狭山市議会 1995-09-01 平成 7年 9月 定例会(第3回)−09月01日-01号
次に、土地開発基金の運用状況でございますが、公社への貸付額が増加し、前年度に比べ、積立金つまり運用益が増額し、年度末は28億 4,988万 7,925円となっております。
次に、土地開発基金の運用状況でございますが、公社への貸付額が増加し、前年度に比べ、積立金つまり運用益が増額し、年度末は28億 4,988万 7,925円となっております。
広場として約5万 5,000平米、市の資材置き場として 5,938平米、道路として 4,445平方メートル、駐車場 3,988平方メートル、そのほか公園 3,097平方メートルが主なもので、残りの買い上げ地は主に雑木が植えられ、当初育苗地として、また緑地として利用されてきております。
07日本脳炎予防接種で 4,988人。09二種混合予防接種で 1,695人。11風しん予防接種で 453人。12ツベルクリン接種で 1,456人。13BCG予防接種で 1,383人。14ポリオ予防接種で 2,152人、それぞれ実績がございます。 次に、 212ページをお開きください。 5目斎場費中、2節、次ページをお開きください、3節、4節でありますが、職員3人分の人件費でございます。
業務の予定量については、平成5年度当初においては1,260戸増の5万5,060戸としたが、今回住民登録状況を踏まえ、予定量の見直しをした結果、4年度実績に対して 988戸の増、5年度当初予算に対しては650戸減の5万4,410戸にしたとの答弁。
街路築造工事1,988m、2億342万5,000円でございます。長栄町水路築造工事250m、3,090万円、新栄町舗装工事1,000m、1,648万円でございます。盛土整地工事5,300㎡で2,126万3,000円でございます。街路修繕工事360mで1,030万円でございます。新栄中学校外構工事が3,069万4,000円でございます。
したがいまして、業務の予定量につきましても、平成5年度当初予算におきましては、前年度実績見込みに対しまして1,260戸増の5万5,060戸としたところでございますが、今回住民登録の状況を踏まえまして、業務の予定量の見直しをしました結果、前年度実績に対しましては988戸増の5万4,410戸となったものでございますので、ご理解をいただきたいというふうに思います。 以上です。
次に、 194ページをごらんいただきたいと思いますが、地方債の現在高の見込み調書でありますが、平成6年度中の増減見込みでありますが、起債見込み額5億 200万円、元金償還見込み額3億 4,522万 7,000円、6年度末現在高見込み額58億 8,988万 1,000円であります。
今日まで、平成5年度までの市費の投入につきましては21億1,988万1,000円、当初計画といいますか、この計画の中の市費の割合は46%になっております。今日の財政状況から、非常に厳しい状況でございます。 したがいまして、この事業の中でいかに自主財源を確保していくかが課題でございますので、その方向で努力をしてまいりたいと考えております。 次に、保留地処分の関係でございます。
歳入の決算額は、保険税、国庫支出金、療養給付費交付金等で53億 5,601万 988円となり、また歳出の決算額は保険給付費等で50億 6,422万 221円で、差し引き繰越額は2億 9,179万 767円となったものであります。
大量消費社会のつけとも言うべきふえ続けるごみの処理施設として、当市としまして永年の念願でありました第2クリーンセンター用地が過日関係各位の多大なご努力により、稲荷山公園隣接の国有地2万 7,988平方メートルが払い下げの決定を見ました。
ちなみに、平成2年度の奨励金の交付額につきましては 287組合に対し 988万 8,380円の交付額でございます。これは1組合当たりにいたしますと3万 4,454円、1世帯当たりでは 3,567円、1組合員当たりでは 916円となっております。
そのうち一般歳出は公共投資に 4,000億円の上乗せを図り、 4.5%増の38兆 6,988億円となっており、今年度の伸び率 4.7%は下回りはしたが、2桁の伸びを示した一般財政投融資計画と地方単独事業とにより、冷え込みつつある景気を財政面から支援する形となっている次第でございます。
次に、支出でありますが、第1款資本的支出は10億3,253万7,000円とし、第1項建設改良費は7億4,265万4,000円、第2項企業債償還金は2億8,988万3,000円と定めるものであります。
ちなみに一般会計の決算の上から用地買収費をピックアップしてみますと、昭和62年度が、いわゆる土木課の関係ですけれども、これが62年度は6,988万8,954円、街路の関係が9,316万1,323円、トータルで1億6,305万277円でございます。63年度が土木課の関係が6,455万464円、街路の関係が2億3,084万1,196円、トータルで2億9,539万1,660円。
また防除実績、過去防除した石数は、茶樹の改植状況さらに防霜ファンの設置状況はとの質疑に、松くい虫については枯れてしまったものを伐倒している状況で、既に伐倒したものは 8,088立方メートルであるが、昭和49年ごろから被害が出始め、被害の石数は推計で 9,988立方メートルである。毎年、約 1,000立方メートルを伐倒しているので、数字的にはあと2年程度で完了ということになると思われる。
この結果、一般会計においては対前年度比 3.7%増の 351億 5,000万円、水道事業会計においては21.7%減の36億 2,734万 2,000円、水道事業会計を除く特別会計においては 9.5%増の 173億 3,988万 9,000円で、全会計総予算では 3.2%増の 561億 1,723万 1,000円となった次第であります。
第1条は歳入歳出予算の補正で、既定予算の総額に2,988万円を追加し、予算総額を4億2,842万4,000円と定めるものでございます。 43ページにまいりまして、第1表歳入歳出予算補正、歳入は、2款繰入金で、一般会計からの繰入金でございます。 44ページにまいりまして、歳出でございますが、1款区画整理費、2項事業費は、家屋等移転補償金を主に補正するものでございます。
次に、公園関係でございますが、伊奈町運動公園整備工事につきましては、指名競争入札の結果、株式会社東栄と 988万 8,000円で契約し、平成3年2月末に工事完了の予定でございます。 次に、水道課関係でございますが、請負工事の完了につきまして。9月29日を工期として進めてまいりました配水場内側管布設工事は矢部設備工業所が工期内に完了し、10月1日工事完成検査を行い合格といたしました。
ミニ幹線用排水路南砂原支線の改修工事につきましては、熊谷市長と荒川左岸土地改良区理事長との協定に基づき、荒川左岸土地改良区が事業主体となって、昭和61年度から平成2年度までの5カ年計画で改修工事を進めてまいりましたが、平成元年度末までの改修済み延長は3,988メートルでございます。最終の整備延長計画は5,128メートルでありまして、77.8%の進捗率となっております。
朝霞市におけるゼロ歳児の年度別の人口とゼロ歳医療費の実施状況を見てみますと、61年では 1,230人、件数 4,443件、 1,038万 1,988円、これが63年になりますと 1,194人、件数が 5,365件、 1,263万 9,750円となっております。