吉見町議会 2020-12-01 12月01日-一般質問-02号
私、これを両方足し算してみたのですが、何と5億4,656万1,956円になります。これは人件費と、それから集会所の建設費というのは、これに入っていないと思うのですが、直接経費でこの決算書に計上されている金額だと思いますけれども、少なくともこの5億円もこの33年間に費やされているわけです。
私、これを両方足し算してみたのですが、何と5億4,656万1,956円になります。これは人件費と、それから集会所の建設費というのは、これに入っていないと思うのですが、直接経費でこの決算書に計上されている金額だと思いますけれども、少なくともこの5億円もこの33年間に費やされているわけです。
例年ですと、ここから年度末に向けまして、おおむね月100万前後という形で下がっていく形になるのですが、今年につきまして、10月支出が約1,000万弱の956万1,047円ということで、この内訳としまして大口の法人でございますが、法人市民税のほうの還付というのが生じてしまいまして、今回不足ということになってしまいました。
2019年、令和元年度の本市の一般会計決算を大きく捉えると、歳入決算額は508億6,956万5,000円で、歳出決算額との差額、形式収支は20億8,630万7,000円、実質収支は14億5,036万円でした。
決算額は956万8,215円です。主な事案は、通報、救急搬送、出動した件数で、この中で79件は実際に救急車の出動がありました。 136、137ページ。 問 いきがい対策事業の委託料の委託先の内訳と実績について伺う。 答 資料5ページのとおりです。委託先と内訳実績については3つあります。 1つ目が老人福祉センター管理運営委託は、決算額5,033万3,000円で、老人福祉センターの指定管理料です。
昨年度の台風15号及び台風19号における避難所開設状況及び対応に要した経費でございますが、避難所の開設状況については、台風15号では避難所を5か所開設、合計27名が避難、台風19号では避難所を13か所開設、合計956名の方が避難されました。
単純計算ですが、5,000ポイントを掛けると1億5,956万5,000ポイントです。最大で約1億6,000万円分のポイントになりますが、それがその規模ではありません。この手引の表紙の黄色いところにあるように、付与率は25%になっておりますので、その5倍の経済効果があるということ。つまり、マイナポイント事業では、現在発行している枚数で最大8億円の経済効果がこの地域に見込まれる計算です。
歳出合計は予算現額4億2,360万4,000円、支出済額3億8,887万5,044円、翌年度への繰越額ゼロ円、不用額3,472万8,956円、予算現額と支出済額との比較は、不用額と同額でございます。歳入歳出差引き残額でございますが、699万8,192円となりました。 続きまして、事項別明細書によりご説明申し上げます。190ページを御覧ください。歳入でございます。
まず、(1)の台風19号の影響ですが、被害状況といたしましては、人的被害が中等症1名、住宅の被害では床上浸水が28件、床下浸水が88件、合計116件で、避難については避難所を13か所開設し、956名が避難され、その対応に当たった職員は合計97名でございました。
主な内容としましては、参議院議員選挙費委託金7,443万7,930円、参議院議員補欠選挙費委託金6,456万2,274円、事務費交付金3,956万1,320円、協力・連携に係る事務費交付金1,179万3,724円でございます。
1款区画整理費、1項総務費、1目土地区画整理総務費、細目001土地区画整理総務費、細々目01職員人件費でございますが、予算現額7,734万6,000円に対し、支出済額は7,669万5,956円で、執行率は99.2%でございます。これは、事務所職員10人分の給料及び職員手当等でございます。
住民税非課税者2万3,700人のうち商品券購入引換券の交付申請手続をした人は9,956人、申請率は約42%であり、そのうち市の審査を経て商品券購入引換券の交付を受けた方は9,510人でありました。なお、対象となる子ども3,300人については、世帯主宛て商品券購入引換券を送付いたしました。
ところが、アメリカは7,015万5,956件、1,000人当たり212件になります。桁違いです。イギリスでは1,181万4,098件で1,000人当たり174件、それからドイツなんかでも926万5,361件という検査数に対して1,000人当たりで換算しますと111件です。こういうふうに諸外国と比べても極端に検査が少ないわけです。これではなかなか感染を食い止めることはできないということなのです。
税目別の収入未済額は、市民税が1億542万1,785円、固定資産税が1億956万3,993円、軽自動車税が671万3,295円、特別土地保有税が278万3,000円、都市計画税が1,976万2,354円という状況です。 市税全体の収入未済額のうち、現年課税分の収入未済額は9,026万2,517円で、前年度と比べまして276万9,143円の減となりました。
最後に、66ページ、第14款予備費でございますが、歳入歳出全体の調整を行い、新型コロナにより中止、縮小された事業費の減額により生じた財源を予備費に留保するため、3,956万8,000円を増額して、補正後の予算額を1億4,528万5,000円とするものでございます。
主なものをご説明いたしますと、人件費が83億2,956万7,000円で、構成比15.2%、前年度から5,861万6,000円、0.7%の増でございます。主な要因は、給与改定による職員人件費の増によるものでございます。 その下の扶助費が139億8,137万9,000円で、構成比25.5%、前年度から5億4,755万9,000円、4.1%の増でございます。
歳入につきましては、歳入合計、収入済額が508億6,956万5,298円です。歳出につきましては、12ページ、13ページです。歳出合計、支出済額が487億8,325万7,709円で、歳入歳出差引残額につきましては20億8,630万7,589円です。 次に、議案第59号 令和元年度久喜市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてです。
令和元年度の児童センター3館の地区別の入館者数の合計と地区別の割合でございますが、粕壁地区が4万7,719人で25.8%、幸松地区が4万790人で22.1%、豊野地区が1万6,956人で9.2%、武里地区が1万6,712人で9%、豊春地区が1万6,310人で8.8%、内牧地区が1万1,912人で6.4%、庄和地区が3万4,536人で18.7%となっております。 以上です。
第1条の歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億4,956万9,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ33億9,870万1,000円とするものでございます。 続きまして、説明書により歳入歳出の主なものにつきましてご説明申し上げます。初めに、歳出からご説明申し上げますので、恐れ入りますが、8ページをお開き願いたいと存じます。
次に、議案第75号 令和元年度八潮市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、本決算の歳入総額は39億2,918万7,185円、歳出総額は35億6,962万2,177円で、歳入歳出差引残額は3億5,956万5,008円でございます。 なお、翌年度へ繰り越すべき財源として、繰越明許費の繰越額は241万3,312円のため、実質収支額は3億5,715万1,696円でございます。
次に、款9消防費につきましては、支出済額2億9,353万956円、執行率98.6パーセント、歳出総額割合は5.4パーセント、前年度比2万8,239円の減でございました。 続きまして、款10教育費につきましては、支出済額3億9,121万7,819円、執行率は84.2パーセント、歳出総額割合は7.2パーセント、前年度比2,350万7,072円、5.7パーセントの減でございました。