加須市議会 2021-03-02 03月02日-04号
昨年の自殺者数は2万1,077人に上り、男性は減少したものの女性は934人増え7,025人に、小・中・高校生は前年比で4割増の479人だったことが明らかになりました。 そこで、小・中学生を含む本市の現状と対策を伺います。 ○議長(柿沼秀雄君) 萩原健康医療部長。
昨年の自殺者数は2万1,077人に上り、男性は減少したものの女性は934人増え7,025人に、小・中・高校生は前年比で4割増の479人だったことが明らかになりました。 そこで、小・中学生を含む本市の現状と対策を伺います。 ○議長(柿沼秀雄君) 萩原健康医療部長。
厚生労働省によりますと、22日午後5時時点で、全国95病院で1万1,934人が接種を受けて、その中で重い副反応は報告されていないということになっております。 やはり安全性については、しっかりと発信していっていただきたいんですが、当町としてはどのようなことを考えているでしょうか。 ○議長(田島正徳君) 答弁を求めます。 健康介護課長。 ◎健康介護課長(小島修君) お答え申し上げます。
その結果、一般会計では515億934万6,000円、前年度に比べ0.3%の減、特別会計では334億1,571万6,000円、前年度に比べ5.9%の増となったところであります。 次に、令和3年度一般会計当初予算案の主な内容でありますが、まず歳入の根幹となる市税につきましては164億2,786万7,000円となり、前年度に比べ21億839万8,000円、11.4%の減を見込んでおります。
第7期計画と比較いたしますと、金額で934円の増額となります。なお、保険料率等につきましては、第7期計画と同様とし、所得段階区分ごとの年額を第1段階から第12段階までとし、それぞれ改めるものでございます。 そのほか、個人が低未利用土地等を譲渡した場合における譲渡所得に係る特別控除額を、第1号被保険者の保険料の率を算定する際に新たに用いることなどが改正の内容でございます。
主な内容といたしましては、介護予防・生活支援サービス事業2,666万3,000円の減額、一般介護予防事業1,934万1,000円の減額でございます。 次に、5款諸支出金は、第1号被保険者保険料還付事業の財源内訳の変更でございます。 以上が議案第4号 令和2年度久喜市介護保険特別会計補正予算(第4号)の概要でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
補正予算の内容につきましては、歳入歳出予算の補正を行うもので、既定の予算総額に1億1,302万1,000円を追加し、予算の総額を1,157億8,934万円とするものでございます。 歳入につきましては、国庫支出金を追加し、歳出につきましては、ひとり親家庭等支援事業費の追加を行うものでございます。 次に、第2号議案 令和2年度草加市一般会計補正予算(第15号)について申し上げます。
今年度までのこの施設の指定管理料は、5年間の債務負担行為限度額8,572万5,000円でしたが、実際の管理料は、平成28年2,270万5,304円、平成29年度2,097万3,885円、平成30年度は1,275万1,934円、令和元年932万4,112円、令和2年度は予算ベースですが1,491万1,000円であり、合計8,066万6,235円となっております。
契約金額は2億934万2,100円でございます。 また、仮契約の締結日は令和2年11月20日でございます。 本工事は2か年の継続工事を予定しており、工期につきましては本契約の締結の日から令和4年3月31日まででございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 広田委員。
具体的な実績といたしましては、令和2年5月22日及び7月21日の計2回、312世帯のお子様467人に対し1人当たり2万円を、総額では934万円分支給したところでございます。したがいまして、現時点ではこうした給付金につきまして追加給付を実施する考えはございませんが、今後の新型コロナウイルス感染症に対する国及び県の動向などを引き続き注視してまいります。
訂正でございますけれども、先ほどの秋の試算の中で、令和2年度本算定と比較しますとというところ、正式には「1億7,785万9,039円」というところを「934円」と発言してしまいました。訂正をお願いいたします。 ○金子雄一議長 ただいまの発言の訂正の申出については、ご了承願います。 ○金子雄一議長 環境経済部長。
契約金額は、2億934万2,100円で、ナガヤス・村木特定建設工事共同企業体と請負契約を締結するものでございます。 なお、契約方法につきましては、一般競争入札に付したものでございます。 次に、第101号議案 たかさご保育園建設工事(建築工事)請負契約の締結について申し上げます。
これに関連し、他市へ寄附された額のほうが大きいが、減収分に対する収支はどのようになったのかとただしたのに対し、減収分については、国から75%を限度に交付税措置されており、その補填額は3,934万9,000円で、税額控除された総額から補補額を差し引いた減収額は1,627万2,000円である。
世帯数では、6万6,934世帯中2万2,034世帯で32.9%を占めています。さらに、所得階層別世帯構成比率を見ると、年所得が100万円以下の世帯はおよそ41.9%、200万円以下では全体の68.7%にも上っています。また、1人当たりの国保税は8万9,588円になっています。これは、基礎年金だけの年金者の方々にとっては1か月分以上の年金を国保税として支払うことになります。
市の助成の総額ですけれども、令和元年度で2億7,934万147円です。 3つ目の質問で、この制度拡充により増える対象者についてですけれども、精神保健福祉手帳2級の所持者は1,100人で、そこから生活保護の方を引いた数が920人となっています。その影響額ですけれども、920人掛ける6万6,714円、1人当たりの助成額の概算ですけれども、これで約6,137万円です。
1,000円以上の飲食店での利用で1枚のネギーカードを配布いたしましたので、販売金額分として少なくとも3,934万8,000円、またネギーカードの利用金額が824万7,600円ですので、合計いたしますと少なくとも4,750万円以上となります。 次に、イ、そこから見えた課題と今後のプレミアム付商品券を利用した市内経済の刺激策と目標を聞かせてほしいについてお答えいたします。
◎川西 総合政策部副部長 1目繰越金についてでございますが、令和元年度決算の確定に伴いまして、歳入歳出差し引き額38億7,008万1,000円から、翌年度に繰り越すべき財源6億3,934万6,000円及び当初予算で計上しております10億円を差し引いたものといたしまして、22億3,073万5,000円を増額するものでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。
次に、第2項医業外費用につきましては、予算額5億1,415万円に対しまして、決算額は4億4,934万8,475円でございました。執行率は87.4%でございます。主なものは、支払利息及び企業債取扱諸費1億3,418万1,962円、雑損失4億7,182万5,689円でございます。 次に、第3項特別損失につきましては、予算額310万円に対しまして、決算額は165万109円でございました。
合計いたしますと、対象者数が2万4,934人、軽減額は4億552万2,000円となっております。 また、国民健康保険加入世帯に占める法定軽減適用世帯の割合につきましては、7割軽減世帯が8,957世帯、5割軽減世帯が4,085世帯、2割軽減世帯が3,809世帯で、合計1万6,851世帯となっており、国保加入世帯3万5,487世帯に対する割合は47.5%となっております。
歳入歳出差引額から翌年度へ繰り越すべき財源6億3,934万6,314円を控除した額が実質収支でございまして、32億3,073万5,303円の黒字でございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 〔「なし」と言う人あり〕 ○委員長 ないようでございますので、実質収支に関する調書に対する質疑を終了いたします。
3項1目雑入につきましては、消費税の還付金で237万1,934円でございます。収入未済額につきましては、平成26年度から平成30年度までの消費税及び地方消費税の確定申告に当たり、特定収入の取扱いに誤りがあったため、確認作業を行い、更正の請求を提出したことにより発生したものであり、打切り決算に伴う未収金として取り扱い、4月に納入されております。 236、237ページを御覧ください。