宮代町議会 2023-02-24 02月24日-04号
また、件数につきましては、1,968件でございます。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 西村議員。 ◆2番(西村茂久君) 返礼品の調達等についてはともかく、何といっても税収減が多くかぶさっていますよね。確かに75%地方交付税で補填されるということですから、実際にはプラスになったと思います。
また、件数につきましては、1,968件でございます。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 西村議員。 ◆2番(西村茂久君) 返礼品の調達等についてはともかく、何といっても税収減が多くかぶさっていますよね。確かに75%地方交付税で補填されるということですから、実際にはプラスになったと思います。
当時の土地の取得価格が1億8,899万4,000円という金額で、そこに建物を建てていったわけですけれども、これらは外構工事を含めまして、3億1,092万5,968円かかっております。
次に、4款支払基金交付金につきましては、予算現額44億4,968万8,000円に対しまして、収入済額42億1,157万2,000円で、前年度比で1億6,740万4,157円、率にして4.1%の増となってございます。これは第2号被保険者の負担分で、介護サービス給付費及び地域支援事業費の27%でございます。
草加市決算審査意見書に入院・外来別の診療科別患者数がありまして、人数について先ほど質疑ありましたが、人数についてはここに令和2年度、3年度、掲載されております1,968人延べ入院患者から2,634名に増加したというところでありました。 これに対して収益が令和2年度及び3年度どうだったのか、また、取組の内容はどうか、伺います。
19款繰越金の収入済額は16億4,186万7,000円で、前年度対比は7億968万6,000円、76.13%の増加となっております。これは、令和2年度決算に係る歳入歳出差引額、いわゆる形式収支の増加に伴うものであります。 20款諸収入の収入済額は6億1,185万3,000円で、前年度対比は2億5,954万1,000円、73.67%の増加となっております。
これは給水加入金ですが、前年度より約968万円増額した理由についてご答弁ください。 次に、中項目(3)、決算書の6ページを御覧ください。下の表の令和3年度蓮田市水道事業剰余金処分計算書の1行目、当年度末残高の未処分利益剰余金3億310万5,594円のうち、上から3行目、1億8,585万4,396円を資本金への組入れとした理由についてご答弁ください。
前年度の決算額と比較しますと8,407万3,968円の増、率にしまして0.2%の増となっております。 次に、税目ごとの予算現額と収入済額、収入割合、増減理由を申し上げます。 市民税につきましては、予算現額179億5,941万4,000円、収入済額186億2,248万1,962円、予算現額に対する収入割合は103.7%で、前年度決算額との比較では1億5,528万2,294円増加しております。
歳出については、保険給付費が45億201万3,235円で、歳出全体の70.0%を占め、次いで国民健康保険事業費納付金が17億1,968万7,949円で26.7%、総務費が9,309万8,853円で1.5%、保険事業費が6,527万7,855円で1.0%の順となっています。 次に、議案第36号、令和3年度北本市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について申し上げます。
平成29年度3,206万9,807円、平成30年度3,512万8,481円、令和元年度2,968万9,186円、令和2年度2,895万7,860円、令和3年度3,139万3,508円となっております。 ◆3番(中野たかゆき議員) ありがとうございます。やはりコロナ期は、両方少し減少しているんだなと。分かりました。
その中で飯能市は0.968倍。若干減らしていますけれども、飯能市の立地から考えたらもっと減っていて、どこもおかしくないのです。日高市が0.95。ですから、日高より条件が悪いと思いますので、そういうのを考えていると、飯能市はここ8年で、私のざっくりした計算ですけれども、1,800人近く減らさないで済んでいるというのが私の計算なのです。これはざっくりですよ、立地的に。
今回の補正予算で、農業費の園芸振興費968万円が計上されております。例えば、花手水のお花もその事業費に入れて、そして皆さんに分けてもらう。今回はデザインをしていただいて、デザイン委託料に70万円かかっている。それなら、事業者から花を買って、花を商店や事業者、個人に支給すれば、デザイン料もかかりません。
まず、59ページで園芸振興費の968万円について8点ほどご質疑をさせていただきます。 まず、この内容説明はいただきました。ご説明をいただいた中において質疑をさせていただきたいと思います。 まず第1に、この事業が新型コロナウイルスの感染症対策に該当する理由をひとつ教えていただきたいと思います。 それから2番目に、この事業の市内の園芸業者の数を教えていただきたいと。
なお、地方創生臨時交付金の対象経費でございますが、52ページの1款議会費576万円、54ページの2款総務費のうち1項5目財産管理費1,167万1,000円、58ページの6款農業費のうち1項4目園芸振興費968万円、60ページの7款商工費1億6,354万1,000円、62ページの9款消防費449万7,000円となっております。 恐れ入りますが、44ページにお戻りください。
1目生涯学習費でございますが、正規職員の人件費を除く予算額は3,968万1,000円、対前年度比103万1,000円、率にしまして2.7%の増額でございます。 主な内容でございますが、そうか市民大学や子ども大学そうかの運営、二十歳のつどいの開催、平成塾の管理運営、文化財保護、国指定名勝「おくのほそ道の風景地 草加松原」の保存活用、歴史民俗資料館の管理運営に要する経費などでございます。
第1条は歳入歳出予算の補正で、既定予算の総額に33億5,968万7,000円を追加し、総額を769億2,632万4,000円とするものでございます。この内容につきましては後ほど説明を申し上げます。 第2条は繰越明許費、第3条は債務負担行為の補正、第4条は地方債の補正でございますが、それぞれ別表により申し上げますので、5ページをお願いいたします。第2表、繰越明許費につきまして申し上げます。
このうち第1項営業費用については、前年度に比べ1.8%増の61億4,968万9,000円を見込んでおります。 なお、令和4年度の水道事業会計につきましては、22ページの予定キャッシュ・フロー計算書の上段に記載がございますとおり、1億7,577万8,000円の純利益を見込んでおります。 次に、2ページをお願いいたします。
次に、主な建設会計改良事業でございますが、経年管等布設替工事2,968メートル、配水場内配管布設替工事、水質監視装置更新工事を予定しております。 次に、2ページをご覧ください。
利用者数と決算額を順にお答えしますと、さくら号、3万1,332人、1,317万2,000円、グライダー号、1万5,718人、1,615万円、ムサシトミヨ号、2万1,814人、1,240万円、グライダーワゴン、8,233人、1,566万4,000円、くまぴあ号、7,251人、1,700万円、ひまわり号、5万2,027人、2,090万1,000円、直実号、1万6,662人、999万円、ほたる号、2万1,968