春日部市議会 2021-03-19 令和 3年 3月定例会−03月19日-10号
もう一点、本市はSDGsの目標達成を目的に石川市長がトップとなり、誰一人取り残さない社会の実現を目指すとしてジェンダーの平等、人や国の多様性を重視することを挙げています。その中で、昨年9月定例会においてパートナーシップの認証制度導入を求める請願が賛成多数で採択されました。
もう一点、本市はSDGsの目標達成を目的に石川市長がトップとなり、誰一人取り残さない社会の実現を目指すとしてジェンダーの平等、人や国の多様性を重視することを挙げています。その中で、昨年9月定例会においてパートナーシップの認証制度導入を求める請願が賛成多数で採択されました。
こうした中で、今日3月17日は、みんなで考えるSDGsの日ということで、日本記念日協会が認定しています。これは語呂合わせで、みんなのミが3ということで3月、SDGsがご存じのとおり17のゴールを掲げていると。貧困をなくそう、あるいは人や国の不平等をなくそうといったゴールを掲げているということで、3月17日、今日がみんなで考えるSDGsの日ということで決まったようです。
誰一人取り残さないとの基本思想を基に、本市もSDGsを推進し、昨年SDGs未来都市に選定されました。持続可能な開発目標17項目の第1番目、それは貧困問題であります。この貧困をなくそうの項目は、SDGs推進の一丁目一番地であります。 公明党は、この不払い養育費問題について政府に対し、昨年12月に緊急提言をしました。
その一つといたしまして、SDGsの17のゴール達成を目指して取り組んでまいりました。全ての事業において、どのゴールに結びつくのかを関連づけるとともに、ゴール達成に特に寄与する新規事業や既存事業のリニューアルをSDGs創生枠として位置づけ、強く推進を図ってまいります。
そして、春日部市は、気候変動への具体的な対策を求めるSDGsについて、市全体として取り組んでいます。そこで、私が施政方針でも述べましたとおり、本市は市民の皆様、企業の皆様と連携し、春日部市が一丸となって2050年に二酸化炭素排出実質ゼロへ取り組む姿勢を示すものとして、ゼロカーボンシティを目指してまいります。 以上です。 ○佐藤一 議長 鈴木一利議員。
もう一点、本市はSDGsの目標達成を目的に、石川市長がトップとなり、誰一人取り残さない社会の実現を目指すとしてジェンダーの平等、人や国の多様性を重視することを挙げておられます。その中で昨年9月定例会におきまして、パートナーシップの認証制度導入を求める請願が賛成多数で採決されました。
なお、来年度、令和3年度につきましては、この定住促進の担当とSDGsの担当を統合させながら、未来都市計画でも定めております「春日部2世、3世 その先へと住みつがれていく“世代が循環する”まち」、これと併せ持ちながら、十分な施策展開を行っていきたいというふうに考えておるところでございます。 以上です。 ○水沼 委員長 そのほか補正予算についてよろしいですか。
概要書の65ページで、SDGs推進事業について、事業内容などについては、既にお答えがありましたが、私のほうからは、特に武里エリアのSDGs未来都市ですかね、この内容について伺っておきたいと思います。令和3年度は、広く住民の皆さんに意見を聞く未来会議ですか、こういう費用が計上されているということなのですけれども、この武里エリアの事業について、なかなか全体像が見えないという印象が強いです。
2点目、同じくSDGs推進事業683万2,000円ですが、SDGs未来都市春日部として、令和3年度の事業概要をお伺いいたします。 3点目、概要書73ページ、2款1項22目災害対策本部強化事業162万円ですが、主な事業内容と減額理由をお伺いいたします。 4点目、76ページ、2款2項4目徴収事務2億655万7,000円ですが、昨年と比較して増額となっている主な理由をお伺いいたします。
本市は昨年7月に内閣府からSDGs未来都市に選定され、17のゴール達成に向けて、地域の先導役として取組を開始しております。まずは、市民の皆様に分かりやすくSDGsを伝えるために、本市オリジナルのSDGsロゴとあわせて、リーフレットを作成したほか、「春日部市役所プラスチック・スマート宣言」に基づき、私を含め、市職員が率先してプラスチック削減への取組を進めております。
(4)、SDGsでは、現在も推進しているSDGsのさらなる積極的な推進や、SDGs未来都市として未来都市計画のテーマでもございます、世代が循環するまちの実現に向けて取組を加速してまいります。 13ページを御覧ください。
市長も執行部の皆さんも、SDGsのバッジをつけたり、私もクレヨンしんちゃんのバッジをつけて春日部をPRさせていただいておりますが、このようにしっかりと趣旨を理解した上で、市長、執行部の皆さんもバッジをつけているかと思います。
春日部市も未来都市SDGsとして選定され、市を挙げて持続可能な地域社会の構築を目指している中で打開策は見出せず、現状支出ばかり増大していくことは非常に危険であると考えざるを得ません。そのことから今回、今後さらに問題として拡大していくであろう所有者不明土地について取り上げさせていただきました。
ジェンダー平等はSDGsの重要な課題の一つで、先進国中最低の状況は早急に解決が求められております。SDGs推進を掲げる春日部市ではありますが、女性管理職が少ないことによって政策に女性の視点が反映しにくく、女性の社会進出の妨げになっているのではないでしょうか。まず、市としては、女性管理職が少ないという、この現状をどう認識していますか、お答えください。
それを受け取った議員が、そのまま読むという姿勢も全く問題ですけれども、これは各派代表者会議でも、そういうことはやめたほうがいいのではないかというふうに話しましたけれども、SDGs、目標16に平和と公正をすべての人にとあります。SDGsを進めている春日部市として、これは市民が聞いたら、おかしい話ですよ。おかしいと思いますよ。執行部が書いた原稿を議員が読んでいると。これはおかしいと思いますよ。
体系図では、上から基本方針、基本施策、SDGsの視点ではロゴマークで示しております。 続きまして、資料右側のページを御覧ください。先ほどの基本施策に対して各項目の具体的な実施施策を示しております。なお、そのほかにも他部署との連携、国や県が実施する施策等の普及啓発も促進してまいります。
次に、鬼丸議員の「国のSDGs未来都市に選定された件について」は、本人の希望でこちらの写真で了承をいただいております。 次に、私、永田の「コロナ禍での子どもたちの生活への影響について」ですが、この中から1番でお願いいたします。 ○永田 委員長 次に、吉田議員の「農業支援策、風水害への対応について」は、本人の希望でこちらの写真で了承をいただいております。
そういった中にあって、SDGs未来都市の選定を受けた春日部市としては、誰一人取り残されない社会の実現というSDGsの観点からも、あらゆる機会を通じた人権意識の高揚を図る必要があるものと考えます。
本計画の後期計画につきましては、現在市が取組を進めております、SDGsにおける5番目のゴール「ジェンダー平等を実現しよう」及び8番目のゴール、「働きがいも経済成長も」と関連が深いことから、市長を本部長とするSDGs推進本部会議におきまして作業部会の立ち上げが承認され、この作業部会において策定を進めていくこととなりました。
当市では、SDGs推進を掲げて取り組んでおりますけれども、SDGsの中でも17項目の中で13番目に気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じるというふうになっております。これはSDGsの17項目の中で地球環境が破壊されて、人類の生存そのものが危うくなるような事態になりますと、これはそのほかの項目も達成できないということですから、これは最も重要な課題だというふうに思っています。