川島町議会 2022-12-06 12月06日-02号
早速来週、週明け12日月曜日3時から、公民館長・主事会議があり、今年のまとめとして様々な事業の振り返り、それから町民やPTAの方のアンケートもまとまりましたので、それを併せながらこの会議の中で、来年度の公民館活動への期待ということで、小高議員から質問を受け期待をいただいたということをよく報告させていただき、来年度の活動の計画に生かしていきたいと考えております。 以上です。
早速来週、週明け12日月曜日3時から、公民館長・主事会議があり、今年のまとめとして様々な事業の振り返り、それから町民やPTAの方のアンケートもまとまりましたので、それを併せながらこの会議の中で、来年度の公民館活動への期待ということで、小高議員から質問を受け期待をいただいたということをよく報告させていただき、来年度の活動の計画に生かしていきたいと考えております。 以上です。
今コロナ等でPTA等役員の活動も少ないのかもしれないですけれども、前も申し上げましたけれども、親同士が仲いいと子供同士でなかなかけんかできないです。いじめもできないです。やっぱり親同士の関係をもうちょっとつくるような、そういう機会をつくるようにちょっと工夫していただきたいのですけれども、その辺に関してはいかがでしょうか、お伺いします。
ただ、なぜこの質問をしたかというと、学校運営委員の方から、子どもたちが使っているタブレットが教材なのに保険がかかるそうだというようなお話が来まして、それは間違いなくPTAの互助会の保険のことで、自転車保険にタブレットがプラスになったという内容で間違いないんですけれども、現場の職員だとか、それから校長先生を含めてですけれども、こういう使い方をしているという認識を現場が持っているのかなというのをちょっと
このような少子化の影響により、子供会活動の運営が難しくなる地区や、保護者による児童生徒の登下校の見守りやPTA活動など、負担の増加が課題となっているところでございます。
現在は午前7時30分から午前8時30分までは「スクールゾーン」の設置で車両の進入禁止となり、中丸小学校PTAの方が順番で登校時間帯に車両の通行を遮断していますが、それ以外の時間は車両のすれ違い時に「グリーンベルト」の範囲にも車両が入り込む等、登下校時の児童生徒や高齢者などの歩行者や自転車利用者には大変危険な状況が続いております。
私は、PTAの代表の方から、教室不足を心配する相談を受けており、子供たちが伸び伸びと学習したり、友達と遊んだりしながら成長していく上で、この教室の不足の状況は、何とか解決をしなければならないと強く感じております。 保護者からの現状を訴える声はこうです。生徒が増え過ぎて図工室が潰された。英語ルームもなくなった。パソコン室もなくなる予定。特別教室として使える広い教室がない。
定員数についての条文は規定されておりませんが、委員に関する条例が第6条に規定されてございまして、第1号から第6号まで、第1号は小中学校長ということで2名、小中学校PTA会長ということで、ここも人数は2名ということになります。
学校、PTAの個人情報の取扱いについてお伺いいたします。平成29年に改正個人情報保護法が施行され、それまで法の適用対象となっていなかった保有する個人情報が5,000件以下の事業者も法の適用対象となりました。これにより、学校やPTAでも個人情報保護法が適用されていますが、適切な管理は行われているのかお伺いいたします。
主な取組といたしましては、交通安全意識の高揚に向けた市民、関係団体、警察などと一体となった季節ごとの交通安全運動期間における啓発キャンペーンの実施、交通安全教育の推進に向けた各世代に対する交通安全教室の開催、通学路の安全確保に向けた交通安全指導員及びPTA等による立哨指導の実施、また、道路交通環境の整備として、道路診断に基づく交通事故多発地区整備事業や止まれ標示、路側帯の塗装といった交通安全施設整備事業
(イ)、自治会・子ども会・PTAなどから寄せられる声。 (ウ)、進捗状況。これについては、船橋由貴子前議員が、2016年12月に初めて議会で一般質問して以来、6回質問しています。資料のナンバー1を御覧ください。市議会会議録を基に私が概略をまとめました。主な内容を述べます。
令和3年度には、小・中学校の再編、再配置計画案について学校運営協議会やPTAの会議に出席させていただき、説明及び意見収集を行い、教育委員会会議で鶴ヶ島市小・中学校の再編、再配置計画を議決しました。そして、市は教育委員会で決定した小・中学校の再編、再配置計画を反映し、鶴ヶ島市公共施設個別利用実施計画を策定しました。
まず、出前講座を実施した場所でございますが、依頼のあったグループとしましては、主に自治会や民生委員、また、教員、PTA、生徒を含む学校単位、あるいは高齢者団体なども実績がございますが、地域による偏りはほとんどございませんでした。
さらに、PTAの役員や担当者、登下校を見守ってくださる地域の方々、関係する方々にお集まりいただき、直接意見を伺う場所を設けて確認することもございます。 以上でございます。 ○谷口雅典副議長 16番 亀山恭子議員 ◆16番(亀山恭子議員) 今の御答弁だと、学校によって様々ということが分かりました。できたらしっかりと協議する場が必要ではないかというふうに私は思います。
教育委員会では、令和3年度に各学校の学校運営協議会やPTAの会議で計18回、学校再編に関する説明と意見を伺う機会を設けました。今年度は、鶴ヶ島中学校区と西中学校区内の地域支え合い協議会やコミュニティ協議会情報交換会に出席し、説明をさせていただきました。
8点目として、PTA活動についてお伺いをしたいと思います。
件名4、PTAの在り方について。 PTA作業のオンライン化や外注化、完全ボランティア制への移行など、PTA改革が各地で広がる中、最近では、大手旅行会社の近畿日本ツーリストがPTA代行サービス事業に新規参入いたしましたことは、それだけの市場が存在しており、需要が見込めると判断しての事業化だと思われます。
次に、給食費の徴収や補助金の交付方法ですが、給食費は、学年費やPTA会費と一緒に口座振替により毎月徴収しています。口座振替に係る手数料は、1回につき10円、55円、110円と金融機関ごとに異なりますが、保護者が負担しています。補助金は、市から保護者の口座に年2回に分けて振り込み、手数料は1件につき55円で、市が負担しています。
○大石健一議長 14番 植竹成年議員 ◆14番(植竹成年議員) 制服の再利用といった取組は、主に学校側、実際には教職員が行っていたわけではなく、PTAといった保護者や担当役員の皆さんが主体となって行っていると思います。 ちなみに、地元の所沢中学校においても、ここでは島田議員もPTAの役員を務めているかと思いますけれども、このPTA役員が主体で行ってきました。
なお、検討いたしました安全対策につきましては、小学校教諭、教育委員会、PTA、地元ボランティアなど通学路の安全を守る関係者の方々に通知し、連携を図ることにより、さらに有効的な交通安全対策の実施を進めてまいりたいと考えております。 ○山田敏夫議長 本橋市民活動推進部長。
◎権田宣行教育次長 続きまして、PTAについてお答えします。 初めに、PTAの役割ですが、保護者と教員とが協力し、児童・生徒の学習環境を充実させることを目的としています。教育委員会が事務局を務める熊谷市PTA連合会につきまして、令和4年度の状況ですが、役員の年齢は30歳代から40歳代までです。男女比は、男性11人、女性6人で約2対1となっており、充足状況は必要な人数を満たしています。