さいたま市議会 2021-03-18 03月18日-08号
総額6億6,918万円ですか、うち聖火リレーの支援費8,277万円とあります。聖火リレーの記念碑を8,000万円かけてさいたま新都心に造るといいますね、こういうの。でも、リレーは何か車で運ぶなんていう話も出ているんです。では、車の記念碑造るんですか。これではまるで自動車のまち与野の記念碑ではないですか。どうせだったら、私は建てるのおかしいと言いましたけれども、建てたらいいですよ。
総額6億6,918万円ですか、うち聖火リレーの支援費8,277万円とあります。聖火リレーの記念碑を8,000万円かけてさいたま新都心に造るといいますね、こういうの。でも、リレーは何か車で運ぶなんていう話も出ているんです。では、車の記念碑造るんですか。これではまるで自動車のまち与野の記念碑ではないですか。どうせだったら、私は建てるのおかしいと言いましたけれども、建てたらいいですよ。
最多出動月は平成31年1月で918件、1日最多出動の件数は8月3日で53件、時間帯は午前8時から10時までが最も多くなっています。 以上です。 ◆山下一男議員 山下です。今の答弁を聞きますと、最多出動は、1日平均の24.4件の倍以上出動することもあるということになります。また、私が救急車に3度乗ったと申しましたが、やはり私の乗ったのもこの1月、やはり寒い日のこの時間、8時から10時までの間でした。
◆17番(安保友博議員) 厚生労働省発出の令和3年1月29日の介護保険最新情報の918番では、コロナ禍の中で、特に独り暮らしの高齢者の方々に対しては、見守り等の取組により、継続的に心身の状況や生活の実態を把握し、適切な支援につなげることが必要ですと、見守り等の取組を積極的に進めるよう記載しております。
2目国庫補助金は、循環型社会形成推進交付金330万円、3目県補助金は埼玉県浄化槽整備事業補助金918万5,000円をそれぞれ計上しております。 74ページをお願いします。支出です。1款1項営業費用、1目管渠費は2,483万円、前年度と比べ972万7,000円、64.4%の増を見込んでおります。
1目スポーツ振興費につきましては5事業で、予算額は6億6,918万4,000円でございます。前年度と比較して4,520万円、率にして6.3%の減となっております。減額となった主な理由でございますが、(仮称)松原テニスコート雨水流出抑制施設負担金の減によるものでございます。
款18繰入金、項1基金繰入金、目1基金繰入金、節1財政調整基金繰入金1億8,918万9,000円の減額ですが、本補正予算における財源超過分を財政調整基金に繰り戻すものでございます。 項2特別会計繰入金、目1特別会計繰入金、節4国民健康保険特別会計繰入金3,000万円ですが、令和2年度の決算剰余金が見込まれるため一般会計に繰り入れるものでございます。 17ページをお願いいたします。
次に、316ページからの款12公債費については、総額35億1,918万1,000円、前年度比1億9,023万6,000円、5.7%の増、構成比は6.5%で、市債償還金元金、市債利子、一時借入金利子及び現先取引利子に係る経費でございます。
介護保険料等比較表にございますように、第8期介護保険料の基準額の年額は5万9,000円、月額にして4,918円でございます。第7期介護保険料と比較いたしますと、基準額の年額では1,800円の増、月額では148円の増となったものでございます。
主な内容といたしましては、一般被保険者療養給付費94億9,142万4,000円、一般被保険者療養費7,964万2,000円、一般被保険者高額療養費13億1,918万1,000円、出産育児一時金3,570万円、葬祭費1,250万円などでございます。
一方、資源化については、2008年度は2万7,918tで、10年後の2018年でも2万9,195tで、ずっと横ばいなんですね。可燃後の半分は水分ですから、生ごみの資源化を徹底することで、6年待たなくても1炉休止はできるのではないかなと思っているですけれども、その点について部長の見解を伺います。 ○末吉美帆子議長 答弁を求めます。 廣川環境クリーン部長 ◎廣川環境クリーン部長 お答え申し上げます。
次に、分類2、入札、プロポーザル、それ以外でございますが、入札によるものが73件、2億4,918万円で、指定管理委託6件を含むプロポーザルによるものが11件、2億6,649万円で、その他は503件、15億278万円でございます。
これによりまして、8款4項1目都市計画総務費の全体事業費といたしまして、補正前が5億3,368万7,000円で、補正後が5億2,918万7,000円となるものでございます。 次に、8款4項2目都市整備推進費のうち、谷塚駅西口地区市街地整備事業につきまして、新型コロナウイルス感染拡大防止の対応により、業務委託の内容を変更したことに伴い、委託料320万円の減額をお願いするものでございます。
当町の山林面積は3,279ヘクタールで、うち人工林が1,918ヘクタールとし、山林面積の58.5%を占めております。このうち山林所有者からの委託を受けて、埼玉県中央部森林組合により森林経営計画が策定されている計画面積は359ヘクタールで、人工林面積の18.7%が計画に基づいた効率的な伐採及び保育がされております。
東西自由通路については、道路種別が市道918号線の自転車・歩行者道に認定されている道路でございまして、道路管理者といたしましては、道路の用途以外の年間活用計画については考えてございません。一方で、市の内部や関連団体から自由通路の活用について様々な要望を受けて、ご活用いただいております。
今回の補正予算に係る内容につきましては、埼玉県から追加配分される防災・安全交付金499万5,000円を笹井柏原線整備事業に活用し、令和3年度事業として用地取得を予定しておりました図面右側の黄色く塗られた部分の3件3筆で918.11平方メートルのうちの一部、赤く縁取りされた2筆、540.74平方メートルの用地取得を令和2年度に前倒して実施しようとするもので、関係地権者から了解の意向が伺えましたことから
次に、(5)についてですが、平成30年3月に策定した小川町森林整備計画では、当町の山林面積は3,279ヘクタールで、うち人工林が1,918ヘクタールとし、山林面積の58.5%を占めております。このうち山林所有者からの委託を受けて埼玉県中央部森林組合により森林経営計画が策定されている計画面積は359ヘクタールで、人工林面積の18.7%が計画に基づいた効率的な伐採や保育が実施されております。
4,987円、平成13年度632万3,333円、平成14年度663万5,208円、平成15年度429万8,133円、平成16年度382万907円、平成17年度340万1,505円、平成18年度392万9,570円、平成19年度280万21円、平成20年度306万7,419円、平成21年度288万3,759円、平成22年度309万8,633円、平成23年度266万4,266円、平成24年度259万1,918
令和元年度の給水停止執行件数については286件、うち料金収入については158万2,918円となっていて、解除が234件となっている。令和元年度に実施した不納欠損については、5年経過の未納水道料金で金額は49万7,318円、対象人数は65名で、その方たちの内訳は、無断転出が37名、所在不明が18名、それから本人死亡が5名、倒産・破産等が5件。
なぜこの12月補正で計上しているのかというところでございますが、これまでの実績の中で、過去数年を見ても、平成28年度ですと24万4,947円、平成29年度ですと22万2,786円といったところで、平成30年度では9万4,306円、令和元年度では77万8,918円という実績になっておりまして、なかなかこの利用が見込めないところがございます。
このうち1項1目一般管理費につきましては、支出済額2,918万1,870円で、事務費補助に係る臨時職員の賃金、電算委託料及び被保険者証の郵送に係る事務経費などでございます。 次に、2項1目徴収費につきましては、支出済額603万2,341円で、後期高齢者医療保険料納付通知書等の郵送に係る事務費でございます。