所沢市議会 2023-03-23 03月23日-09号
私は4月の市議選に出馬しませんので、この一般質問が議員最後の質問になり、大変感慨深い思いであります。 では、質問に入ります。思い残すことがないように、お聞きしたいことを通告に従って質問してまいります。その他の項目はありません。 初めに、藤本市長の政治姿勢について質問します。
私は4月の市議選に出馬しませんので、この一般質問が議員最後の質問になり、大変感慨深い思いであります。 では、質問に入ります。思い残すことがないように、お聞きしたいことを通告に従って質問してまいります。その他の項目はありません。 初めに、藤本市長の政治姿勢について質問します。
さてそこで、市長として思いがあるのであれば、まだまだ挑戦してくるんだろうと私は思っておりますので、市長の再選への考えはどうなのかなということで、要旨といたしまして、市長選挙への出馬の意向ですね、来年4月に行われます地方統一選挙、これに再出馬してくるのかなと思っておりますけれども、お考えをお聞かせ願えればと思っておりますので、どうぞよろしくお願いをしたいと思います。
これは各種選挙への不出馬宣言ではないということは一言申し上げておきます。 また、今回、公園の管理についてもお聞きしておりますが、先週の土曜日に戸田モーターボート競走場周辺対策協議会理事会があり、出席をしてきました。
先週、同僚議員のほうからも井上町長のほうに質問があって、4期目を目指すということで出馬表明というかあったわけですけれども、私もたまたま今後の展望を質問に上げてありますけれども、議場で言っていい言葉と悪い言葉ありますけれども、失礼を承知であれですけれども、とはいってもまだ残りの任期残っています。
記事の中で、元副市長が、職を辞した後も市民の皆様と市の発展のために還元していきたいと述べ、来年の市長選の出馬に含みを持たせたとあります。これ事実ですから、記事の。これについて市長がどう思うのか。本意なのか、やむを得ないのか、不本意なのか、三択でお願いします。 ○吉野修議長 市長。 ◎石井直彦市長 三択のをもう1回言ってみてくれますか、何でしたか。
ずばり聞いてしまいますが、来年出馬して、この毛呂山町を引っ張っていくのかどうか、まずお伺いします。 ○小峰明雄議長 井上町長。 〔井上健次町長登壇〕 ◎井上健次町長 澤田議員の再質問にお答えをいたします。 まず、合併というよりは、来期の話になったのかなというふうに思いますが、それでよろしいのでしょうか。
次期市長選挙を控え、浅井市長がこれまで特に力を注いできたこと、市政運営を行う中で見えてきた課題、また、それに対して現在も今後もどのような取組をしようとしているのか、取り組もうとしているのかお示しいただいた上で、この秋10月に迎える市長選挙に出馬の意向があるのかどうかお伺いします。よろしくお願いします。 ○井手大喜 議長 浅井市長。
これは責任ある立場として、3か月に1回、必ず血液検査して、年2回、職員の健康診断と、それから自分で人間ドック、2回やっておりまして、その後の経過もちゃんとフォローアップして、初期でしたので、大丈夫なのですけれども、ただ全体的には、やはり寄る年波で、いろいろ考えていたのですが、4期目出馬は、ちょっとどうしてもやり遂げなければならない、西口再開発事業というのが、もうぶら下がっておりましたので、ここで引くわけにはいかないということで
6月定例会での須永議員の答弁において、次期市長選に出馬しない旨の発言は、多くの市議会OBからも、清ロスとして落胆の連絡が江南やら榎町、上石、久下ほか数多くございました。先日、巨大な農業関係の組織の幹部に偶然会いましたが、「信吾ちゃん、元気出せよ」と励まされたところでありますが、先日、石川広己議員が同様の質問をされておりました。
今ここまで鶴ヶ島駅周辺地区拠点整備構想策定事業について質問をさせていただきましたが、続きまして農業大学校跡地周辺地域、また圏央鶴ヶ島インターチェンジ周辺というところで、ここで市長選があるわけですが、市長の出馬表明の中でもこの周辺についてにぎわい拠点の創出というふうなお話があったと思います。
