白岡市議会 2022-11-30 11月30日-一般質問-04号
続く令和7年度は754名で、同じく28学級、令和8年度には742名となり、学級数は27学級に減少すると想定しております。また、令和9年度は757名、令和10年度は765名と児童数の微増はございますが、学級数は27学級で推移すると見込んでいるところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 17番、石原富子議員。
続く令和7年度は754名で、同じく28学級、令和8年度には742名となり、学級数は27学級に減少すると想定しております。また、令和9年度は757名、令和10年度は765名と児童数の微増はございますが、学級数は27学級で推移すると見込んでいるところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 17番、石原富子議員。
また、全国になりますと、環境省がまとめたものでございますが、令和元年は5,635、全国のものでございますが、猫に関しますと3万2,742匹。令和2年になりますと、4,059、そして猫になりますと2万3,764、5倍から6倍の殺処分が行われているということもお伝えさせていただきたいと思います。おかげで、蓮田市にはそのようなことがないということ、ありがとうございます。
その主な内容でございますが、重度心身障害者医療費支給事業補助金2億687万891円、繰越分の地域密着型サービス等整備助成事業費等補助金1億1,469万9,000円、乳幼児医療費支給事業補助金9,482万3,246円、放課後児童健全育成事業費補助金1億9,971万5,000円、子育てのための施設等利用給付交付金2億3,742万4,030円、子どものための教育・保育給付交付金6億4,107万7,969円
このうち、営業収益は6億1,108万4,742円となっており、その内訳は下水道・農業集落排水使用料が5億6,121万円で1.9%の減少、雨水処理負担金が4,960万円で11.1%の減少となっております。 80ページの②、営業外収益は5億7,747万円で、このうち他会計負担金が1億3,920万円で6.5%の減少、他会計補助金が1億2,030万円で26.8%の減少となっております。
収入済額8,742万6,000円で、前年度と比較いたしまして1,844万4,000円の減額となりました。 備考欄の県繰入金(2号分)でございますが、県が評価指標に基づき、市町村の取組の実績を評価し、交付するものです。県の当町の取組に対する評価ポイントが下がったことにより、配分額が減額となったものでございます。 次に、4款財産収入でございますが、出産費基金の預金利子でございます。
次に、決算書27ページの15款県支出金は、予算現額7億7,018万8,000円、収入済額7億4,735万7,742円で、2,283万258円の減となりました。前年度比較では5,121万5,505円、6.4%の減収でございます。 主要な施策に関する説明書の18ページの下段、15款県支出金の表をご覧ください。
ちなみに、精米10キロ当たりは2,998円から2,742円となっております。 給食の原材料費につきましても、市場価格と同様の価格変動はあるものと考えております。 以上でございます。 ○工藤日出夫議長 今関議員。 ◆11番(今関公美議員) 今伺っただけでもパン、麺類は値上げとなっていきます。
また、法人市民税の現年課税分につきましては、補正後の予算額は22億126万5,000円で、令和2年度の決算額は21億9,384万100円でございますので、比較いたしますと742万4,900円の増、率にして0.3%の増となっております。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○委員長 ないようでございますので、1款1項に対する質疑を終了いたします。
水源施設としても下久保ダムなど20以上の施設を有している状況であり、年間給水量も8億2,742万4,000立方メートルとなっており、本村の約2,000倍となっています。そういった県施設の老朽化についても、本村と同様に機械、電気設備、管路の更新を余儀なくされている状況で、点検頻度を高くし、施設の維持管理に努めている状況のようです。
総額では9,742万9,000円となってございます。 続きまして、スポーツ推進地区の整備でございます。こちらにつきましては、境界確認測量委託料、市北東部スポーツ推進地区整備事業委託料でして、合計で1,573万5,000円となってございます。 続きまして、スケートボードパークについてでございます。こちらはスケートボードパーク基本構想等策定業務委託料500万円となってございます。
物件費の過去3年間の決算状況は、平成30年度が31億2,742万4,000円で、前年度比8,667万5,000円の増、令和元年度が33億5,357万円で、こちらも前年度比2億2,614万6,000円の増、そして、令和2年度は41億3,639万1,000円と、こちらも前年度比で7億8,282万1,000円の増と、3年連続で大きく増加をしております。
以下、8款土木費が80億1,020万5,000円、4款衛生費が64億5,800万3,000円、2款総務費が63億4,742万7,000円の順となっております。 次に、歳入歳出の主なものにつきまして申し上げます。説明の順序といたしまして、歳出から申し上げます。新規事業や金額の大きいものを中心に申し上げますので、63ページを御覧いただきたいと存じます。 初めに、1款議会費につきまして申し上げます。
前年度と比較いたしまして7,742万3,000円増加しております。 初めに、347ページからの歳入につきましてご説明申し上げます。 第1款介護保険料、第1項介護保険料6億5,926万1,000円につきましては、65歳以上の第1号被保険者の保険料でございます。
10月から11月末までの利用状況ですが、住民票の写し交付件数が8,285件のうち、コンビニ交付件数が533件で6.4%、それから印鑑登録証明書の交付件数は4,742件のうち、コンビニ交付件数が370件で7.8%、課税証明書は交付件数2,229件のうち、コンビニ交付件数が89件で4%となっております。
この金額の根拠は、令和元年度決算で保護者の昼食費納付金は1年間約2億6,742万円。その半分、6カ月分は約1億3,770万円であります。まずこの予算で、来年3月まで6カ月間の給食費は十分に賄えます。また、残りの2,000万は空き家を改修し、ワーケーションの環境整備、リモートワークオフィスに使う。
また、この実質収支額から前年度の実質収支額11億4,037万2,565円を差し引いた単年度収支額は3億7,160万7,742円の黒字となっております。 (3)は、歳入決算の概要でございます。 次の8ページになりますが、(4)は、歳出決算の概要でございます。 下の表の(5)は、決算の推移でありまして、①は財政収支構造の推移でございます。
目的別歳出決算額については、総務費が98億9,189万8,050円で歳出全体の35.5%を占め、次いで民生費が88億1,133万6,149円で31.6%、教育費が23億6,179万618円で8.5%、公債費が22億6,699万1,569円で8.1%、土木費が15億1,726万8,574円で5.5%、衛生費が15億742万8,697円で5.4%の順となっています。
児玉町田端、市道2―110号、1級7号、児玉町金屋、2―333号、2―742号につきましては、側溝工事がなされましたが、この道路に関しましては、本庄地区通学路安全検討委員会により計画された側溝工事なのかまずお聞きしたいのと、前々から言っている通学路の市道2―1300号、市道2―810号、セルディから千本桜へ抜ける歩道が30センチに満たない側溝に蓋がなく、児童が車両通行時には畑の中に回避するような危険
令和2年の住民基本台帳データでは、高校卒業の世代を含む15歳から19歳までが、転入742人、転出732人と転入が多く、大学卒業の世代を含む20歳から24歳までが、転入1,563人、転出1,683人と転出が多くなっています。 以上です。 ◆林幸子議員 やはり就職時に流出するケースが多いようです。
そのほかの事業につきましても、合計で3,520万4,742円が今年度の支出になるというふうな概算になっているところでございます。完了したのかということにつきましては、コールセンターにつきましては、まず3月分の人材派遣等についての支出は終了しております。今後毎月人件費等が発生してまいりますので、それは4月以降、加えて支出されていくという状況になってございます。