行田市議会 2020-12-02 12月02日-06号
なお、埼玉県におきましては、FM NACK5でラジオCMを流すなどのPR活動も行われているところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○梁瀬里司議長 19番 江川直一議員。 ◆19番(江川直一議員) はい、分かりました。
なお、埼玉県におきましては、FM NACK5でラジオCMを流すなどのPR活動も行われているところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○梁瀬里司議長 19番 江川直一議員。 ◆19番(江川直一議員) はい、分かりました。
そしてまた、FMラジオとしても利用できる戸別受信機を5,000台配備するということになっておりますけれども、これはどういった人が利用できるようになるのか、希望すればよいのかを伺いたいと思います。 ○金子雄一議長 市民生活部長。 ◎清水洋市民生活部長 それでは、ご質問にお答えいたします。
なお、屋内でも放送を聞くことができ、FMラジオとしても使用できる戸別受信機を国からの無償貸与300台を含めて5,000台配備します。工事の履行期限につきましては、令和4年2月28日を予定しております。 次に、議案第88号は、鴻巣市特別職職員の給与及び旅費に関する条例及び鴻巣市教育委員会教育長の給与及び旅費に関する条例の一部改正、議案第89号は、鴻巣市職員の給与に関する条例の一部改正であります。
現在策定している計画は、先ほど御説明した第5次朝霞市総合計画後期基本計画のほかでは、(仮称)あさかFMアクションプランと朝霞市まち・ひと・しごと創生総合戦略があります。 まず、(仮称)あさかFMアクションプランですが、平成28年3月に策定した公共施設等総合管理計画に基づき、公共施設の安全を確保し、市民に安心して御利用いただくために、施設ごとに長寿命化等の対処方針を示すものです。
障害福祉における支援では、令和元年度から教室での先生と生徒の間隔や、新型コロナウイルス感染対策のため一定の間隔を置くような場合でも、音質を劣化することなく伝えることができるFM補聴器やデジタル無線方式による補聴器等の購入費用の一部の助成を行っています。
次に、市民への情報発信ですが、防災行政無線のほか、市ホームページ、「メルくま」、ツイッター、フェイスブック等のほか、防犯・防災情報の緊急放送に関する協定を締結しているFMクマガヤを活用した広報を行ってまいります。 以上です。 ◎増田啓良建設部長 続きまして、除雪の仕組みについてお答えをいたします。
(9)計画策定のコンサルタント起用の状況ということで、この年は、子ども・子育て支援事業計画、高齢者福祉計画及び介護保険事業計画、地域福祉計画、自殺対策計画、学校長寿命化計画、スポーツ推進計画、生活排水処理基本計画、下水道ストックマネジメント、男女平等行動計画後期計画、あさかFMアクションプラン、総合計画後期計画基本計画ということで、たくさんの計画が進められた1年だったと思うのです。
また、私どもFMの観点から財産の売却というものを、これを進めていて財源を確保するという観点もございまして、現在では他に使用をするというところは検討はしていない状況でございまして、引き続き分譲ということで進めさせていただければと、進めていきたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(髙野宏議員) 市民部長。 ◎山岸剛市民部長 クラブハウス21の稼働率の件でございます。
あと、もう一つすごいなと思ったのは、地元のラジオ局、FM OZEの協力で、ここも協力を得てやっているそうです。なので、すばらしいなと思いました。もし増えているのであれば、ここを強く推したかったところですけれども、でも今後どうなるかも分かりません。
一昨年、FM NACK5の企画におきまして本市がグランプリを受賞し、その結果、1年間、毎日、本市制作のラジオCMが放送されたことは、皆様にも記憶に新しい出来事であるかと存じております。
また、公共施設の老朽化に対処していく必要があり、今年度策定予定の(仮称)あさかFMアクションプランに基づき、計画的な長寿命化等に取り組んでいきたいと思います。
学校施設の改修・改築は、朝霞第一小学校、朝霞第二小学校、朝霞第三小学校及び朝霞市第二中学校の4校で、建築から50年が経過し、改築等を含めて検討を行う時期であることを示しておりますが、具体的な時期は、財政状況等を勘案し、(仮称)あさかFMアクションプランで示される予定です。
12月の私の一般質問では、情報周知に関しての検証で、コミュニティFM、フラワーラジオを、平常時には防災啓発、非常時には状況発信等にもっと活用していくと答弁しておりましたが、本年度の予算は昨年と同額で変わっておりません。この昨年12月での答弁も含め、地元FMラジオを本年どのように活用していくのかお聞きします。 ○金子雄一議長 市民生活部副部長。
新たにお伝えしたい事項としては、FMクマガヤなどの情報収集手段や自主避難所の案内、ハザードマップの確認、垂直避難や知人宅等への避難等のほか、ペットの対応についても掲載しています。 以上です。 ◆林幸子議員 市報で特集を組んで、日頃の備えが必要ということを市民に伝えるには効果的だと思います。
また、5月中旬からはFMクマガヤと連携を図り、市内小・中学校45校の教員が子供たちへメッセージを発信しました。放送を聞いた子供たちからは、「久々に先生の声が聞けてうれしかった」、「早く学校へ行きたい」など、学校再開を期待する声が多数ありました。学校再開後も子供一人一人に寄り添い、心身の健康状態をしっかり把握するなど、引き続き心のケアに当たってまいります。
コミュニティFM局の電波を利用し情報を発信する防災ラジオについては、災害等が発生した場合に、市からFM局へ情報発信の要請に基づきその都度緊急放送するため、平常時における防犯等の情報発信ができない状況にあります。
先ほどの話、FMの観点でいっても学校教育系が非常に多い。生徒がこれだけ減っている。FMの中に書いてあるのは、壇上でもお話ししましたけれど、統廃合を進めていくという話がありました。ただ、教育委員会事務局長の答弁では、現状の校数を維持していくという話なんですね。この辺の考え方について、施設を管理していくFMの計画は、市長も含めて承認を得ているわけです。決裁を取っているわけです。
音達の地図を頂きましたが、網羅する中でFM局を利用して何らかの方法でラジオで地域的に出せる方法がないかといったその辺の費用対効果もよく検討していただきたいと思います。あとは、お断りなくここで個人的に思っていることを申し上げるのだけれども、例えば最近ビバモールができました。近所だと丸広や西友、そういうスポットがある。
そんな意味も込めて、空いている土地、それとうまく、この間の鶴ヶ島の取組、小学生と大学生のWIN-WINのもNHKのFMで聞きまして、いろんな手だてをしながら、鶴ヶ島で魅力的な農業やっているのですというような、NHKさんとも交渉しながらPRしていったらよろしいのかなと思いましたので、お話しさせていただきました。
秩父市がFM推進課を設置し、取り組んで5年が経過しましたが、これまでの実績と今後の見通しについて伺います。個別施設計画を完成させ、FMを着実にし前進させたいとありましたが、施設等の判断基準がいつの時点のもので計画をされているのか。また、統廃合を着実に進めたいとありましたが、いつまでにやるのか。借地がどの程度あるのか。その借地料は年間でどれくらいの金額を支払っているのか。