朝霞市議会 2021-03-30 03月30日-06号
新たな課題は、前回の計画になかった項目で、例えばSDGsとのリンク、海洋プラスチック、食品ロスの問題、それと地球温暖化の関係でカーボンニュートラルという宣言も政府が出しておりますので、今回の計画には求められているのではと考えているところですとの答弁がありました。 鳥獣・害虫管理事業、ムクドリ対策委託料についての質疑に対して、朝霞駅と朝霞台駅方面、それぞれ2回ずつと計上しています。
新たな課題は、前回の計画になかった項目で、例えばSDGsとのリンク、海洋プラスチック、食品ロスの問題、それと地球温暖化の関係でカーボンニュートラルという宣言も政府が出しておりますので、今回の計画には求められているのではと考えているところですとの答弁がありました。 鳥獣・害虫管理事業、ムクドリ対策委託料についての質疑に対して、朝霞駅と朝霞台駅方面、それぞれ2回ずつと計上しています。
04款衛生費02項の環境費、こちらは気候変動とか地球温暖化対策、SDGsの取組などで、環境に対する取組の必要性というのは高まっていますけれども、前年度と比べて762万円ほど減少している理由と、あと公害対策費というのは具体的にどのような内容なのか教えてください。
これらの施策を含む後期基本計画全体では、今や世界的に共有すべきテーマとなった持続可能な社会を目指す目標として、SDGsの理念に沿って施策を推進することとしております。 また、基本構想を推進するために、人権の尊重、男女平等、多文化共生、市民参画・協働、行財政のそれぞれの分野からも目指す姿を再確認し、後期基本計画をより発展的に進めてまいります。
また、今後を見据えたものとして、SDGsの理念を踏まえて施策を推進するために整理をしたこと。また、指標の関係では、主な指標の扱いについて、いろいろ審議会でも御意見を頂いたところですが、それらの推移についての見せ方、または、他の施策と併せて設定をし直したことなどがあります。 それらについて、パブリックコメントは、今回2回目ということになります。
そして、その解決のために、2015年に国連で採択された持続可能な開発目標(SDGs)では、目標5にジェンダーの平等を掲げています。男女不平等と叫ばれる一つとして挙げられるのが、雇用機会や賃金の不平等です。
後期基本計画の検討に当たっては、中柱の各施策とSDGsの17の目標の関連づけを行うことや、国の法制度に対応した施策の順位や位置づけの変更、今般のコロナ禍を踏まえ、感染症などによる未曽有の事態への対応も意識した施策の整理を行っています。
近年、日本では、SDGsの目標7、「エネルギーをみんなに、そしてクリーンに」を達成するために、自然エネルギーや再生可能エネルギーに関する取組が行われています。
1年延長するに当たって、従前のものと中身は変わったのかとの質疑に対し、国の計画期間に合わせ、1年延長する作業を進めており、第1期延長版であっても第2期の趣旨を酌み、多用な人材活用の推進であるとか、新しい時代の流れを力にするような視点であり、例えばSDGsの考えとかSociety5.0とかを盛り込み、地域の活性化に資する戦略を盛り込む予定ですとの答弁がありました。
また、課題としては、AIやRPAに代表される先進技術の活用や、SDGsの取組など、どう位置づけていくかということが課題と考えています。 今後は、骨子案に位置づけた施策の詳細について、いただいた市民の皆さんからの御意見などを取り込みながら、市としての検討を進めるとともに、審議会において御議論をいただきたいと考えています。
最後に、中柱の課題については、国の動向や社会情勢の変化などを踏まえて整理を行っており、近年、注目されつつある業務におけるRPAなどの先進技術活用の問題や、SDGsの取組など新しい時代の流れをいかに取り入れるかということを課題として捉えています。 2点目の統計と情報の課題についての(1)に御答弁いたします。
4点目の道路照明灯のLED化については、私も議会で2度取り上げさせていただきましたけれども、電気代の大幅削減、長寿命のため長期的なコストカットにつながることはもちろんですけれども、1点目にはCO2の大幅カット、2点目、紫外線の放射含有量が少ない、3点目、赤外線放射含有量が少ない、4点目、蛍光ランプで使用されている水銀がLEDでは使用されておらず、低環境負荷など、このほかにも様々メリットがあり、SDGs
SDGsの中にも児童労働の禁止とか挙げられています。貧困の撲滅です。やはり、そういったことも含めて、SDGsについてもこのフェアトレードであったり、そういったことを通じて学んでいく機会になるのかなというふうに思いますので、教育という観点から、子供たちに教えるという観点からちょっと角度を引いて、お聞きしたいというふうに思います。 それで、無電柱化です。
後期基本計画に向けた新たな課題の一例といたしましては、前期基本計画策定後において、SDGsの取り組みであるとか子供の貧困問題や、世の中のAIの進展など、さまざまなテーマが顕在化してきており、これらを認識した上で、計画にどう位置づけていくかが課題であると考えております。
国連は、持続可能な開発目標SDGsを提唱しております。2030年までに小売消費レベルにおける世界全体の1人当たりの食品の廃棄を半減させるという目標を掲げており、それに向けて世界を挙げて取り組んでいくに当たり、日本が世界に誇る文化でもある「もったいない」は、基本的な精神になり得るものです。 日本が飽食である一方で、世界では約8億人が栄養不足にあり、1日4万人の子供たちが飢餓で亡くなっています。
現在、環境汚染のもととなっているプラスチックごみを減らす取り組みが世界各地で検討されており、2015年に持続可能な開発目標、SDGsでは、2025年までにあらゆる種類の海洋汚染を防止し、大幅に削減すると掲げており、2016年の伊勢志摩サミットでは、資源効率性及び3Rに関する取り組みとして、プラスチックの排出・発生抑制及び削減に寄与することを確認してございます。
国連では、2015年9月にSDGs、持続可能な開発目標を採択し、2030年を達成期限とする17の目標を定め、国、埼玉県もそれぞれこのテーマに取り組んでいます。本市におきましても、第5次朝霞市総合計画に私たちが暮らし続けたいまちを掲げ、健康、環境、男女平等、防災など各種計画を策定し、市民、事業者、関係団体とともに取り組んでいる状況です。
外国人児童・生徒についてですけれども、無償ボランティアについては、ほかの自治体の状況も確認していただきながら、そういう子供たちのニーズにあったSDGs(持続可能な開発目標)、子供たち誰も置き去りにしないということを考えたときに、そういうところに光を当てていくというのは大事なことだと思うので、ぜひそれについては無償ボランティアも取り入れていただきたいというふうに思います。
また、国連のほうも今持続可能な開発目標、いわゆるSDGsというのですか、それでも世界の食料廃棄を半減ということを今定められているわけで、そのために法律もしっかりつくる必要があるというふうには訴えているところですけれども、先ほども言いましたけれども、各自治体で事業として取り組んでいる部分があって、先ほどの答弁だと、今後継続はわからないという点がありましたので、ぜひ市として取り組んでいっていただきたいなというふうに