新座市議会 2000-12-19 平成１２年第４回定例会−12月19日-09号
その中で、また小中学生742人、そこでの設問は、小学生に新座市にずっと住みたいかと聞きまして、36％、第１位は考えたことがないと。小中学生に、これから今後新座市にできてほしい施設は何か。第１位がショッピングデパート、第２位が遊園地や動物園、こういうことを書いてあります。この意識調査がいかほどの意味があるのか私はよくわかりませんでした。
その中で、また小中学生742人、そこでの設問は、小学生に新座市にずっと住みたいかと聞きまして、36％、第１位は考えたことがないと。小中学生に、これから今後新座市にできてほしい施設は何か。第１位がショッピングデパート、第２位が遊園地や動物園、こういうことを書いてあります。この意識調査がいかほどの意味があるのか私はよくわかりませんでした。
川越市なんかは、この平成12年度補正予算組みまして、８億7,000万かけましてパソコン742台です。その他ＬＡＮの工事とか光ファイバーへつなぐいろんな一連の機器がございますが、そういったものを行いまして、学校間も、学校が全部で57校でしたか、そういったところを光ファイバーでつなぐのです。
現時点の保留地の処分状況を区画整理事業別に申し上げますと、まず、狭山ヶ丘駅東口区画整理事業につきましては、一般保留地が22区画、総面積2,742㎡、随意契約保留地の総面積は4,237㎡ありますが、そのうち一般保留地処分済みは13区画1,768㎡、随意契約保留地処分済みは3,672㎡であります。
議員ご指摘のように、この給食費は月額小学校3,400円、中学校は4,200円で、県平均の小学校3,742円、中学校4,445円を下回り、小中学校とも県下92市町村中３番目に安い位置にあります。自校給食のみの県平均小学校が3,808円、中学校が4,525円と比較しても、いかに本市の保護者負担が少ないかがご理解いただけるものと存じます。
現在この現状でございますけれども、現在小学校では216基、中学校では742基、それから小学校のキュービクルという変圧所があるのですけれども、そこに２基です。 それから、公民館では50基、保育所で42基、庁舎で５基、トータル合計で1,057基使用中ということでございます。
それから、中学校でございますけれども、４校中１校が該当しまして、742基が使用されております。 次に、学校以外の公共施設における使用状況とその対応についてでございますが、加納公民館で26基、立花会館で24基、それから市役所で５基、北保育所で42基が使用されております。したがいまして、桶川市全体では1,057基が使用されているという状況でございます。
ちなみに、県下平均は9,742円です。 続いて答弁、医療費の見込みについてですが、１番の要因は、入院が対前年度で比較いたしまして件数で２％、額で5.2％、金額で言いますと8,766万5,000円が入院だけで減っています。例年12月から３月の医療費が増加する時期に特にインフルエンザの流行も少なく、結果的に医療費が少なくて済んだ、そのように理解をしていますという答弁に対して、質問です。
保険税は、不況の影響を受けて、一般被保険者分で１人当たり７万4,742円と前年より2,600円ほど下がっておりますが、それでも県内では高い保険税となっております。保険税引き下げのために事業運営繰入金、いわゆる一般会計からの繰入金を増やす努力を求めるものであります。
なお、草加市の公共下水道事業の計画処理につきましては、全体面積2,742haのうち、中川の河川敷を除いた2,710haが公共下水道事業の計画区域となっておりますので、整備に向けましてなお一層努力してまいりたいと考えております。 次に、公共下水道の予定処理区域につきましては、合併処理浄化槽の義務付けが除外されるというが、浄化槽設置の場合どのようにするのかのご質問でございます。
まず、財政力指数でございますが、これは一般的に当該団体の財政力を判断するもので、「１」に近いほど財政力は強いとされるもので、平成11年度は0.742となっており、前年度と比較して0.039ポイント下がっております。
その結果、平成11年度の歳入総額は、国庫支出金、一般会計からの繰入金等３億 6,815万2,582 円であり、歳出総額は、総務費、事業費等を合わせて３億 5,742万 6,457円であり、実質収支額は 1,072万 7,000円となったところであります。 次に、議案第90号 平成11年度狭山都市計画事業狭山市駅東口土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定についてご説明申し上げます。
平成12年から始まります742、764、これが13年です。14年が772、15年が767、16年が763、そして17年に753と、これが児童数でございます。それで、学級数でございますけれども、この学級数というのは各学年ばらつきありまして、もう議員さんご案内のとおり41名でも２クラスになりますし、35、35でも２クラスでございますので、お許しいただければありがたいのですけれども。
平成10年度では 8,742円でしたが、県内22番目、これは決算のときに使わせていただいた資料です。平成12年度は、１人当たり 6,590円と 2,000円も下がってしまっております。近隣４市から比べましても、大変低い状況に陥ることになります。
次に、当該地の面積につきましては 742平米が今回の対象となっております。また、下水排水の原因ですが、当該地は入間市の市街化区域になっておりますので、現在共同住宅の建築計画が予定されているものであります。 以上でございます。 ○吉沢永次 議長 ほかにご質疑ございませんか。
１節の現年課税分12億6,735万円につきましては、調定見込額14億816万6,000円を見込み、区分別課税率及び課税額を所得割8.3％、14億5,742万3,000円、資産割33.2％、３億4,343万7,000円、均等割9,600円、１億6,542万7,000円とし、平等割１万800円で１億1,324万8,000円といたしまして、保険税軽減額等は６億7,136万9,000円、これを減額し、徴収率
上段の01居宅介護サービス給付費から 226ページまでは保険給付費でございまして、要介護１から要介護５までに認定された方が受けます居宅介護サービスと施設介護サービスに係る費用総額52億 1,742万 1,000円を計上したものでございます。 次に、 227ページをお願いいたします。
この一般会計からの繰り入れについて、例えば朝霞市の平成10年度末の１人当たりの平均というものが 9,804円で、これは志木市が 8,742円、和光市が１万 3,522円、新座市が１万 2,710円、県の平均が9,140 円、まあ平均のところにいるなというふうに思われるわけですけれども、しかしながらそうは言うものの、やはり和光市や新座市を見ると１人当たり１万 3,000円とか１万 2,000円の一般会計
また、施設修繕料85万円については、保育園の漏水などによります突発の事故が見込みを上回りまして予算を執行したことから、今後の修繕に対応するための補正ですということで、25ページの児童運営費委託料1,250万7,000円のうち、保育入所委託料の742万5,000円は待機児童の解消のために法人保育園の８園の定員枠の10％拡大をしておりましたが、更に６園、施設の状況から５％を拡大できることによって定員の15
次に、要旨２についてでございますが、平成10年度末の市債現在高 139億 4,697万 5,632円のうち、減税補てん債及び臨時税収補てん債の現在高は31億6,742万900円でございますが、この補てん債は市債総額の22.7％を占めております。これらの元利償還金にありましては、理論算定により全額について地方交付税の基準財政需要額に算入措置がなされております。
特別会計が16億、利息が５億、合わせて21億ですけれども、残高元金が286億の利息が130億、合わせて416億、合計で元金が742億、利息が234億、そして976億円の残高見込み。要するに借り入れ見込みが30億、そして特別会計で21億、合わせて51億、元利利息を合わせてそのような推移であるということでございます。事態はここまで深刻になっているのだということを認識していただきたい。