そして、9月3日にはコロナ対応の批判に加え、ここに来ての菅総理の次々と繰り出す総裁選再出馬への奇策が逆に党内での反発を買い、突然退陣を表明しました。まさに、政治の世界は一寸先が闇です。皮肉なことに、市場はこれで次の衆議院選、自民党の勝利を確信したのでしょうか。株価が急騰しました。 埼玉県下の当町も緊急事態宣言の町に含まれており、飲食業をはじめ、多くの企業で危機的状況にあります。
ただ、そういったところも含めてのことになるわけなのですけれども、先日、市長が出馬表明をされた際に、圏央鶴ヶ島インター周辺へのにぎわい拠点の創出というお話で、鶴の駅というようなお話も出ていました。
この点につきましては、今回の選挙は20年ぶりに現職が出馬しない、新人候補による選挙戦になったことが主な要因になっているものと考えております。 次に、各投票区別の投票率につきましては、以前からの傾向といたしまして、投票所が投票区のエリアの外れのほうにある投票区や、投票区内に高低差がある投票区など、主に地理的な要因により投票率が低くなっていると思われる投票区がございます。
富岡市長におかれましては、昭和58年、市議会議員初当選から2期、そして、平成3年に県議会議員に当選され、3期務められ、通算19年の政治経験を持って旧熊谷市の市長選へ出馬し、当選を果たされました。平成の大合併により、熊谷市、大里町、妻沼町と合併し、新市の市長となり、平成19年2月13日には江南町を編入し、県北初の20万都市が誕生し、平成21年に県北初の特例市への移行を実現されました。
そういう点で私は市長にぜひとも、3期目出馬されるということから、2期8年の実績を基にあっちとこっちがどうなのか、足して2で割るという議論はもうやめてください。桶川市としてどうするのだということを3期目もし当選されたら、強力なリーダーシップをもってこのごみ問題と東口を解決していく、その4年間にぜひともしていただきたい。
大いに悩みましたが、これまで支えていただいた皆様への恩返しのために、公正な政治、公平な行政で上尾市政を立て直し、市民に夢を持っていただけるまちを目指し、上尾市の再生を図るため、出馬を決意したところでございます。 ○議長(大室尚議員) 28番、道下文男議員。 ◆28番(道下文男議員) まさに、今市長の思いの言葉であったかなと思います。
そこで、3期目の出馬に当たり、桶川市の将来への一歩が市民にとっては大変気になるところでございます。小野市長が思う桶川の将来像について市民の方々がイメージできるよう、これからの50年を踏まえ、布石を打つべき事業と方向性を含め、小野市長自身の言葉でお聞かせください。 大きな1、これからの50年を見据えた3期目の取組について、小野市長にお聞きします。 (1)、持続可能なまちづくりについて。
いよいよ来る21日告示、28日投票日を迎えますけれども、どうか出馬される皆様はご健闘をお祈り申し上げます。本当に市民の皆様、また代々の議会事務局の皆様、また市長を中心とする執行部の皆様、職員の皆様も全皆様に感謝の思いを伝えたいと思います。本当に20年間どうもありがとうございました。(拍手) ○議長(篠田剛) 次に、加藤清議員、お願いします。
さて、私もまだ当選する前に、本市の選管事務所に行きましたところ、若いスタッフの方に出馬の手順や書類作成の方法を本当に懇切丁寧に教えていただきまして、大変恩義を感じているところでございます。この場をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございます。 そんな選管ではあるんですけれども、やはり所沢市は4年に一度選挙が重なるときがあり、そういうときは大変な激務になるということをお聞きしました。
市長の出馬するときは、間際で、3か月ぐらい前で、3か月しかないというのではなくて、3か月もあるというので頑張って市長選を勝ち抜いたと思います。4年の中でまだ当初予算は3回組めますし、もっと言えば、1年でも補正なり何なり組めるはずです。今度は選挙のときと違って3か月もあるという感覚ではなくて、1期4年しかないのだという気持ちで白岡の経済、白岡の住民福祉の向上を頑張っていただきたいと思います。