川越市議会 2021-06-14 令和3年第3回定例会(第14日・6月14日) 本文
今、SDGsということで総合計画にも位置づけられ、そして多様性を認め合う社会ということで、今、川越市が進めていこうとする市の将来像とも、この校則、男性、女性の区別をつけるということは、本来、こうした視点から見れば、改めるべきところはあるのではないかというふうに思いまして、この質問を考えました。 合理性、必要性の乏しい校則については見直しを図る必要がある。
今、SDGsということで総合計画にも位置づけられ、そして多様性を認め合う社会ということで、今、川越市が進めていこうとする市の将来像とも、この校則、男性、女性の区別をつけるということは、本来、こうした視点から見れば、改めるべきところはあるのではないかというふうに思いまして、この質問を考えました。 合理性、必要性の乏しい校則については見直しを図る必要がある。
渋沢翁の足跡は、昨今盛んに提唱される、持続可能性やSDGsと絡めて語られることも多いように思われます。 今回法制化された労働者協同組合は、持続可能で活力ある地域社会を実現することに資することが目的とされており、そのことが期待をされております。質問の八点目としまして、労働者協同組合の可能性についてどのようにお考えになるのか、市の見解をお尋ねいたします。 この法律は、今後施行されることとなります。
昨年十一月、川越市、川越環境保全連絡協議会、エコアクション二一地域事務局さいたまの三者協働により、市内事業者に対し環境経営・SDGsの取組に関するアンケート調査を実施いたしました。
165 川口知子委員 ぜひそうした情報弱者の人たちが取り残されない、SDGsではそういった誰も取り残されない持続可能な社会ということもいわれていますので、ぜひそこら辺も含めて、丁寧な対応を求めたいと思います。
二〇一五年に国連サミットで採択された持続可能な開発目標、いわゆるSDGsにおいても、環境、経済、社会の三つの側面を統合して取り組むという考え方が示されておりますが、環境問題はますます多様化しており、様々な分野において多様な取組が求められているものと認識しております。
後期基本計画は、前期基本計画を基本としながら、前提となる社会状況におきまして地方創生への取組を、本市の状況と見通しにおきまして社会資本の老朽化を、また、持続可能な開発目標(SDGs)の視点をそれぞれ追加いたしました。 二ページを御覧ください。 川越市総合計画審議会についてでございます。
多様な人材の活用を推進するであるとか、新しい時代の流れを力にするSociety五・〇であったりSDGsを考える。また、今般このコロナ禍において、地方創生臨時交付金というものを創設し、新しい生活様式として感染拡大の防止、雇用の維持と事業の継続、経済活動の回復、強靱な経済構造の構築を掲げて今対応しております。それは、東京一極集中を改めるべく、現在行われている地方創生の取組と重なるものもあります。
年初には市版SDGs調査において川越市が総合一位、幸福度も一位の好評価を得たことは記憶に新しいところであります。本市のイメージや評価が上がっていることは大変喜ばしいと思います。また、若年層の観光客が増加傾向にあるということも分かりました。 そこで、十一問目に、市は若者が本市に訪れるようになった理由はどんなことと捉えているかお伺いいたします。
第五次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方でも、人生百年時代となり、共働き家庭が全体の七割となっていて、SDGsにも言及していて、男女が健康な生活を実現し、学び続け、活躍し続けられる環境の整備、仕事と家事、育児、介護を両立できる環境の整備に取り組む必要といったことが書かれています。人事院や厚生労働省でもマタニティーハラスメント防止について言及しているところです。
────────┼─────┼─────┤ │ 1 │須 賀 昭 夫│一、ウィズコロナ・アフターコロナにおける観光・商業等に│ │一五八~ │ │ │ │ ついて │ │ │ ├───┼───────┼───────────────────────────┼─────┼─────┤ │ 2 │村 山 博 紀│一、SDGs
一方、川越市を取り巻く状況に目を向けた場合、川越市の人口は三十五万三千人前後を確保し、埼玉県内では、さいたま市、川口市に次いで三番目の人口を確保しており、さらに民間の調査データではありますが、全国八十三の政令市、中核市、県庁所在市を対象に行った幸福度、満足度、愛着度、定住意欲度の四つの指標をベースに、地域の持続性を示すSDGs指数で算出した中で堂々の第一位という誇るべき評価を今年一月にいただきました
ブランド総合研究所が行った市版のSDGs調査結果で川越市が一位になったという報道が一部で行われ、市長もそのことに触れる機会が増えたように感じられます。以前に比べると川越市が報道される機会が増え、また、川越市を訪れる観光客は増加傾向で、昨年は最高の七百七十五万七千人を記録しました。人口もわずかながら増加傾向にあります。
また、景気動向調査においてもコロナウイルスや記録的暖冬の影響で若干の下向きとなっておりますが、先日発表された全国の政令指定都市、中核市、県庁所在市の八十三市を対象とした市版SDGs調査二〇二〇において本市は一位を取られたということで、大変誇り高いところでもあります。より一層御努力いただきたいと思います。 それでは、それぞれ質疑を申し上げます。
こうした各施策を推進してきたことで、総合計画の将来都市像である「人がつながり、魅力があふれ、だれもが住み続けたいまち 川越」の実現に向け、先日の民間調査によると、市版SDGs調査二〇二〇で川越市が一位に選ばれたこともございますように、一定の成果が上げられたものと考えております。 以上です。
その中で、一応庁内、地域創生課はまだことし、来年存続してあると思うんですが、主体となりまして、関係各課と補助金をとれる事業を洗い出しをして、その中で次期総合戦略にはソサエティー五・〇の考えであったり、SDGsの考えであったり、外国人を初めとする活躍できるような社会づくりというような新しい産業を見据えながら事業を考えていって、補助金をとれるような、地域が活性化するような事業に努めていきたいと考えております
現在、国はSDGsの達成に向けて、地方創生と関連づける形で自治体の取り組みを促すための施策を推進しています。二〇一八年度には二十九都市、二〇一九年度には三十一都市がSDGs未来都市に選定されています。 本日は一項目めにおいて、地域レベルのSDGs推進施策のあり方を通して本市におけるSDGsの取り組みについて質問をさせていただきます。
第七に、SDGsの十四、十五番目の目標の精神からすれば、沖縄の辺野古の新基地は到底認められないということを申し上げて、辺野古の新基地建設中止、普天間基地を即時無条件返還し、沖縄県の民意を尊重することを国に求めるこの請願に対する賛成討論といたしますとの討論があり、起立採決により採決いたしました結果、起立少数により、本請願は不採択と決定いたしました。
─────┼─────┤ │ 15 │明ヶ戸 亮 太│一、児童虐待防止施策について │ │二二四~ │ │ │ │二、夏休みの短縮について │ │ │ ├──┼───────┼───────────────────────────┼───────┼─────┤ │ 16 │近 藤 芳 宏│一、自治体SDGs
二〇一五年の国連サミットで持続可能な開発目標SDGsが採択され、全国の自治体で取り組まれるようになってきました。今回の一般質問では、今、きょうから始めないと十年後、二十年後、三十年後の川越市の財政を圧迫するのではないかとの思いから、一、持続可能な川越のまちづくりと題して、就職氷河期世代の救済と脱プラスチックを中心に取り上げます。
豊橋市は、ことし七月に発表された全国三十一のSDGs未来都市の一つにも選ばれております。不交付団体の多くの市町村において人口が少ないことを考えると、豊橋市は非常に興味深く感じられます。豊橋市の人口は三十七万人で推移しており、歳入の五〇%以上を市税が占めており、市税のうち個人市民税と固定資産税が七割以上を占めております。