東秩父村議会 2020-09-16 09月16日-一般質問、議案説明、質疑、討論、採決-01号
介護保険給付費準備基金が決算年度中918万5,250円増加し、決算年度末現在高は3,498万838円となりました。 次に、259ページの物品の状況ですが、決算年度中の増減はありません。 介護保険特別会計歳入歳出決算の内容については以上です。 続きまして、264ページ、265ページをご覧ください。
介護保険給付費準備基金が決算年度中918万5,250円増加し、決算年度末現在高は3,498万838円となりました。 次に、259ページの物品の状況ですが、決算年度中の増減はありません。 介護保険特別会計歳入歳出決算の内容については以上です。 続きまして、264ページ、265ページをご覧ください。
最後に、保険料の軽減についてでございますが、まず、低所得者を対象とした軽減といたしまして、7割軽減対象者は1万1,431人、軽減額は3億2,260万5,224円、同様に5割軽減は3,224人、6,526万435円、2割軽減は3,918人、3,177万8,875円となっており、合計いたしますと軽減対象者は1万8,573人、軽減額は4億1,964万4,534円でございます。
同じく主要施策成果表の124ページに生活扶助費受給者数が前年度、これは平成30年度ですが、5,558人から元年度4,918人に減っております。減った理由を教えていただきたいと思います。 それから、決算書の扶助費の中に施設事務費というのがございます。令和元年度は632万1,162円、平成30年度は596万3,241円、令和元年度に35万7,000円ほど増えております。
◎都市整備部長 2目都市整備推進費につきましては、予算現額1億6,894万7,000円、支出済額1億5,508万4,918円で、執行率は約91.8%でございます。
一方、支出は、指定管理や自主事業等の事業活動支出が4億5,220万284円、預貯金等への投資活動支出が3,918万9,360円、債務返済等の財務活動支出が670万244円で、支出総額は4億9,808万9,888円となり、収支の差額はプラス56万3,996円で、平成30年度からの繰越額553万2,279円と合わせた結果、令和2年度への繰越額は609万6,275円となっています。
歳入の調定額4億8,918万1,819円に対し、収入済額は4億8,893万6,275円で、前年度比1億6,556万8,981円、51.20%の増、収納率は99.95%であります。 歳入の主なものは、繰入金が2億771万7,000円で42.48%、町債が8,720万円で17.84%となっております。 (2)、歳出について。
令和元年度の用地取得に関しましては、トータルで4,918万6,910円となっておりますが、この内容につきましては、前年度からの明許分920万5,910円と現年、こちらの3,998万1,000円という形での費用を今回の取得に充てさせていただいております。また、それに伴いまして、6,590万3,659円が、この取得しました用地に係る物件補償等に充てさせていただいた状況となっております。
6目企画費は7,918万9,000円の増額であります。086新しい働き方創出サテライトオフィス等整備事業費は、サテライトオフィスやコワーキングスペース等を整備することにより、企業等の地方への拠点分散を促進するとともに、町内でのテレワーク等の新しい働き方を支援するためのもので、地方創生臨時交付金と県補助金を活用する事業でございます。
営業収益から営業費用を差し引き、1億7,918万6,104円の営業損失となりました。 3の営業外収益中、長期前受金戻入につきましては、建設改良費の財源といたしました補助金などについて、減価償却に合わせて毎年度収益化していくものでございます。 以上の結果、経常利益は9,567万6,522円となりました。
まず、1の営業収益は、下水道使用料や雨水処理に係る費用のうち、一般会計が負担すべき経費として繰入れを行った雨水処理負担金などで9億1,011万1,993円、2の営業費用は、下水道施設の維持管理に要する費用や汚水処理費用、減価償却費などで15億5,900万9,918円でございます。1の営業収益から2の営業費用を差し引いた営業利益は6億4,889万7,925円のマイナスでございます。
また、昨年度の介護認定審査会は延べ119回開催され、介護サービス受給者の状況は、居宅介護サービス受給者が延べ3,918人、地域密着型サービス受給者が延べ327人、施設サービス受給者が延べ1,630人でございました。 それでは、令和元年度の決算状況でございますが、歳入総額は11億2,337万489円で、平成30年度より4,223万3,624円、3.9%の増でございます。
続きまして、女性職員及び女性管理職比率、またそれぞれの県内比較につきましては、まず女性職員につきましては、平成31年4月1日における全職員に対する女性職員の割合で申し上げますと、全職員数1,918人に対しまして女性職員は827人となり、率にして43.1%となっております。
1款総務費4,783万3,371円、2款事業費1億4,752万1,955円、3款維持管理費1億2,247万1,378円、4款公債費5億918万2,016円、5款諸支出金1,838万6,074円。1款の総務費から6款の予備費まで、歳出合計は予算現額10億3,601万8,000円、支出済額8億4,539万4,794円でございます。
これに対しまして、調定額は151億9,755万9,918円でございます。また、収入済額につきましては150億6,382万4,290円でございます。最後の予算現額と収入済額との比較では、収入済額が1,452万2,805円上回っており、収入率は100.1%となっております。前年度の収入済額と比較いたしますと、額にして7億7,397万4,715円の減、率にいたしまして4.9%の減でございます。
議案第152号「令和2年度さいたま市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)」は、第1条で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7億7,631万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を918億5,831万4,000円とするものでございます。 150ページをお願いいたします。
歳出のうち、支出済額の合計は58億3,043万7,850円で、前年度に比べ5億4,981万7,918円の減額、率にして8.6%の減となりました。減額の主な要因といたしましては、こちらも被保険者の減少によります保険給付費の減額をはじめ、国民健康保険事業費納付金、基金積立金などの減額によるものです。 それでは、歳入歳出の主なものについてご説明させていただきます。 まず、208ページをご覧ください。
次に、議案第75号 令和元年度八潮市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでございますが、本決算の歳入総額は39億2,918万7,185円、歳出総額は35億6,962万2,177円で、歳入歳出差引残額は3億5,956万5,008円でございます。 なお、翌年度へ繰り越すべき財源として、繰越明許費の繰越額は241万3,312円のため、実質収支額は3億5,715万1,696円でございます。
支出済額327億42万7,918円でございます。1項社会福祉費、支出済額151億8,486万3,316円、その主なものでございますが、次ページになります。恐れ入ります。2目障害者福祉費、支出済額64億8,416万3,994円で、障害福祉サービスに係る扶助費などでございます。 続きまして、少し飛びまして168ページ、169ページを御覧ください。
予算現額6億4,395万9,000円、支出済額6億918万524円、不用額2,927万8,476円でございます。支出済額といたしましては、前年度と比較いたしまして2億5,446万3,989円の増となっております。
その下の宅急便運賃、集合写真送付用については、平成28年度は4万918円、平成29年度は4万1,246円、平成30年度は4万2,394円と各年度で異なります。その下の印鑑については、平成28年度と平成30年度には計上がありますが、平成29年度は計上がありません。 そのほかにも様々な項目があるのですが、合計すると、毎年の支出額は決まって54万2円となっています。