坂戸市議会 2020-05-29 05月29日-議案質疑-02号
申請方法別では、郵送申請が3万6,440件、オンライン申請が942件、市ホームページからのダウンロード申請書による申請が988件となっております。 続きまして、給付事務に係る職員体制につきましてお答えをいたします。
申請方法別では、郵送申請が3万6,440件、オンライン申請が942件、市ホームページからのダウンロード申請書による申請が988件となっております。 続きまして、給付事務に係る職員体制につきましてお答えをいたします。
次に、杉戸小学校管理棟・教室棟新館外壁・屋上防水改修事業(Ⅱ期)でございますが、翌年度繰越額6,674万2,000円で、財源内訳は未収入特定財源として国庫支出金988万円と地方債4,380万円及び一般財源が1,306万2,000円でございます。
次に、18ページ、款3民生費、項2、目3ひとり親福祉費、6子育て支援臨時給付金(児童扶養手当分)支給事業につきましては、緊急生活支援対策として、生活困窮が見込まれる児童扶養手当受給世帯に対し、一律3万円を給付するため、事業費1,988万9,000円を新規計上したものでございます。
今回の補正予算については、保育所運営に関わる予算なども含まれるものですが、補正追加額1億2,988万5,000円のうち、GIGAスクール構想に関わる部分が小中学校合わせて1億円を超えることから、またGIGAスクール構想そのものに反対する立場から、反対を表明いたします。
本補正予算については、規定の予算総額に歳入歳出それぞれ1億2,988万5,000円を追加し、予算の総額を135億8,980万7,000円とするものです。 5ページをお願いいたします。第2表、継続費補正ですが、藤久保地域拠点基本計画策定支援業務について、契約額の確定により総額及び年割額を変更するものです。 6ページをお願いいたします。
介助員、支援員につきましては、平成31年度につきましては930円からのスタートというようなことでの給与体系になっておりましたが、会計年度任用職員になりまして988円からのスタートということになっております。また、年2回の期末手当の支給が予定されております。 4点目です。研修会についてでございますが、介助員、支援員につきまして、年度当初と夏季休業中の2回、研修を実施しております。
3目雑入は5,988万1,000円で、前年度比1,770万8,000円、42.0%の増であります。1節と2節は県収入証紙売りさばきに係る収入であります。売りさばきの減少を見込み、前年度比31万円の減となっております。3節雑入は5,812万5,000円で、前年度比1,791万3,000円の増となっております。
事業別予算説明書464ページ、小・中学校コンピュータ業務補助員の時給につきましては、988円の誤りでございました。申し訳ございませんでした。 ○議長(滝本恭雪議員) ただいまの発言のとおり訂正を許可いたします。 ほかに質疑ありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(滝本恭雪議員) 質疑なしと認めます。
この一般質問を通告した2月10日くらいには、ある専門家は、このまま終息していくでしょうとコメントした方もおられましたが、3月3日時点では、国内での感染者204名、死亡者6名、国外においては感染者8万7,988名、死亡者3,031名、クルーズ船感染者706名、死亡者6名と、日に日に増えています。
放棄対象債権の金額の内訳でございますが、元金分が456万3,894円、利息が90万1,988円、合計で546万5,882円でございます。 債権の放棄をお願いするに至った経緯と理由でございますが、この債務者は、昭和61年3月に住宅資金の借入れを行い、住宅を建築、その後4年とたたないうちに住宅を売買してございます。
まず、補正予算書5ページ、繰越明許費の杉戸小学校管理棟・教室棟新館外壁・屋上防水改修工事の件、補正予算書の33ページ、同じような工事内容についてのご質問でございますが、工事内容については建築課長のほうでご答弁させていただくのですが、財源の内訳ということでございますけれども、補正予算書32ページにございます財源内訳の中で、今回国庫補助金として988万円、それと地方債として4,380万円、一般財源として
主な歳出については、後期高齢者医療広域連合納付金として後期高齢者医療保険料負担金を7億6,988万9,000円のほか、保険料の還付金等を計上しております。 なお、令和2年度は後期高齢者医療保険料等の改定年度となっております。 次に、議案第21号、令和2年度埼玉県和光市介護保険特別会計予算について説明いたします。
第7款商工費は、にぎわいづくりに向けて観光行事や中小企業支援策など2億1,988万2,000円を計上いたしました。商工業活性化支援では、蕨ブランド関連費用のほか、商店街街路灯の電気料金補助率を100%に引き上げ、商店街の負担軽減と活性化を図ってまいります。 第8款土木費は、道路・公園等の維持管理や、錦町土地区画整理事業繰出金などの都市基盤整備に26億9,773万4,000円を計上しております。
第1項の医業費用でございますが、給与費、材料費、経費及び減価償却費などでございまして、前年度に比べ0.9%増の21億8,988万4,000円としております。 第2項の医業外費用につきましては、主に消費税でございまして、5,337万円を予定しております。 この結果により、令和2年度の収支につきましては1億4,991万6,000円の純損失を見込んでおります。
次に、2目種別割の現年課税分につきましては、調定見込額1億3,988万2,000円、徴収率を98.9%と見込みまして、前年度比2.5%増の1億3,834万3,000円を徴収見込額としたところでございます。滞納繰越し分につきましては、徴収率を25.5%といたしまして、84万3,000円を徴収見込額としたところでございます。 概要につきましては、12ページを御覧ください。
新たな歳入としましては、14、15ページの中段、13款国庫支出金、2項国庫補助金、6目教育費国庫補助金、学校施設環境改善交付金、補正額988万円につきましては、国から追加交付決定を受けたことにより、杉戸小学校管理棟・教室棟新館外壁・屋上防水改修事業(Ⅱ期)に係る補助金を計上するものでございます。
次に、360ページからの第3目公園費では、公園の樹木の維持管理を行います公園維持管理事業をはじめ遊具等の整備などの経費として2億360万5,000円を措置し、364ページの第5目土地区画整理費では、栗橋駅西、野中の2つの土地区画整理事業特別会計への繰出事業として8,988万8,000円を措置したところでございます。
主な内容といたしましては、小学校維持管理事業988万1,000円の減額、中学校維持管理事業1,381万5,000円の減額などでございます。 次に、12款公債費につきましては4,212万9,000円の減額でございます。 次に、13款諸支出金につきましては3,755万9,000円の減額でございます。
市町村総合事務組合市負担金でございますが、補正後の額は6億4,641万4,000円で、補正前の6億3,653万3,000円と比較いたしまして988万1,000円の増額、率にいたしまして約1.6%の増となっております。その主な理由といたしましては、職員変動等によるものでございます。
高齢者のいる夫婦のみの世帯が648万戸、そのうち持ち家が566万2,000戸、その割合は借家との割合ですね、それが87%と、借家が81万2,000戸ですので、約12.5%ぐらいという内容で、この高齢者単身世帯と高齢者のいる夫婦のみの世帯の住宅数の合計は1,286万戸のうち、持ち家が988万7,000戸、借家が294万9,000戸となります。