草加市議会 2021-09-17 令和 3年 9月 総務文教委員会-09月17日-03号
本会議場にて当議案の10工種と設計金額の内訳をお聞きしましたが、工作物工事1,283万776円と御答弁がありましたが、その内容についてお示しください。 ○委員長 スポーツ振興課長。 ◎スポーツ振興課長 本工事における工作物工事の内容につきましては、主に防火水槽の設置及びテニスコート内のサイン工事の内容でございます。 以上でございます。 ○委員長 大里委員。
本会議場にて当議案の10工種と設計金額の内訳をお聞きしましたが、工作物工事1,283万776円と御答弁がありましたが、その内容についてお示しください。 ○委員長 スポーツ振興課長。 ◎スポーツ振興課長 本工事における工作物工事の内容につきましては、主に防火水槽の設置及びテニスコート内のサイン工事の内容でございます。 以上でございます。 ○委員長 大里委員。
次に、工種と設計金額の内訳でございますが、テニスコートにつきましては、10工種ございまして、その内訳としては、舗装工事1,431万741円、排水工事884万426円、工作物工事1,283万6,776円、テニスコート築造工事2,640万7,596円、防球ネット工事3,485万3,143円、照明工事1,389万4,082円、歩道乗り入れ部・雨水排水接続部改修工事64万5,123円、植栽工事659万5,423
介護保険給付費準備基金が決算年度中278万3,338円増加しまして、決算年度末現在高が3,776万4,176円となりました。 次に、261ページの物品の状況ですけれども、決算年度中の増減はありませんでした。 介護保険特別会計歳入歳出決算の内容については以上となっております。 続きまして、266ページ、267ページをお願いいたします。
主な内容としましては、障害者介護給付費・訓練等給付費負担金6億2,776万8,308円、障害者自立支援医療費負担金1億236万1,257円、障害児入所給付費等負担金(子育て支援課)2億7,728万7,476円、児童手当県負担金5億6,008万1,220円、生活保護費負担金1億520万7,000円、保険基盤安定負担金(国民健康保険分)4億4,572万1,014円、保険基盤安定負担金(後期高齢者医療分)
次に、9ページ、負債の部でございますが、固定負債、流動負債及び繰延収益の合計で、その額は177億1,881万7,776円でございます。なお、4の流動負債の(2)未払金の主なものといたしましては、流域下水道維持管理負担金や工事請負費でございます。 次に、資本の部でございますが、資本金と剰余金の合計で、その額は先ほどご説明したとおり、63億5,687万1,492円でございます。
議案第60号の令和2年度一般会計決算の認定議案の説明でありますが、単年度収支のところで、くだりで、令和2年度の実質収支額から前年度の実質収支額を差し引いた額3億4,776万8,314円と申し上げるべきところを3億4,176万8,314円と申し上げました。正しくは、繰り返しになりますが、3億4,776万8,314円となります。おわびして、訂正させていただきます。
同会計歳入歳出決算の概要について申し上げますと、決算額は歳入において320億9,473万9,776円、歳出において309億2,658万6,669円、歳入歳出差引残高は11億6,815万3,107円となり、これから翌年度へ繰り越すべき財源として、繰越明許費繰越額9,021万円を差し引いた実質収支額は10億7,794万3,107円となり、歳計剰余金として令和3年度に繰り越しました。
2節給料につきましては、決算額1億8,070万9,304円でございまして、前年度比492万9,776円の増となってございます。主な増額の理由といたしましては、令和2年度の人事異動に伴いまして、一般管理人件費で給与を支給する対象の職員が1名増加したことによる増でございます。
令和3年度学校基本調査によりますと、市内で最も生徒数が多い中学校は所沢中学校で776名、次に多い中学校は小手指中学校で723名となっております。また、最も少ない生徒の中学校は富岡中学校で224名、次に少ない中学校は北野中学校で350名となっております。 以上でございます。
