8576件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊奈町議会 2023-10-01 03月07日-01号

こちら、バスにつきましては、町内を通る路線バスになりまして、蓮田駅から国際学院を通って上尾駅、上尾駅からがんセンターを通って蓮田駅、蓮田駅から日本薬科大学を通ってがんセンターに行くものと、あと蓮田市から白岡市に行くんですが、こちら伊奈町を通過して通るバス路線でございます。 以上です。 ○戸張光枝委員長 佐藤委員

所沢市議会 2023-03-23 03月23日-09号

15歳から39歳までのがん患者さんをAYA世代がん患者といいます。小児に発生するがんと成人に発生するがんが共に発症する年代であり、年間約2万人のAYA世代の方が新たにがんの診断を受けると言われております。また、この世代は中学生から社会人子育て世代と、ライフステージが大きく変化する年代であり、きめ細やかな支援が必要になってきます。 

所沢市議会 2023-03-20 03月20日-07号

がん治療後、また治療中に使用するストマ装具補助について最初に質問させてもらい、その後に、防災の観点にも通ずることなんですけれども、たん吸引器人工呼吸器などの電源を使う機器の使用者への自家発電機バッテリー等補助について質問させてもらいます。 それでは、最初ストマ装具補助についてであります。 近年のがん患者増加傾向にあり、近年、がん患者増加しております。

所沢市議会 2023-03-17 03月17日-06号

がん検診充実をです。 市民の方から、がんになってしまってとお話しされることが続きました。お話を聞くほうも、話される方もつらい気持ちになります。がんは、早期発見早期治療、適切な治療によって9割が治るとも言われています。しかし、病気は、できればかかりたくないものです。私はこれまで、がん検診個別検診実施を求めてまいりました。国の取組もあり、5がんのうち4つのがん検診個別検診が実現しました。

毛呂山町議会 2023-03-06 03月06日-04号

ふだんから十分な睡眠、適度な運動、そしてバランスの取れた食生活などを続け、免疫力を高めることで、インフルエンザ等感染症対策がんなどの発症も抑えられるとの報道がありました。令和5年4月1日より「健幸づくりのまち もろやま」として実施予定である毛呂山町、町民健康維持には免疫力強化は必要不可欠だと考えます。担当課のお考えを伺います。  3問目です。河川等汚染対策についてお伺いします。

毛呂山町議会 2023-03-01 03月01日-01号

さらにがん検診における前立腺がん検診任意予防接種における帯状疱疹ワクチン接種費用の一部助成実施してまいります。  生活環境事業では、毛呂山地球温暖化対策実行計画策定業務委託により、ゼロカーボンシティの実現に向けて、町内全域対象とした脱炭素社会の構築に対応するための施策を示し、町民事業所との協働による温室効果ガス削減につながる計画を策定いたします。  

所沢市議会 2023-03-01 03月01日-04号

続きまして、議案資料ナンバー3の73ページ、自己検査キットによる子宮頸がん検診受診促進事業です。 本当に早速取り組んでいただきましてありがとうございます。女性の健康、また、子宮頸がん検診受診のきっかけとなったり、早期発見早期治療につながるこの事業です。 新規事業概要調書に記載されている東京都調布市では、23歳と24歳を対象としています。

宮代町議会 2023-02-17 02月17日-02号

3目雑入については、がん検診等個人負担金及び東武動物公園ウオーク参加者負担金を計上しております。 歳入は以上でございます。 ○議長合川泰治君) ここで休憩いたします。 △休憩 午前11時58分 △再開 午後1時02分 ○議長合川泰治君) 再開します。 ◎住民課長草野公浩君) それでは、続きまして歳出でございます。 254、255ページをお開きください。 

所沢市議会 2022-12-19 12月19日-05号

まず初めに、子宮頸がんワクチンについてです。 子宮頸がんは、日本で毎年1万人以上がかかり、3,000人が亡くなっている病気で、HPVワクチンは、その子宮頸がんの原因となるウイルス感染を防ぐワクチンです。子宮頸がんは予防できるがんと言われて、国や自治体は、2022年4月からHPVワクチンの積極的な接種の呼びかけを再開しています。

草加市議会 2022-12-15 令和 4年 12月 定例会-12月15日-付録

      │ │  │48分    │2 にぎわい創出に関する事柄について│ 72 │自治文化部長  │ │  │       │                  │  │総合政策部長  │ │  │       │                  │  │市長      │ ├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤ │ 7 │ 6番    │1 子宮頸がん

蕨市議会 2022-12-14 令和 4年第 5回定例会-12月14日-05号

2番の子宮頸がんワクチンに関してですけれども、HPVワクチンに関してですけれども、子宮頸がんは、年間約1.1万人の方が罹患し、死亡者数は約2,900人となっております。5年相対生存率は76.5%となっております。  近年、20代から30代の若い女性の罹患が多くなっており、妊娠時に子宮がんが発見されて大変つらい思いをされるという事例もよくお聞きしております。