北本市議会 2022-09-29 09月29日-08号
●「議案第35号」について (1)国民健康保険税に関して、収入未済額が前年度比4,790万4,982円、14.6%の減となったが、どのような取組をしたのか」との質疑に対し、「令和2年度はコロナ禍のため催告書の発想を抑えていたが、令和3年度は発送数を昨年度より大きく増やし、令和元年度までの取組状況に戻した」とのことでした。 健康福祉分科会会長報告に対する質疑はありませんでした。
●「議案第35号」について (1)国民健康保険税に関して、収入未済額が前年度比4,790万4,982円、14.6%の減となったが、どのような取組をしたのか」との質疑に対し、「令和2年度はコロナ禍のため催告書の発想を抑えていたが、令和3年度は発送数を昨年度より大きく増やし、令和元年度までの取組状況に戻した」とのことでした。 健康福祉分科会会長報告に対する質疑はありませんでした。
国民健康保険特別会計は、当初予算額が4億700万円で、年度中に3回の補正によりまして4,982万9,000円を追加し、最終予算額は4億5,682万9,000円となりました。 歳入につきましては、調定額が4億5,724万4,686円、収入済額は4億5,701万4,786円、不納欠損額が2万3,300円、収入未済額が20万6,600円です。 歳入の主な内容です。
庁舎建設基金、令和2年度末が33億5,982万8,449円、令和3年度末が20億9,518万4,059円。 森林環境譲与税基金、令和2年度末が2,914万10円、令和3年度末が4,908万3,032円。 ふるさとまちづくり応援基金、令和2年度末が1億4,365万1,831円、令和3年度末が1億4,232万6,653円。
この法律に基づき、町では毎年障害者優先調達推進方針を策定し、令和2年度は65万円の目標金額に対し、実績額は75万6,982円、令和3年度の調達目標金額は100万円に対し、実績額は127万2,470円となりました。内容につきましては、清掃業務などの役務の調達、トイレットペーパーや封筒などの物品の調達となっております。
歳入では、国民健康保険税が前年度と比較して8,294万7,000円、約6.8%増の12億9,982万4,000円、国民健康保険財政調整基金繰入金が前年度と比較して1億5,447万5,000円、54.8%減の1億2,737万7,000円となっています。国民健康保険税の主な増額要因は、保険税率の改定によるものとなっています。
次に、直接行う業務の種類は、舗装補修、砕石敷きならし、除草、汚泥収集などがあり、それぞれ平成30年度から令和2年度までの実績で申し上げますと、舗装補修が951件、982件、1,103件、砕石敷きならしが267件、318件、385件、除草が131件、122件、147件、汚泥収集が280件、306件、162件で、これに側溝蓋補修、土留め設置、水路スクリーン清掃などの業務を加えた年間総数では、2,388件
第2款総務費は、一般管理費で健康診断委託料の減額、企画費で企業誘致促進条例奨励金の減額、戸籍住民基本台帳費で住民情報システム改修委託料の増額などにより差引き982万2,000円の減額でございます。
次に塚越公園内の野球場は、今年度は2月末時点で790件、昨年度が982件、令和元年度が913件、富士見テニスコートは今年度実績が2月末時点で8,008件、昨年度が8,449件、令和元年度が7,942件といった状況である。錦町スポーツ広場は、今年度は2月末時点で1,402件、昨年度実績が1,402件、令和元年度が1,056件という状況である。
特に第6波となりました令和4年1月以降に急増しておりまして、昨年12月までの月平均検査数が251件に対し、1月は約4倍の982件、2月は約3.6倍の908件で、陽性率につきましては、同様に約9%であったのに対し、1月は2.7倍の25%、2月は約5倍の47%と非常に高くなっております。
次に、4目公園費は2億9,789万3,000円で、前年度と比較し2,982万6,000円の増額となっております。増額の主な要因は、各所公園整備工事請負費の増額によるものでございます。 説明欄●公園維持管理費は、事務費などの経常的な経費のほか、指定管理料や各所公園の整備に要する経費でございます。 それでは、主なものについてご説明申し上げます。
一方、議員もお示しいただきましたように、東京都におきましては、令和元年が8万2,982人の転入超過であったものが、令和2年においては3万1,125人と。依然、転入超過ではございますが、この人数が5万人以上減っておりますので、東京都への転入者は減少しているということが見てとれます。
第8款土木費は、土木総務費で一般職給及び職員共済組合負担金の減額、都市計画総務費で一般職給の増額等により差引き982万8,000円の減額でございます。 第9款消防費は、常備消防費で西入間広域消防組合負担金の減額、非常備消防費の同組合負担金の増額により差引き1,767万3,000円の減額でございます。
次に、2点目、資産の状況のうち、資本総額、流動資産総額、現金預金についてでありますが、資本総額では、平成30年度が16億3,710万613円、令和元年度が15億9,806万8,982円、令和2年度が12億5,305万4,002円、流動資産総額では、平成30年度が13億4,588万2,295円、令和元年度が12億4,710万4,752円、令和2年度が10億7,554万6,684万円、現金預金では、平成
初めに、1項使用料につきましては、決算額4億959万9,982円、収入率72.9%、予算現額と比較し1億5,191万7,018円の減でございます。前年度と比較しますと1億1,399万1,411円の減でございます。
風力選別機復旧工事が238万5,400円、回転ふるい機復旧工事が451万1,700円、中径物搬送コンベヤ復旧工事が878万4,600円、不燃・粗大ごみ用アルミ選別機復旧工事が1,027万9,000円、不燃・粗大ごみ用アルミ精選機復旧工事が140万5,850円、鉄搬送コンベヤ復旧工事が713万4,700円、火災対策工事が3,080万6,320円、補修塗装等工事が1,544万3,500円、建築設備電気復旧工事が982
こちらにつきましては、国立社会保障・人口問題研究所の推計による埼玉県の65歳以上人口における独居率を用いて、当市の独居高齢者世帯数を試算いたしますと、2020年が2,476世帯、2030年が2,982世帯、2040年が3,377世帯と推計されます。
5、総括意見 (1)現状 令和2年度は、65歳以上の第1号被保険者が1万982人で、令和元年度比61人の増、町総人口に占める割合は32.5%となっています。また、第1号被保険者で、要支援1から要介護5までの認定者数は1,710人で、認定率は15.6%となっています。この認定者数は、令和元年度比46人の増で、年々増加しています。
実質収支に関する調書でございますが、歳入総額から歳出総額を差し引きいたしました1,168万8,000円を令和3年度へ繰り越すものでございますが、繰越明許費繰越額の186万6,000円を除く982万2,000円が実質の繰越額となるものでございます。 以上で議案第59号の説明とさせていただきます。
歳入決算額は9億2,404万982円で、予算現額に対する収入割合は96.2%であり、歳出決算額は8億9,870万8,086円で、予算現額に対する執行率は93.6%です。 この結果、歳入歳出差引額は2,533万2,896円となり、決算剰余金として、令和3年度に繰り越しました。 本決算の主な内容について申し上げます。
続きまして、入院の延べ患者数でございますが、平成31年4月、2,405人、令和2年4月、1,982人、令和3年4月、2,257人でございます。 最後に、病床利用率ですが、平成31年4月、72.9%、令和2年4月、60.1%、令和3年4月、68.4%となっております。