しかし、現在親が義務教育の中で負担している、いわゆる教育費について考えてみますと、その内容的にはPTA会費、給食費、図書費、遠足、修学旅行、林間学校等に関する費用、教材に関する費用等がごさいます。 北本市内の状況を概括してみますと、一人当たりについての費用はPTA会費は一カ月二百五十円から三百円、給食費は小学校三千円、中学校三千六百円、遠足は二千五百円から四千円程度、林間学校は小中学校ともに二万四千円
なおその計画を進めるにあたりましてやはり学校側、PTA等からもいろいろな疑問点も出されまして、その疑問点に答える説明会を十一月二十四日に学校それからPTAの関係者に集まっていただきまして、教育委員会並びに都市計から出向きましてその基本的な設計についてそれからいろいろな疑問についての説明会を行いました。
予定先については今後協議していくがくらしの会、あるいはPTA等に予定している。またこの関係については、ことし2月にコミュニティ事業ということで 190万円ほど予算を要求したところである。 生ごみ処理器購入費、コンポストですがこれは 100基ほど予定した。消費税抜きのものは 5,200円、それの2分の1を補助する。農協等を購入先ということに考えている。
まして今までは父母がそれを負担していましたが、父母が負担するのであれば、保護者会だとかPTAだとかそういうお話になるわけですけれども、そういうふうに書いてありませんね、書いてないんですよ。「何々小学校」で終わっているんですよ。ですから、実際にはそういうことがありました。
夏に行われますPTAの地区懇談会におきましても、通学路の問題が多く話題に挙がっているようでもあります。 そこで、4月の年度がわりを期に、全町的に各学校とも通学路の見直しを図ってはいかがかと思います。例えば、栄1丁目児童公園のところより、交通量の多い町道を横断して子供たちが登下校しております。ここは横断歩道もなく、車の切れ間を縫って横断している現状です。
まず初めに立哨指導についてでございますが、私もPTAの会長として、児童の安全と健やかな発育のために微力ながら務めてまいりましたが、お母さん方の立哨指導には実に頭の下がる思いがいたしました。特に冬の寒い日は、子供たちの安全を確保するために北風の中を一生懸命やっていただいているわけでありまして、この姿を見る時に、行政としてのフォローはどうなっているのかと感じたのであります。
2回目はPTA主催で、保護者を対象に実施しております。講師は同じ水産試験場の田崎志郎支場長で、「川の環境保全と魚の生態系について」という演題で、家庭からの排水やごみが川の汚染の主な原因であることを話しておられます。参加者の中から、命の大切さを改めて考え直したとか、人間のエゴでかけがえのない生物の命を奪うことのないよう考えていきたい等の感想が寄せられております。
近年、食文化の向上等に伴いまして、市議会でのご質問や学校給食センター運営委員会並びにPTA等から食器材質の改善の要望をいただいておるところでございますが、学校給食で使用しておりますアルマイト製以外の主な材質の食器は、ポリプロピレン製、ステンレス製、メラミン製、強化磁器製がございます。
次に、(5)番の、学童保育についてでございますが、全校に留守家庭児童保育室を設置してほしいということでございますが、保育室の設置につきましては、保育を必要とする家庭や児童の状況、学校運営状況やPTAなど、地元関係者の御意見を総合的に勘案し、設置環境の整ったところから順次設置して参っているものでございますので、御了承いただきたいと思います。
最近は町内会、地域の同好会、PTA、青少年団体等が組織化を進め活動を展開している事例がしばしば見受けられ、心強く思っているものであります。 私は、これからの明るい社会を建設していくためには、ぜひとも年齢の小さい時期にその理念を理解させ、活動のすばらしさを体験させていくことが肝要であると思っております。
また、父母等への周知方法につきましては、土木課とともに学校の先生、PTAの方々に集まっていただいて説明会を開きたいと考えております。また、当日欠席された父母への周知方については、PTA会長、校長等とも相談して進めていきたいと考えます。 最後に、天候等の問題もありますので確約はできませんが、運動に支障のないよう建設部と連携を密にして整備するよう努力いたしますとの答弁がなされた。
第2点目は、留守家庭児童保育室について、まず、学校、地元、PTA等の協力が重要であります。したがって、既存の保育室についても、常にそれらの方々の意見が掌握されていなければならないとともに、それらの意見が反映されることが重要でありますが、そのようになっているのかどうか、改めてお尋ねをいたします。 次に、質問の第9番は、第3工区の完成と周辺交通対策についてであります。
そこで具体的にお尋ねをしますが、PTAが学校緑化をしようとするとき、行政の技術的なアドバイスはもとより、予算面からの支援をしていくということをお考えになってはいかがでございましょう。市長の見解をただしておきたいと思います。 また、過日の施政方針の中で、ポケットパークの話が出されました。そして、この事業が予算化をされてきております。大変結構なことだと思うんです。
校門の指導だとかいうことで、教員なり、あるいはPTAも動員して、そして例えば、この校則が、校則に照らして、その校則違反となった場合、どうするんですか。先ほど、校則の中にもいろいろな段階のものがあるというふうにおっしゃいましたけれども、教員の側で校則守ってないもの幾らでもありますよ。 例えばクラブ活動等で何時までに下校するとかいうことを、はっきりと明記しているところはありますね。
次に、(イ)この委員会に保護者を参加させてほしいとのご質問でございますが、肥満児対策につきましては、特に家庭での食事のあり方が大切であると考えますので、保護者の参加につきまして学校保健会やPTA 連合会に働きかけてまいりたいと考えております。
端的に申し上げますと、今家庭婦人を含めて、パートやいろんな形で作業に就労している人、データ的に見てまいりますと、これは古いデータでありますから私の記憶に間違いあればお許しいただきたいと思いますけれども、PTAの実態調査の中でも約6割から7割、高学年に至っては8割強のお母さん方が何らかの形で仕事を持っているというのが実態だと思うんです。
しかし、この人材リストができましても、例えば、審議会の条例などに定められた審議会の登用の面で見ますときに、今、知識経験者ですとか、例えば、私の所属する学校給食運営審議会では、知識経験者、小・中学校長、小・中学校のPTA関係者と、こういうふうに条例でうたわれております。 そうしますと、なかなかこの中に女性が入ってくるというのが難しいと思うわけです。
それから、紙の再資源化の件でございますけれども、現在、紙の再資源化につきましては、御存じのとおり、町会、PTAあるいは子供会等で行っているわけでございますけれども、御指摘のように、紙は繊維で構成されております。したがいまして、あまり小さいものは再生利用には適さないというふうに言われております。
各学校におきましては、学校と家庭の連携を深めていく方策として、例えば学校、学年、学級だよりあるいはPTA広報等による広報活動、さらに保護者、教職員、地域の方を対象にした教育講演会、さらにPTAとの連携による親子、教職員での廃品回収や勤労体験学習、さらに公民館との連携による地域の方々と子供との交流会などを行っております。