なく実施できている状況でございます。
続きまして、中項目(2)、学校におけるデジタル化の推進のうち(ア)、タブレット端末の活用状況について。これまで議会でも取り上げてきましたが、私としては、子どもたちのタブレット端末を校内での調べ物の学習ツールにとどめず、提出物のオンライン化や学校でのペーパーレス化、そして1年前にも要望いたしました、子どもたちの携行品削減にもつなげてほしいと考えております。
委員から「教育支援センターにおいてコピー枚数が増加したとのことだが、センターではタブレット端末をどのように使用しているのか」との質疑に対し、「センターには、全員で学習する部屋のほかに個人で学習するための個室がある。その個室で在籍する学校のオンライン授業を受講する際にタブレット端末を使用している」との答弁がありました。 次に、いきいき教育課関係であります。
開会前タブレット端末に配付いたしました文書は、1つ、本日の議事日程、以上1件であります。 △市政に関する一般質問 ○山下一男副議長 これより日程に入ります。 日程第1、市政に関する一般質問。 引き続き一般質問を行います。 最初に、1番小林國章議員の一般質問を許可いたします。 〔1番小林國章議員登壇〕 ◆小林國章議員 皆さん、おはようございます。議席番号1番、小林國章です。
また、独自でタブレットに暮らしのガイドというフォームを作成している自治体もあります。 今後、ますます高齢社会を迎え、ご遺族のおくやみコーナー、いわゆるこうした支援窓口が重要であると考えます。
図書館でも、ほかの市町村では、パソコンの持込み優先席の設置をしたり、学習スペースなどにタブレット、パソコンなどを持ち込んで公衆無線LANが利用できるような状況になっております。
行政事務のスマート化では、これまで職員が手で行っていた業務をデジタル技術の活用で効率化を図るもので、AI-OCRやRPAなどを活用して各種データ入力の効率化を始め、庁内LANの無線化、ビジネスチャット、ウェブ会議用のタブレット端末、大型ミーティングボードの導入などにより、会議のペーパーレス化やオンライン会議、研修の促進を図っております。
△諸般の報告 ○福田勝美議長 開会前タブレット端末に配付いたしました文書は、1つ、本日の議事日程、1つ、一般質問通告一覧表、以上2件であります。 △市政に関する一般質問 ○福田勝美議長 これより日程に入ります。 日程第1、市政に関する一般質問。 20人の議員から一般質問の通告がなされております。