40サイクルですと1兆995億1,162万7,776倍に増幅されたことになります。この結果、感染者数が実態の何倍にもなっています。 アメリカ疾病予防管理センターCDCは、「サイクル数は検査キットのメーカーや各国の検査施設に任せているとしつつ、サイクル数について基準をつくることを検討中」と述べています。
この事業は、東鷲宮駅東西連絡地下道西口バリアフリー化工事において、地下道西部の既設躯体から漏水が確認されたため、止水対策作業に期間を要することから、1億1,776万2,000円を繰り越したものでございます。 次に、公園維持管理事業でございます。
それによりまして10年後は3万776人。町の目指すべき将来展望は、それより3,200人も多いんです。3,200人。1,000世帯以上ですね。はっきり答えてください。どうやって増やすんだか。ここに書いてありますというのはうそですよ。書いていないですからね。 この総合計画、マスタープラン読むと、見事に数字がない。これからの数字は。きれいな言葉がいっぱい並んでいる。きれいな写真もいっぱい並んでいる。
補正予算の総額は、第1条のとおり、歳入歳出の総額にそれぞれ8億7,100万4,000円を追加し、歳入歳出とも1,046億4,776万2,000円とするものでございます。 続きまして、6ページ以降の歳入歳出補正予算事項別明細書により、歳入歳出の主な補正内容について説明申し上げます。 初めに、歳出の主な補正内容について説明申し上げます。12ページ、13ページを御覧ください。
次に2点目、10年間の発行件数につきましては、平成23年2,638件、平成24年2,604件、平成25年2,215件、平成26年2,308件、平成27年2,167件、平成28年2,675件、平成29年2,776件、平成30年2,829件、令和元年2,905件、令和2年906件の合計2万4,023件となっております。
町の総予算は7,104万円に対し、国が3,552万円、県が1,776万円を支出することになります。合わせて5,328万円が国と県から入ってきまして、残りの1,776万円を町が負担です。また、幼児保育無償化の中で、おかずやおやつの材料費に当たる副食費があり、1人当たり月4,500円を上限とし、対象者を60人、年間324万円を見込んでいます。
都市計画費のうち、街路事業費が令和2年度当初予算額と比較して大きく減額となっている要因といたしましては、観音通線整備に当たって土地開発基金を活用して取得した1件の街路用地1億8,557万8,776円について、令和2年度に一般会計で買い戻し、全ての事業が完了したことによる減額でございます。 以上です。 ○石原茂議長 学校教育部長。
次に、尾高惇忠生家でございますが、4月は7名、5月は休館し、6月8日から外観のみ再開いたしまして、6月は177人、7月は477人、8月は513人、9月は594人、10月は776人、11月は1,986人、12月は869人、1月は305人、2月は2,111人となってございます。
今年度につきましては、1月末現在の数字となりますが、給水人口は25万193人で前年同月比595人、0.2%の増、有収水量は2,096万4,833立方メートルで前年同月比66万9,778立方メートル、3.3%の増、給水収益は30億8,811万456円で前年同月比7,305万8,776円、2.4%の増となっており、この水量、収益の増分を新型コロナウイルスの影響と考えているところでございます。
今年度の運用状況といたしましては、財政調整基金は4,084円、公共施設整備基金は776円、土地開発基金は5万485円、減債基金は93万9,449円、地域福祉基金は101万8,133円、学校教育施設整備基金は54円、子育て応援基金は335円、庁舎建設基金は8万6円、森林環境譲与税基金は28円の運用益を見込んでおります。
2目農業総務費は4,776万円で、前年度と同様の事業内容でございます。004農業総務事務費は、職員人件費が主なものとなっております。 3目農業振興費は4,188万9,000円で、前年度比475万1,000円、10.2%の減額であります。主な内容といたしまして、005水田農業構造改革事業費は、小川町地域農業再生協議会への負担金及び補助金などを計上しております。 120ページをお願いいたします。