宮代町議会 2023-03-23 03月23日-06号
PTAからも参加をしていただいているというところでございます。 町の職員なんですけれども、こちらは教育委員会の職員ではなく町部局ということになりまして、人権推進室ですとか子育て支援課から入っていただいて、情報共有、情報交換を図っているというところでございます。
PTAからも参加をしていただいているというところでございます。 町の職員なんですけれども、こちらは教育委員会の職員ではなく町部局ということになりまして、人権推進室ですとか子育て支援課から入っていただいて、情報共有、情報交換を図っているというところでございます。
具体的には、全校児童が参加する朝会や学年の集会、また、保護者会等における紹介、さらにPTA広報紙相談室だより等における広報、また、相談員自らが教室に行って相談室を紹介するという取組も行っております。しかしながら、ただいま広報が不十分という御指摘もありましたので、各学校に様々な好事例を共有しまして、児童にとって身近な相談の場となるように支援してまいります。 以上でございます。
今後県内各市町村の取組状況を調査するとともに、学校、PTAの方からご意見をいただきながら、女子用スラックスの準備について検討を進めてまいります。 次に、3点目、給食時の対応及び卒業式におけるマスク着用の有無につきましてお答え申し上げます。
学校運営協議会の委員の構成につきましては、一例を申し上げますと、児童生徒の保護者、地域住民、PTA、自治会代表等が挙げられます。委員の決定につきましては、昨日もお答えしましたが、学校からの推薦を基に教育委員会が任命することとなっております。 以上でございます。
3点目として、これは1回目の最後にしますけれども、今回モデル校になっている学校のPTAとか育成子ども会とか、いろいろ組織があると思うんですが、組織運営というのはどのようになっているのか。まず、1回目は3点確認させていただきます。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 江原学校教育部長 ◎江原学校教育部長 お答えいたします。
まず、立哨当番でありますPTAの皆様には、埼玉県PTA連合会保険制度というものがございまして、こちらでPTA活動中のけがの補償などを行っているものでございます。 それにつきましては、立哨当番についても該当するものでございまして、あってはならないんですが、死亡の保険ですとか、入院、あるいは手術、通院などの保険などにも対応しております。
②各小学校のPTAと子供会はどのような連携があるのか。お伺いします。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 教育推進課長。 ◎教育推進課長(大場崇明君) 1点目の子供会の活動の状況についてお答え申し上げます。 子供会は保護者や地域の方の支援を受けながら、子供たちが主体的に活動することで人間関係の形成や社会的知識を学んでいく場とされております。
具体的には、学校管理職等学校教育関係職員、警察及び児童福祉関係者、人権擁護委員、PTA代表者、町職員、その他で構成いたします。 3ページにかけての第5条は、任期の規定でございます。 任期は1年でございます。第2項は補欠委員の規定でございます。 第6条は、会長及び副会長の規定でございます。 第7条は、会議の規定でございます。
除草作業につきましては、庁務手が日常的な業務として行うほか、教員の負担を考慮した上で、PTAや地域と連携して子供たちと一緒に行っている学校もございます。 以上でございます。 ○大石健一議長 2番 天野 敦議員 ◆2番(天野敦議員) 御答弁ありがとうございます。
初めに、持続可能なPTA活動について伺ってまいります。 現代の児童生徒の家庭環境は多様化していまして、我が国の戦後のPTAの成り立ちの時代からのPTA活動に求められているような保護者の参加の在り方、これは困難になっていることは以前からも多方面で指摘をされてきました。
現在、見守りの登下校時の事件・事故に巻き込まれないための安全点対策について、各学校では、警察などの関係諸機関と連携し、交通指導員の配置、PTAの方々や学校応援団の方々による登下校時の見守り活動や立哨活動などのご協力をいただきながら、必要に応じたパトカーによる巡回を行い、通学路の安全確保に努めております。
検討委員会の構成メンバーは、自校方式の校長先生、センター方式の校長先生、PTA代表4名、学校教育課、教育総務課、学校食育主任、学校栄養職員の計14名で、それぞれの立場で意見を出し合いました。第1回委員会は5月30日、2回目が7月4日、3回目は9月26日に開催され、いろいろな議論をさせていただきました。
まず、このバス路線、平成28年だったと思うのですけれども、蓮田松韻高校のPTAのほうから要望が出されて、そこから端を発して、それから高橋健一郎議員、よくご存じの先輩の元市議会議員の和久井議員、それから輿水代議士等々のお力を借りて、この東埼玉病院の敷地を無償で、ある程度譲り受けたことで、大分進みました。
なお、同様の取組は、以前から各中学校PTAにおいて行われております。成長盛りの中学生の制服の買換えや、部活動などで複数枚必要な体操服等の追加購入をしなくてはならない家庭にとって好評で、各校ごとに機能している仕組みでございます。 現在、市内4校の中学校の制服は、西中学校を除き、色や形がほぼ共通のものとなっております。また、来年4月からは全ての中学校で女子のスラックスが導入されます。
道路の歩道が整備されていない公園の西側、北側への安全防護柵の設置及び時計の設置につきましては、令和4年8月に東久保町会会長、亀久保小学校PTA会長の連名で要望書を頂いたところでございます。
全生徒と保護者へアンケートを実施した上で、教職員、生徒会執行部、PTAがそれぞれの立場で議論、検討し、学校の決まりを毎年見直すことを原則といたしました。 他の中学校でも同様の取組が進んでおります。昨年度は、生徒の意見により、女子のヘアピンの指定についての決まりが見直されたとのことです。
通学路を変更する要望が出た場合、学校では現地の確認を行った上でPTA組織などと連携を図りながら対応策について検討を行います。その際、関係各課と連携を図り、対応を協議することもございます。 また、その通学路を通っている児童・生徒や保護者、時には地域住民の方にもご意見を伺い検討を重ねることもございます。
次、3ページ、自治会以外の方、道路河川愛護会やPTA学校などと連名する場合は、当該職と氏名を自筆により要望の空欄に記入してください。これ記入することでどうなるんですか。自治会長に依頼しているわけでしょう。なぜ書くんですか、あればプラスになるんですかという問題があります。 また、案内図1万分の1以上のものをご用意ください、地図持っていません。
令和4年度からサタデースクールを5日から3日に変更した理由についてでございますが、町会、自治会やPTA、社会教育団体等の代表で組織する本市の土曜日等の教育活動検討委員会におきまして、サタデースクールについて多くの成果が上げられた一方で、ここ数年の教職員の負担軽減や働き方改革等を踏まえた意見が出され、令和3年度に実施回数の見直しに係る提言が同委員会から示されました。
各家庭から出された古新聞や古雑誌、段ボール、アルミ缶などの資源を回収することで、ごみの減量、資源の再利用につなげるとともに、学校の活動資金にもなるため、PTA活動の一環として行われてきております。