70件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

志木市議会 2021-04-01 03月03日-01号

組織に関しましては、ICT活用新型コロナウイルス感染症の関係を筆頭にいろいろと変わってきております。このような最新の取組本市としてどう迎え撃つかという運用方法は、令和3年度は市政情報課を中心に、ICT戦略という名の下に取り組みたいと考えておりますので、それに加えた組織という、そういう視点を令和3年度は考えてまいりたいと、今受け止めているところでございます。 以上でございます。

志木市議会 2020-06-19 06月19日-05号

加えて、教員ICT活用スキルなども課題として認識しております。 今後、新型コロナウイルス感染症の第2波に備え、端末及び通信環境整備されていない家庭については、どのような対応ができるか考えてまいります。また、端末整備教員研修などについても検証してまいります。 ○安藤圭介議長 次に答弁を求めます。 尾崎総合行政部長。     

志木市議会 2020-02-07 02月14日-01号

加えて、近年急速な進歩を遂げるIoT、AIなどの新たな情報通信技術活用した市民サービス向上行政運営効率化を実現するため、市全体の電子政策を推し進める「ICT戦略室」を設置するとともに、市民の皆様からのお問い合わせに24時間自動で応対するAIチャットボットや、これまで手作業で行っていたパソコン操作を自動化するRPAなどの実証実験に取り組むなど、ICT活用した業務改善を進めてまいります。 

志木市議会 2019-12-13 12月13日-05号

現在、本市学校教育には、外国語指導助手ICT支援員などさまざまな民間の力が入っております。以前ご答弁申し上げましたとおり、民間の力の活用については、中央教育審議会の答申で積極的に図る必要性が言及されております。また、本事業を開始するに当たり、昨年度柚木教育長文部科学省と埼玉県教育委員会に対し、民間教育事業者からの教員派遣について確認をしているところでございます。

志木市議会 2019-12-12 12月12日-04号

ICT時代に、はんこは、もはや時代遅れではないでしょうか。事務手続き簡略化市民利便性向上につながる押印の廃止を検討できないか、市長にお伺いいたします。 3、市のホームページについて。 昨日、西川議員からもご指摘がありましたが、今回の台風第19号が接近しているときに、市のホームページが表示されにくい、あるいは全く表示されない状態がかなり続いていました。 

志木市議会 2019-11-21 11月28日-01号

次に、長崎県大村市議会ICT化への取組についてご報告いたします。 大村市議会では、2年前から議会ICT化をスタートしていますが、導入の経緯については、紙の資料が多過ぎて資料の検索に時間を要することや、保管スペースの確保の問題、また、用紙代、印紙、編綴作業など、議会運営コストを削減したいとの理由でありました。 

志木市議会 2019-09-18 09月18日-03号

まず、初めに(1)ICT化の推進についてお尋ねをいたします。 本年、6月25日に文部科学省より、2025年度までの小・中・高校などでの情報通信技術ICT活用についての工程表が示されました。おおむね、次のような内容でありました。 2020年度に教育ビッグデータ整備に向けた、テスト結果などの情報収集法を決定することになりました。

志木市議会 2019-09-04 09月04日-02号

本市におきましては、経常収支比率平成29年度93%から平成30年度では94.5%に上昇しましたが、分母となる経常一般財源収入額地方消費税交付金市税臨時財政対策債などに伴い、前年度比およそ2億7,000万円の増となりましたが、一方で、分子となる充当経常一般財源額人件費が減となったものの、中学ICT教育機器借り上げ料総合福祉センター施設管理運営委託料の増による物件費の増、さらに通常の扶助費

志木市議会 2019-06-19 06月19日-03号

また、SDGsの目標の中に「全ての人に健康と福祉を」とありますが、これは、本市が目指す健康寿命日本一に向けた市民健康づくりプロジェクトにも通じますし、「質の高い教育をみんなに」という目標には、本市が独自に実施をしている、先ほど天田議員からも評価をいただきました複数・少人数指導体制スマートクラスでありますとか、ICT教育充実が通じるものと考えております。 

志木市議会 2019-03-06 03月06日-03号

というのは、何でこういううるさいことを言うのかというと、昨年もたしか会津若松市の例をひいて、スマートシティのことでいろいろお話しさせていただきましたけれども、今どうしても情報化ということでICTを使いながら、またこういったものを使いながらどんどん今情報化されておりますけれども、うまくこれを活用していくというのが今一つの時代の流れだろうなと思っております。 

志木市議会 2019-02-12 02月19日-01号

次に、学校教育充実につきましては、2020年度からスタートする新学習指導要領においてプログラミング教育が必修となることから、児童の論理的思考力を育成するため、プログラミング的思考ゲーム感覚で視覚的に学ぶことができる専用ソフト等プログラミング教材を先行的に導入するとともに、ICT教育をより一層推進するため、子どもたち学習意欲を高める効果が期待できる大型電子黒板を小中学校2校へ試験的に設置するなど