毛呂山町議会 2023-03-07 03月07日-05号
第1款後期高齢者医療保険料につきましては、年度末の収入見込額を算出し、1,934万6,000円の減額でございます。 第2款繰入金につきましては、一般会計繰入金で1,276万2,000円の減額でございます。 第3款繰越金につきましては、411万2,000円の増額でございます。 以上が令和4年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の概要でございます。
第1款後期高齢者医療保険料につきましては、年度末の収入見込額を算出し、1,934万6,000円の減額でございます。 第2款繰入金につきましては、一般会計繰入金で1,276万2,000円の減額でございます。 第3款繰越金につきましては、411万2,000円の増額でございます。 以上が令和4年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の概要でございます。
それから、400万ぐらいで済んだ、または400万かかったということですけれども、町外から、先程、町長の答弁で、4,092人減ったけれども出生減と社会減があるということで、実際には今8,187世帯いらっしゃると、同じような人口のときに調べましたら、昭和58年8月の広報で、1万9,145人で4,934世帯と書いてあるものを見つけたんですが、その世帯数が約4,000世帯以上増えているんですが、世帯分離ということで
令和3年度一般会計予算総額54億33万円に対する決算額は、歳入53億5,583万934円、予算対比99.18%、歳出51億2,710万3,319円、予算対比94.94%、歳入歳出差引残額2億2,872万7,615円を翌年度に繰越しするものです。 監査委員より決算審査意見書についての説明があり、質疑、応答の後、採決が行われ、全員賛成で原案認定されました。
未処分利益剰余金の当年度末残高につきましては、先ほど御説明いたしました当年度純利益3億3,274万6,505円に減債積立金を使用して企業債を償還した金額1億9,659万9,300円と建設改良積立金を使用して建設改良工事を行った金額2億円を加算した合計額7億2,934万5,805円になります。
市内の小学校の児童数でございますが、10年前の平成24年度は1万3,617人、5年前の平成29年度は1万2,618人、令和4年度は1万1,683人と、この10年間で1,934人減少しています。
その後、2回目といたしまして、令和4年3月30日付けで9億9,830万4,076円の交付決定を受けており、令和3年度の負担金合計額といたしましては12億4,428万5,251円が交付決定されており、実績額が10億1,934万582円となりましたことから、2億2,494万4,669円を返還するものでございます。
令和3年度の一般会計の決算は、歳入総額116億7,571万3,318円、歳出総額112億3,184万3,384円、歳入歳出差引残額は4億4,386万9,934円でございます。前年度に比較いたしまして、歳入は24億8,203万5,945円、17.5%の減額、歳出は24億6,991万4,551円、18.0%の減額でございます。
同じく19ページの市営住宅駐車場使用料については、調定額が1,540万6,935円、収入済額は1,493万4,934円、その差額は47万2,001円となっています。市営住宅についてもどうしてこうした差があるのか。滞納になっているということなのでしょうか、お聞きいたしたいと思います。 ◎増田和昭産業振興部長 大山議員さんの質疑にお答えいたします。
そうすると、令和3年度の成果としては、減るのが成果と言えるのかどうかは別として、7,934人が成果なのですけれども、先ほどのご説明だと7,615人、300人以上も現状の立ち位置から減っているという計算になるのです。先ほどの7,615人というのはいつの話をしていますか。7,615人。令和3年度の成果で話しているのですよね。後で一緒に答弁でお願いします。
◎介護保険課長 まず、居宅サービスと施設サービス別の受給者数と補助金額につきましてですが、居宅サービスにつきましては、受給者数は令和元年度2,898人、令和2年度3,105人、令和3年度3,324人、補助金額につきましては、令和元年度1億5,858万8,934円、令和2年度1億6,710万6,914円、令和3年度1億7,695万302円。
は5億380万円、7件目がたかさご保育園建設工事で、契約金額は3億1,790万円、8件目がリサイクルセンター火災復旧工事で、契約金額は2億3,650万円、9件目が吉町浄水場場内整備工事で、契約金額は2億2,440万円、10件目が(仮称)松原児童センター建設・(仮称)松原テニスコート整備工事(外構・植栽工事)で、契約金額は2億1,120万円、11件目が草加駅東口駅前広場整備Ⅱ期工事で、契約金額は2億934
また、不用額は6,289万9,934円で、前年度に比べ2,712万9,662円、30.1%の減少となり、予算現額に占める割合は3.4%であった。 また、款別における前年度との比較は、表20のとおりである。 歳出総額のうち、保険給付費は、前年度比で7,116万1,724円、4.4%の増加となった。
同会計歳入歳出決算の概要について申し上げますと、決算額は歳入において270億7,850万598円、歳出において257億8,934万67円、歳入歳出差引残高は12億8,916万531円となり、これから翌年度へ繰り越すべき財源として、繰越明許費繰越額9,360万6,000円を差し引いた実質収支額は11億9,555万4,531円となり、歳計剰余金として令和4年度に繰り越しいたしました。
次に、7款の地方消費税交付金は、予算現額5億7,210万円、収入済額6億8,934万6,000円で、1億1,724万6,000円の増となりました。前年度比較では6,105万2,000円、9.7%の増収でございます。地方消費税を原資としておりますが、景気の動向等により交付原資が拡大し、交付額が増額となったものでございます。
次に、簡易舗装の実績は、今年度の実施予定はございませんが、令和2年度は5件で事業費404万2,500円、令和元年度は3件で事業費339万1,200円、平成30年度6件で事業費1,041万1,200円、平成29年度3件で事業費483万9,480円、平成28年度5件で事業費934万9,560円でございます。
○齋藤昌司議長 山口総合政策部長 ◎山口亨総合政策部長 白岡市における市民プールの利用というご質問でございますけれども、白岡市のB&G海洋センターの利用者の状況を確認させていただきましたところ、平成30年度は全利用者8万2,315人のうち蓮田市民が1万6,654人、令和元年度は7万3,812人のうち蓮田市民が1万4,934人、令和2年度は3万6,719人のうち蓮田市民が7,308人ということでございました
◎市民税課長 今回の令和4年度予算で法人市民税の調定が上がる法人数の件数といたしましては、5,934件見込んでいるところでございます。 ただ、今御質疑の赤字の部分につきましては、調定を見込むというところの対象外になるので把握しているところではございません。申し訳ございません。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。
国民健康保険、介護保険及び後期高齢者医療特別会計については、総額75億7,934万6,000円、令和3年度と比較して4億1,348万3,000円、率にして5.8%の増。水道事業会計については、16億284万6,000円、令和3年度と比較して1億3,236万円、率にして9%の増。
5目減価償却費は6億1,934万4,000円でございます。 6目資産減耗費は、配水管の布設替工事などにより除却された配水管等の減価償却未済分を費用として計上するものでございます。 37ページをお願いいたします。 2項営業外費用は1億4,330万9,000円でございます。 1目支払利息は、企業債の償還計画に基づき計上するものでございます。
また、令和2年度につきましては、対象者4万5,159人のうち、抗体検査の未受検者4万1,934人へクーポン券を送付しまして、このうち抗体検査を受検した方は5,068人、予防接種を受けた方は788人でございます。 また、最後、令和3年度でございますが、対象者4万5,108人のうち、抗体検査未受検の方3万7,379人に勧奨はがきを送付いたしました。