所沢市議会 2023-03-16 03月16日-05号
避難行動要支援者支援システム改修業務委託料、臨時災害FM放送局開設委託料に関連し、避難行動要支援者、特に聴覚障害者に防災ラジオ字幕つきを貸与するよう検討を求めます。公園費では、公有財産購入費の小手指ケ原公園用地購入費は、積極的に用地購入を進め、縄文遺跡「白旗塚」など、歴史的価値のあることや農のある風景を残すなど今後の方針を明確にすること。以上申し上げて、意見といたします。
避難行動要支援者支援システム改修業務委託料、臨時災害FM放送局開設委託料に関連し、避難行動要支援者、特に聴覚障害者に防災ラジオ字幕つきを貸与するよう検討を求めます。公園費では、公有財産購入費の小手指ケ原公園用地購入費は、積極的に用地購入を進め、縄文遺跡「白旗塚」など、歴史的価値のあることや農のある風景を残すなど今後の方針を明確にすること。以上申し上げて、意見といたします。
臨災FMの開設目的につきましては、防災行政無線やほっとメールに加えて、大規模災害が発生した場合の住民への情報発信でございます。 また、経緯でございますが、まず総務省で、関東一帯のFM周波数の逼迫を受けて令和3年度に分科会で平成30年9月に放送終了した放送大学跡地の活用方法が検討されました。
臨時災害FM放送局開設事業でございます。 臨災FMは、大規模災害が発生した際、数日後以降の住民への情報発信手段の1つとして、当市でも以前より導入を検討していたものでございます。
また、総合防災訓練では、今年度は新たに臨時災害FM放送局の開設準備訓練も実施してまいります。 消防団につきましては、借料を払って使用してきた第4分団詰所の用地に対し、ここで所有者から譲渡の意向が示されましたので、用地取得を進めます。 上下水道に関しましては、計画に基づき、老朽化した水道管の更新、浄水場の耐震化整備、更新、下水道管耐震化工事などを進めます。
品川区では、区内施設において、聴覚障がいのある方や難聴の方への対応として、ヒアリングループをはじめFM波やデジタル電波、赤外線などのワイヤレスの補聴援助機器等を導入しています。また、川口市では、本会議場の傍聴席の一部にもヒアリングループが設置されているそうです。
本市ならではの体験型返礼品として、FMクマガヤへの生出演、大里の日本家屋での宿泊体験、ゴルフコースの利用、現在は完売となっていますが、グライダー体験搭乗等があります。 以上です。 ◆栗原健曻議員 そうですか。FMクマガヤの生出演、この辺については影山議員とゆうべ電話でやり取りをいたしました。というのは、FMクマガヤの役員をしておられますから。
ミニFMにつきましては、免許や許可が不必要であるため、身近な情報伝達の手段の1つとされています。現在、日本全国の高速道路では、局地的な交通情報を、また高速道路のサービスエリアやパーキングエリアでは周辺情報を放送するために利用されていますが、電波の出力が弱いため、受信エリアが狭く、市域全体をカバーするには課題がございます。
また、申請期限が迫る冬頃に、申請漏れのないようJ:COM熊谷やFMクマガヤによる周知を行う予定である。」旨の答弁がなされました。 議案第52号中、本委員会所管分については、ほかにも質疑等なされましたが、執行部の答弁を了とし、採決を行ったところ、全会一致で、原案のとおり可決すべきものと決定しました。 以上が、市民福祉常任委員会に付託されました案件審査の概要であります。
このKEEP38は、大宮にあるFM放送局で頻繁に流れています。それで私も知ったのですが、基本的なことですが、横断歩道の歩行者優先とはどういうことなのか、まずお聞きします。 ○小峰明雄議長 皆川生活環境課長。 〔皆川謙一郎生活環境課長登壇〕 ◎皆川謙一郎生活環境課長 再質問にお答え申し上げます。
この臨時災害時の放送局でもう一個の課題としては、私はやはりFM電波受信は一般のラジオでできるわけでありますけれども、ただ、そのラジオの入手がですね、各家庭に全てあるかというとどうなんだろうということが懸念だと思います。そういった意味で、この臨時災害放送局を推進ということをもし合わせるんであれば、同時に市民へのラジオの入手の支援について考えがあれば伺いたいと思います。
次に、地元メディアを活用した選挙啓発についてですが、9月下旬にFMクマガヤ、10月初旬にはJ:COMチャンネルにおいて、選挙のお知らせと投票の呼びかけを行いました。投票率向上につながったかどうかについての検証は困難ですが、今後も継続してまいりたいと考えています。
また、市ホームページにおいて新着情報や事業者向け情報のページにリンクさせ、補助金の利用を考えている方に対し情報を見つけやすくする工夫や、必要に応じてケーブルテレビやコミュニティFMなどのメディアの活用を行っております。結果として、毎年度多くの事業者の開業に活用をいただいてございまして、特に見つけにくさに関する意見は受けてございません。 以上です。
次に、事業の周知については、市報や市ホームページへの掲載のほか、必要に応じてチラシの作成、配布やケーブルテレビ、コミュニティFMなどのメディアの活用等を行っています。申請方法については、窓口での申請が中心となっていますが、新型コロナウイルス感染症への対応の面からも、一部の手続は郵送及び電子申請が可能となっています。
今後、さらにゆうゆうバスへの投票日の掲示、J:COMチャンネルやFMクマガヤを活用した選挙のお知らせと投票の呼びかけを計画しています。 以上です。 ◎鯨井敏朗教育次長 続きまして、御質問2、通学路の安全性についてお答えいたします。
また、新たに開局いたしましたほんじょうFM様にも、こういった周知をお願いする予定でございます。 さらに、今回は熊谷記者クラブ、新聞社の集まりでございますが、熊谷記者クラブへの記者発表も行いまして、新聞各紙への記事提供を行うとともに、募集ポスターを作成し、対象施設や公共施設などに掲示することで、多くの方の目に留まるようなPRを考えてございます。
約20店舗が出店し、4月に開局したほんじょうFMも会場で生放送される中、小さなお子様連れのご家族などで会場はにぎわいました。町なかのまちづくりにとっても、地域住民の皆様が主体となり推進されることは、何より重要と考えております。
FMクマガヤは、災害時での放送を支援していますが、FMクマガヤはコロナ禍にどう対応、利用されたのか。 質問の5、新型コロナウイルス関連の情報で、ホームページや「メルくま」などの機器に情報提供したものはどのような内容で、何回くらい提供されたのか。 質問の6、同じ情報はFMクマガヤで配信されたのか。また、FMクマガヤで配信された情報はどのようなものか。
今後は、IP無線の配備やペットの避難用スペースの確保などに取り組み、長期的には、効果的な情報伝達ツールの確立や、コミュニティFMの活用などをさらに検討する必要があると認識しています。
最近では、本年二月に開局しました、コミュニティFM「ラジオ川越」に情報提供を行い、情報発信をお願いしているところでございます。 続きまして、発信した情報の高齢者への伝達状況についてでございます。 本年二月に実施した川越の広報に関するアンケート調査によりますと、七十歳以上の回答者のうち、市の施策や制度、イベントなどの情報を市が直接発信した情報から取得している方の割合は、約九四%でございます。
最近では、今年二月に開局したコミュニティFM「ラジオ川越」に情報提供を行い、情報発信をお願いしているところでございます。 最後に、発信方法についての周知についてでございます。 ツイッター及びフェイスブックにつきましては、市のホームページでの周知を行っているほか、本年三月には市ホームページのトップページにツイッターの記事をリアルタイムで見ることができる枠を設置したところでございます。