伊奈町議会 1996-03-25 03月25日-05号
さらに、工事請負費 3,464万円があり、説明書に町単土地改良事業 2,538万円、それに県単土地改良費 724万円、用排水路補修事業 800万円、工事請負費の関係についての質疑に、執行部より、新規就農者奨励金についてのご意見をいただきました。次の機会に反映できればと思っています。また、工事費の内訳ですが、県単事業1本、町単で5本、その他突発的な破損等の急を要する臨時的な工事も含まれます。
さらに、工事請負費 3,464万円があり、説明書に町単土地改良事業 2,538万円、それに県単土地改良費 724万円、用排水路補修事業 800万円、工事請負費の関係についての質疑に、執行部より、新規就農者奨励金についてのご意見をいただきました。次の機会に反映できればと思っています。また、工事費の内訳ですが、県単事業1本、町単で5本、その他突発的な破損等の急を要する臨時的な工事も含まれます。
今回の補正予算は、収益的収入につきましては、給水収益など2,724万5,000円を減額し、総額を9億3,521万7,000円とするものであります。 また、収益的支出につきましては、原水及び浄水費の動力費など4,760万1,000円を減額し、総額を8億7,549万6,000円とするものであります。
次に、水道事業会計予算につきましては、水道事業の収益的収支のうち、収入は9億 4,732万 5,000円、これに対し予備費を含む支出は7億 7,008万 5,000円で、差し引き1億 7,724万円の税込利益を計上いたしました。この利益見込みは、前年に対して下回りましたが、これは長引く不況によります減収等であります。
以後平成5年度ですが、63件で3万 6,724平方メートル、全体に占める割合が25.7%、平成6年度が45件、3万 3,241平方メートルで、全体の32.9%、平成7年度は11月までの集計ですけれども、41件で2万 1,179平方メートルで、全体の30.1%ということになっております。
また、口径100㎜では31万6,883立方メートルに対して、決算では25万9,159立方メートルで、5万7,724立方メートルの減であります。 また、前年度と比較しますと、前年度給水量が2,551万8,608立方メートルとなっておりますので、18万 369立方メートルの増加となっております。
次に、142ページからの第9款教育費でありますが、給食センター建設に伴い6億7,698万6,000円、74.4%増の15億8,724万1,000円で、予算総額に占める割合は20.6%となったところであります。 次に、2項小学校費、1目学校管理費中、151ページの15節でありますが、小針小ランチルーム改造工事、南小飼育小屋周辺整備工事等の費用を計上いたしております。
第1条は、歳入歳出予算の補正で、既定予算に1億2,724万円を追加し、総額を50億9,917万6,000円とするものでございます。 第2条、地方債の補正は、第2表により、後ほど申し上げます。 15ページにまいりまして、第1表、歳入歳出予算補正の歳入について申し上げます。3款繰入金、1項他会計繰入金は、一般会計からの繰入金でございます。 5款1項市債は、事業費の変更に伴う追加でございます。
給水の状況でありますが、本年度の給水人口は2万 8,706人で、前年度より 724人、 2.6%増加いたしました。年間配水量は 351万 4,011立方メートルで、前年度に比べ11万 7,222立方メートル、 3.5%の増加となりましたが、1日最大配水量は1万 920立方メートルで、冷夏の影響によりまして 245立方メートルの減少となったところであります。
現在北本市にある文化センターホールは、客席が 724席と中途半端であります。
予算の総額は、6億1,868万5,000円で、前年度と比較して9,724万4,000円の増となっております。 歳入の主なものは、駅前広場地下駐車場ほか2駐車場の使用料3億1,230万1,000円、一般会計繰入金3億618万2,000円でございます。
こうした中から、繰入金をやむなくやっているわけでありますけれども、この繰入金についても、この決算では、1人当たりに直しますと 5,599円、この繰入金等について、ほかのところを見てまいりますと、例えば、神奈川あたりでは、平均でありますけれども、1人当たり、何と1万 1,753円、東京においては1万 8,724円、いかに住民の健康と、そして命を守るか、この立場で見たときに大きく隔たっております。
一人当たりの繰入額は、平成3年度、1991年度で見ますと、東京都は1万8,724円、神奈川県は1万1,753円、埼玉県は4,402円と埼玉県は近隣の県と比べましても、大きく差を付けられています。草加市ではその埼玉県の平均よりさらに低く、1,131円と県下平均の4分の1程度であります。
東京はけたが違います、もう、1万 8,724円。神奈川は1万 1,753円。埼玉は東京や神奈川に大きく差をつけられているわけです。全国の平均が 7,645円。ですから、全国平均より埼玉はぐんと低いわけですね。それで、先ほどの答弁を求めた中で県下12位だというお答えだったんですけれども、これは決算のときにも私質問しましたが、平成4年度の繰入額が12位なんではないですか。
筆数で5筆、地積 1,724平方メートル。調定額 339万 8,100円。それから次に取得分でございますが、 1,000平方メートル以上のもの、納税義務者2件、個人、法人それぞれ1件でございます。筆数が3筆、地積 2,937平方メートル。調定額で 815万 1,000円でございます。これをトータルいたしますと、納税義務者が49件、個人15件、法人34件になります。
また、地方財政に直接影響のある地方交付税交付金も国税収入の低迷が予想されるため、15兆 5,724億円となり、5年度当初予算に比べまして 0.3%の減額と11年ぶりにマイナスとなっております。 このようなことから、本市におきましてもこれまでのような歳入の大半を占める市税の伸びは余り期待できず、また地方交付税についても厳しい状況が予想されております。
したがいまして、前年度同額の 2,724万 1,184円となっておるところでございます。 次に、5ページをごらんいただきたいと思います。
次に、老人保健拠出金は8億 6,724万 1,899円で、全体の23.3%となっております。そのほか総務費、保健施設費等で2億 1,851万 5,873円でございます。 以上が歳入歳出決算の概要でございます。よろしく御審議の上、御認定くださるようお願い申し上げます。
この内容を含みながら総務費上に計上された金額は、昨年度に対比して12%増の90億6,724万9,000円となっているわけでありますが、一層の市民サービスの向上に努められることを期待いたし、また気になります環境保全の関係につきましても、グローバルにとらえ、ミクロに対処しなければならない問題点を正確に把握をしながらその施策の充実に努めていただきたいことを要望しておきたいと思います。
さらに、同款、同項、5目自動車駐車場費について「収入696万3,000円に対し、支出724万5,000円だが、人件費はあるのか。」とただされ、同課長から「この予算に計上してあるのは、市がJRに支払う土地の借り上げ料相当分を地元の管理組合から収入として受け入れるということである。人件費は予算上含まれていない。」
ふれあい福祉基金について、地方交付税の中に算入された額についてでございますが、平成3年度は1億1,328万9,000円、平成4年度は2億2,724万円でございます。