所沢市議会 2022-12-16 12月16日-04号
令和2年度は、児童館生活クラブの定員拡大や民設民営児童クラブの開設により136人、令和3年度は、学校施設の活用、それから民設民営児童クラブの開設により160人、令和4年度は、学校施設の活用により228人、令和5年度には、学校施設の活用や民設民営児童クラブの支援単位を増やすことにより200人を予定し、合計で724人分の定員を増やし、放課後児童クラブの大規模化や狭隘化の解消を図ってまいりました。
令和2年度は、児童館生活クラブの定員拡大や民設民営児童クラブの開設により136人、令和3年度は、学校施設の活用、それから民設民営児童クラブの開設により160人、令和4年度は、学校施設の活用により228人、令和5年度には、学校施設の活用や民設民営児童クラブの支援単位を増やすことにより200人を予定し、合計で724人分の定員を増やし、放課後児童クラブの大規模化や狭隘化の解消を図ってまいりました。
熊谷市の令和3年度決算は、歳入789億8,800万円、歳出724億2,700万円です。令和2年度に比べ20%ほどの減となりますが、令和2年度に行われた1人10万円の特別定額給付金の198億円を差し引けば過去最高の規模となります。この膨大な予算は、誰もが個人としてひとしく尊重され、安心して暮らせる熊谷市の実現に活用されなければなりません。
なお、10月末現在の当市の国民健康保険及び後期高齢者医療加入者のマイナンバーカードの健康保険証利用の登録状況は、国民健康保険加入者9,477名のうち、約22.8%に当たる2,162名が、後期高齢者医療加入者7,724名のうち、約17%に当たる1,313名が登録を行っているところでございます。従来の国民健康保険廃止の報道等によりまして、今後登録者の増加が見込まれるところでございます。
また、先ほどご質問いただいた台風19号の際には実際に避難勧告を出して、市内で19カ所の避難所が開設されて、1,724名の方が避難をされました。
2年前のコロナが始まった時点では、令和2年3月末では557世帯724人ですので、2年間で26世帯19人の増加となっており、大幅な増加となっておりません。一方、リーマンショックのときを見ますと、平成21年3月末時点では276世帯397人で、2年後の平成23年3月末では415世帯623人ですので、2年の間で139世帯226人の急激な増加となりました。
令和2年度が6,724億8,955万5,000円で3,488万7,898件、令和3年度が8,302億3,935万2,000円で4,447万2,920件となっておりまして、金額、件数ともに増加傾向にあると認識しております。 以上でございます。
消防庁では、平成30年1月に消防防災分野における無人航空機の活用の手引の作成や、災害対応ドローン運用推進事業の展開等によりドローンの活用を推進し、令和3年6月現在で全国724消防本部中52.9%に当たる383消防本部がドローンを活用しているとのことです。 令和4年4月以降、時事通信社iJAMPの市政コーナーに掲載されたドローン関連の主な記事がありましたので、その内容を紹介します。
歳入につきましては、調定額が4億5,724万4,686円、収入済額は4億5,701万4,786円、不納欠損額が2万3,300円、収入未済額が20万6,600円です。 歳入の主な内容です。1款国民健康保険税が5,375万6,200円で、歳入全体の11.8%です。
前年度比で3万5,652件の増、金額で8,724万3,973円の増額でございます。 また、ひとり親医療費の延べ支給件数につきましては、令和2年度は3万2,645件に対しまして、令和3年度3万4,556件で、前年度比で1,911件、金額で463万4,707円の増額でございます。 以上でございます。 ○委員長 大里委員。
下から5行目、未払金2億3,724万2,810円とあります。この内訳についてご答弁ください。 以上で1回目の質疑を終わります。 ○齋藤昌司議長 小山上下水道部長 〔小山 猛上下水道部長登壇〕 ◎小山猛上下水道部長 おはようございます。榎本菜保議員のご質疑、議案第62号「令和3年度蓮田市水道事業会計剰余金の処分及び決算認定について」、順次、お答え申し上げます。
請負者がランドブレイン株式会社で、当初の契約金額が431万2,000円に対して、設計変更に伴い契約変更いたしまして724万9,000円となっております。契約期間が令和3年5月18日から令和4年3月31日までとなっております。
歳出総額のうち、保険給付費は、前年度比で7,116万1,724円、4.4%の増加となった。その要因については、要介護認定者数の増加に伴い、介護サービス等諸費が前年度に比べ7,612万5,729円、5.16%増加したことによるものである。また、令和2年度に将来の高齢化社会を見据えて、余剰金5,000万円を基金に積み立てた。このことから、安定的な財政運営が図られているといえよう。
歳入決算額は789億8,855万6,053円、歳出決算額は724億2,727万5,601円でございます。歳入歳出差引残額は65億6,128万452円でございますが、この全額を翌年度へ繰り越すものでございます。なお、この歳入歳出差引残額から繰越明許費に充てる財源を差し引きました実質収支額は約62億8,000万円でございます。 続きまして、歳入歳出の概要につきまして申し上げます。
この決算額は、令和2年度と比較しますと、歳入において50億1,623万9,178円、15.6%の減額、歳出において51億3,724万6,602円、16.6%の減額となりました。歳入歳出予算の執行状況につきましては、歳入の収入率97.4%で、前年度対比0.1ポイントの減、歳出の執行率は92.7%で、前年度対比1.2ポイントの減となっています。
04学校給食施設費、14節工事請負費、01施設改修工事1,724万8,000円の追加でございますが、清進小学校の給食室に設置しております食器消毒保管庫の老朽化によりまして設備が故障し、学校給食調理業務に支障をきたしていることから、早急に保管庫を入れ替える必要があるため追加をお願いするものでございます。
予算現額26億4,459万4,000円、収入済額26億3,724万3,462円で、前年度と比較いたしまして1億2,463万9,438円の増額となりました。 1項県補助金、1目保険給付費等交付金、1節の普通交付金につきましては、町の保険給付費の支払いに対して交付されるものでございます。収入済額25億4,981万7,462円で、前年度と比較いたしまして1億4,308万3,438円の増額となりました。
支出済額は74億7,724万9,221円でございまして、歳出全体の43.6%を占めております。前年度の支出済額と比較いたしますと、額にいたしまして9億5,363万6,784円の増、率にいたしまして14.6%の増でございます。 次に、4款衛生費でございます。支出済額は14億6,932万8,468円でございまして、歳出全体の8.6%を占めております。
次に、7款の地方消費税交付金は、予算現額5億7,210万円、収入済額6億8,934万6,000円で、1億1,724万6,000円の増となりました。前年度比較では6,105万2,000円、9.7%の増収でございます。地方消費税を原資としておりますが、景気の動向等により交付原資が拡大し、交付額が増額となったものでございます。
令和3年度に総務省が実施しましたふるさと納税に関する現況調査結果によりますと、ふるさと納税、全国総計でございますが、令和2年度のふるさと納税額は6,724億9,000万円でございます。 ○小峰明雄議長 平野隆議員。 ◆3番(平野隆議員) 分かりました。すごい金額ですけれども、この金額を踏まえてですけれども、毛呂山町は全国的にいうと納税額はこれは多いほうなのでしょうか、お伺いします。
次に、第2項医業外収益は13億7,670万5,000円で、前年度と比較しまして8,724万2,000円、率にしまして6.8%の増加となっております。