行田市議会 2022-12-06 12月06日-05号
まず、基金残高は、令和3年末で、15億8,988万632円でございます。 なお、この基金でございますが、基金はごみ処理施設の整備に要する資金に充てる場合に限りこれを処分することができると規定されておりまして、この解体と新施設の建設というのは、整備の一体のものと解釈をしているところでございます。 以上でございます。 ○吉野修議長 17番 高橋弘行議員。
まず、基金残高は、令和3年末で、15億8,988万632円でございます。 なお、この基金でございますが、基金はごみ処理施設の整備に要する資金に充てる場合に限りこれを処分することができると規定されておりまして、この解体と新施設の建設というのは、整備の一体のものと解釈をしているところでございます。 以上でございます。 ○吉野修議長 17番 高橋弘行議員。
自己採取HPV検査が陽性だった方には、保健師より電話にて受診状況の確認や勧奨のフォローアップを行い、その結果、昨年度では、対象者、国民健康保険の30歳から65歳の女性1,988名のうち77名の受診に結びついたとのことです。
第5款保健事業費は1,129万2,988円支出し、第6款基金積立金は6,439万2,800円積立ていたしました。 第8款諸支出金は、国等への返還金、国保税の還付金、特定健康診査等の一般会計への繰出金として5,761万6,199円支出いたしました。 次に、歳入についてご説明申し上げます。第1款国民健康保険税は、一般及び退職被保険者を合わせた収入額が7億631万7,097円となりました。
次に、介護扶助費でございますが、2億6,398万3,988円となっております。続いて、医療扶助費でございますが、33億542万5,958円となっております。続いて、出産扶助費でございますが、4万1,625円となっております。続いて、生業扶助費ですが、804万9,599円となっております。続いて、葬祭扶助費でございますが、2,730万9,603円となっております。
初めに、所得金額が100万円未満につきましては、令和3年度が3,425人、2億834万1,449円、令和2年度が3,722人、2億3,988万7,341円、前年度比で297人、3,154万5,892円の減となっております。
2 留意または改善を要する事項 本年度の水道事業損益計算書においては、当年度純損失988万6,000円を計上した。平成30年度までは2期連続で利益を計上していたが、令和元年度から3期は損失となった。原因の一つは営業収益の低下である。 これは、給水人口の減少や節水意識の高まりの中で一貫して減少しており、平成28年度の94%に相当する給水収益であった。
続きまして、5、繰延収益の合計は13億5,988万5,456円で、負債の合計は26億4,188万712円でございます。 続きまして、資本の部につきましては、6、資本金は29億9,647万8,148円でございます。 7、剰余金、(1)資本剰余金の合計は3,981万4,963円で、(2)利益剰余金の合計は5億7,040万5,361円でございます。
また、令和3年4月から令和4年2月までの交付枚数は、累計で8,988枚となっております。 全国的には、3月10日時点で交付枚数が約5,408万枚、人口に対する交付率は42.7%となっており、埼玉県では2月末時点で交付枚数が約302万枚、人口に対する交付率は約40.7%となっております。
積み立て後の基金残高は6,413万7,988円になる見込みでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 〔「なし」と言う人あり〕 ○委員長 ないようでございますので、4款1項1目に対する質疑を終了いたします。 以上で、第4号議案中、当委員会付託部分のうち健康福祉部に係る部分に対する質疑を終了いたします。
次に、加入者では令和3年度5万2,055人、令和4年度5万902人で1,153人減り、加入世帯では令和3年度3万3,988世帯、令和4年度3万3,830世帯と158世帯減ると推計しております。 それにもかかわらず、国民健康保険事業費納付金は前年度から1,283万8,000円増の64億8,336万8,000円で0.2%増えております。
補正予算前における令和3年度末見込み残高につきましては8,272万5,988円でございました。このたびの第14号補正予算におきましては、新型コロナウイルス感染症の急激な拡大に伴う自宅療養者支援への財源としまして2,323万9,000円を繰り入れることで、補正予算後における新型コロナウイルス感染症緊急対策基金の年度末見込み残高につきましては5,948万6,988円となるものでございます。
次に、下段の01児童福祉運営費、12節委託料、32市外保育園保育実施委託料988万5,000円の追加につきましては、併せまして、議案資料ナンバー1の33ページを御参照ください。 こちらは延べの利用児童数が見込みよりも多くなるため増額をお願いするものでございます。 なお、財源につきましては、記載のとおり国及び県支出金でございます。
監査の意見書でも指摘されていますが、不納欠損額4億2,840万9,680円、将来の不納欠損の予備軍とも言われる収入未済額が8億7,403万988円、合計13億244万668円もあります。この金額は令和2年度に所沢市に国から交付された地方交付税12億2,213万2,000円より大きい数字です。
なお、令和2年度末での基金残高は1億8,531万8,988円となっております。 次に、令和3年度当初予算につきましては、基金の利子としまして1,000円の積み立てとワクチン接種事業に976万3,000円、セーフティネット保証利子補給分として3,300万円の新型コロナウイルス感染症緊急対策基金からの繰り入れを計上したところです。
◎市民生活部長 初めに、4款2項清掃費のうち市民生活部に関わる部分につきましては、人件費を除く予算現額21億6,988万5,000円に対し、支出済額は21億4,136万6,524円、執行率98.7%でございます。 続きまして、4款2項1目清掃総務費につきましては、人件費を除く予算現額7,847万3,000円に対し、支出済額は6,984万6,189円、執行率は89%でございます。
収入済額、支出済額を前年度と比較すると、収入済額は855万8,527円、13.5%の減少、支出済額についても866万7,988円、13.7%減少となった。また、予算現額に対する決算額は、収入率が99.5%で執行率は99.0%となっている。 なお、予算現額及び決算額を前年度と比較すると、表15のとおりである。
②資本的支出 資本的支出は、建設改良費として配水管整備事業及び浄水場施設整備事業に令和元年度比8,039万7,000円増の4億352万7,000円、企業債償還金に令和元年度比462万2,000円増の1億4,515万2,000円、固定資産購入費に令和元年費29万9,000円増の988万7,000円、合計5億5,856万6,000円の支出がありました。
大規模になって教育効果がある義務教育学校の例として、江東区立有明西学園の名前を挙げましたが、しかしこの有明西学園、調べてみますと32学級988人であり、学区も選択制、1学級は30人程度学級です。武蔵浦和の計画とは、規模も性格も全く異なり、これを先例として武蔵浦和に義務教育学校を造る計画を進めることは許されません。計画は撤回し、地域に必要な小学校、中学校の整備を行うべきです。
2款総務費は4億5,988万8,000円、前年度比905万4,000円の減です。総務管理費、徴税費、戸籍住民基本台帳費、企画費、選挙費、統計調査費、監査委員費に係る費用となります。衆議院議員選挙、公共施設等総合管理計画改定業務委託料、新型コロナウイルス感染症対応消耗品等の経費を計上しましたが、村長、村議会議員補欠選挙、総合振興計画策定業務委託料等の経費が皆減となり、総額では減額となりました。
一方、GIGAスクール構想に向けた予算は1億9,313万6,000円、トイレの洋式化は1億1,988万2,000円が充てられてきました。また、水道事業会計補助金は3,300万円の予算に対し、今議会補正予算で3,167万1,000円、96%を減額、事業継続支援事業は8,029万4,000円の予算に対し3,820万円、47.6%を減額するという状況です。