白岡市議会 2022-11-30 11月30日-一般質問-04号
私は、PTAの代表の方から、教室不足を心配する相談を受けており、子供たちが伸び伸びと学習したり、友達と遊んだりしながら成長していく上で、この教室の不足の状況は、何とか解決をしなければならないと強く感じております。 保護者からの現状を訴える声はこうです。生徒が増え過ぎて図工室が潰された。英語ルームもなくなった。パソコン室もなくなる予定。特別教室として使える広い教室がない。
私は、PTAの代表の方から、教室不足を心配する相談を受けており、子供たちが伸び伸びと学習したり、友達と遊んだりしながら成長していく上で、この教室の不足の状況は、何とか解決をしなければならないと強く感じております。 保護者からの現状を訴える声はこうです。生徒が増え過ぎて図工室が潰された。英語ルームもなくなった。パソコン室もなくなる予定。特別教室として使える広い教室がない。
学校、PTAの個人情報の取扱いについてお伺いいたします。平成29年に改正個人情報保護法が施行され、それまで法の適用対象となっていなかった保有する個人情報が5,000件以下の事業者も法の適用対象となりました。これにより、学校やPTAでも個人情報保護法が適用されていますが、適切な管理は行われているのかお伺いいたします。
また、私が一番初めに議場に上がらせていただいたとき、平成20年からですが、平成23年、平成24年と、そのときの県会議員の先生に相談して杉戸県土整備事務所にお話を伺い、どうやったら歩道整備が進むのですかと言いましたら、地権者の同意書とか、要望書とか、通学路でもあるのでしたら、その関係者の署名運動もやっていただけたら進むと思いますというお話で、篠津小学校、中学校のPTAさんとか学校の先生にお願いして、署名
教育指導課及び学校が起点となり、通学路安全総点検表なるものに基づき、学校関係者、保護者、PTA役員、学校応援団、交通指導員の協力を得て実施し、教育委員会に改善要望を提出しています。事案により埼玉県、杉戸県土事務所、白岡市のいずれかが対応することになりますが、その改善要望と対策内容を県が取りまとめ、通学路整備計画として情報提供しています。組織的、体系的に取り組んでいる好事例と言えます。
事業名欄一番上の白岡市PTA連絡協議会補助金から5つ目の「町ぐるみん白岡」補助金までにつきましては、社会教育の振興を図るため、社会教育事業を行う団体に対し補助金を交付したものでございます。
警察関係者1名、児童福祉関係者としてスクールソーシャルワーカー1名、PTA関係者は2名で、小学校、中学校の代表者各1名となっている」との答弁がありました。 次に、委員から「いじめ防止対策推進委員会は、重大案件に重きを置いているようだが、重大案件になる前に未然に防ぐことが大切である。
校則の見直しにつきましては、例えば家庭での携帯電話やタブレット端末の使い方を教職員やPTA、児童・生徒が話し合って決めて、みんなでそれを守る、これも校則の見直しの1つということではないかというふうに考えているところでございます。 また、議員ご指摘のとおり、LGBTQに関すること等、社会の常識や時代の進展などを踏まえ、既存の校則の見直しをしていく必要もあるかと存じます。
実は一番今気になっているのは、教育基本計画の傍聴をしたときに保護者の方が、この方はPTAに長く関わっている方です。もっともっと意見を聞いてほしいというのですけれども、その方の意見はメンタル面をもっとちゃんとやってほしいというふうな意見でした。それから、ほかの方の意見の中にも精神的な、今のメンタルでくくれるような、そういう人権やメンタルに関する発言がありました。
事業名欄一番下の白岡市PTA連絡協議会補助金から、1枚おめくりいただきまして、269ページの事業名欄上から4つ目の「町ぐるみん白岡」補助金までにつきましては、社会教育の振興を図るため、社会教育事業を行う団体に対し補助金を交付したものでございます。
6月に企画運営委員会の設置を追加、7月に企画運営委員会の実施の追加、構成委員会として教育委員会、関係課、中学校長会、コミュニティスクール、PTA連絡協議会、NPO法人、体育協会等の追加、アンケートの実施の追加、第2回企画運営委員会の実施の追加、委託公募要領の作成の追加、8月、「地域部活動募集開始」を「委託先公募開始」に変更、9月、「第1期地域部活動活動開始」を「委託先決定」に変更、10月、地域部活動運営組織
教育長として、校長会や市教研、市教育研究会の総会、市PTA連絡協議会総会等のあらゆる機会に、教職員や保護者に対してこのことについて強く訴えていきたいと思います。 また、保護者については、今年度は合同家庭教育学級を動画配信により開催すると聞いております。今回のテーマは、「いじめと向き合うためのコツ~コロナ禍の今、家庭にできること」となります。この講演については、ぜひ実現したいと思っています。
これらの方々の補充方法につきましては、実施をする小学校のPTAや学校応援団、また市内の社会教育関係団体などに対しまして依頼をさせていただきまして、子供たちの健全育成に情熱を持つ地域の信頼できる方にご協力いただきたいと考えております。放課後子ども教室の実施に当たりましては、地域の方々にご協力をいただきながら、多くの子供たちが参加できるような体制、環境づくりに努めてまいりたいと存じます。
さらに、保護者向けにも家庭教育学級等のPTA活動において、スマホ等の危険性について自発的な啓発活動を進めていただいているところでございます。 教育委員会といたしましても、来年度より本格的に実施されるGIGAスクール構想において、1人1台のタブレット端末が配布されることから、子供たちの健康被害等について大変危惧しているところでございます。
そこをやっぱり私は保護者の方に積極的に声をかけて、PTAの方に声をかけて来ていただいて、見ていただくのが、傍聴していただくのが必要ではないかというふうに思います。 PTAというのは、先生と保護者が親和的であることは重要ですが、互いに批判的になることも時には必要なのではないかというふうに思います。
説明欄の一番上、白岡市PTA連絡協議会補助金から、4つ下の「町ぐるみん白岡」補助金までにつきましては、それぞれの団体の活動を支援することにより、社会教育の振興を図ることを目的とした補助金でございます。 次の放課後子供教室推進事業につきましては、令和3年度からの新規事業でございます。
そういったものも受けまして、自転車通学について、PTAの方、そういった方とも早速お話をさせていただいて、どういったことが生徒に対して一番いいのか、そういったことを考えてまいりたいというふうに考えております。ご理解賜りますようお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 3番、野々口眞由美議員。
例えば、道徳や特別活動の授業においてインターネットの利用ルールについて全児童・生徒で取り組んだり、PTAを介して全ての家庭に配布し、ルールを決めている学校もございます。その他にも三者面談等の教育相談や非行防止教室、新入生説明会等で活用している状況でございます。
そこでお伺いしますが、先ほどから何度も取り上げている、このステップ1、2、3を実践してみる、そうした活動をPTAと連携し、各家庭の課題とすることはできないかについてお伺いいたします。 ○井上日出巳議長 河野学校教育部長。
事業名欄上から3つ目の白岡市PTA連絡協議会補助金から、1枚おめくりいただきまして、269ページの上から2つ目、「町ぐるみん白岡」補助金までにつきましては、社会教育の振興を図るため、社会教育事業を行う団体に対しまして補助金を交付したものでございます。
しかしながら、成人式については全国的に開催されている行事でもあり、国は関係省庁で2018年秋から検討会議を開催して、呉服、写真館、美容師の業界団体やPTA団体、そしていち早く方針を決めた自治体などの意見を聴いてきたということであります。そして、本年度3月末までには報告書を公表する予定とのことであります。