毛呂山町議会 2022-03-03 03月03日-03号
ご質問の本町の社会保障経費の自然増分の項目と金額を算出することは困難なものでございますが、令和3年度当初予算ベースでの社会福祉部門の増減額は8,255万8,000円の減額、社会保険部門の増減額は4,617万5,000円の増額、保健衛生部門の増減額は967万7,000円の増額となっており、社会保障経費全体では2,670万6,000円の減額となっておりました。
ご質問の本町の社会保障経費の自然増分の項目と金額を算出することは困難なものでございますが、令和3年度当初予算ベースでの社会福祉部門の増減額は8,255万8,000円の減額、社会保険部門の増減額は4,617万5,000円の増額、保健衛生部門の増減額は967万7,000円の増額となっており、社会保障経費全体では2,670万6,000円の減額となっておりました。
補正予算の内容につきましては、歳入歳出予算及び繰越明許費の補正を行うもので、既定の予算総額に31億7,670万円を追加し、予算の総額を978億656万1,000円とするものでございます。 歳入につきましては、国庫支出金の追加を行い、歳出につきましては、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業費の追加を行うものでございます。
第18款繰入金は、14億2,670万8,000円を計上し、うち財政調整基金より8億1,670万8,000円、公共施設改修基金より2億5,000万円、市庁舎整備基金より3億4,000万円を計上しております。
歳出では、医療費の増加により、保険給付費が27億6,870万6,000円で、前年度と比較いたしまして2億8,670万4,000円、率にして11.6%の大幅な増額となりました。
したがいまして、改正後の均等割額は、表の右側、減額後の均等割額のとおり、軽減非該当世帯は1万8,900円となりまして、7割軽減世帯は5,670円、5割軽減世帯は9,450円、2割軽減世帯は1万5,120円となるものでございます。 (2)、その他につきましては、法律の改正に合わせ、関係規定の整備等を行うものでございます。
地方債の借入れを予定しております業務は、交通安全施設整備事業から総合体育館設備改修事業までの12事業及び臨時財政対策債でありまして、限度額の総額は12億670万円であります。起債の方法や利率、償還の方法については、表に記載のとおりでございます。 戻りまして、議案書の1ページをお願いいたします。 第4条一時借入金であります。
下段の8款土木費、01中心市街地整備費、11節役務費、05不動産鑑定料96万5,000円と下の12節委託料、13測量委託料1,030万円のうちの670万円でございますが、日東地区の骨格道路の整備に伴い、令和3年度に実施した土地評価に対する検証鑑定及び道路整備に必要な用地測量に係る費用をお願いするものでございます。
本議案は、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ4億2,670万円を追加し、予算総額を223億1,890万円とするものでございます。
私が6月定例会において一般質問したところ、本村の例規には押印を求めるところが670か所あると答弁しております。押印の廃止について質問します。 (1)、6月定例会の一般質問において全課局の申請書、届書で670か所あると答弁されましたが、現在何か所ありますか、ご答弁を願いたいと思います。また、押印箇所について各課所別に条例、規則等を例示して、具体的に答弁を願いたいと思います。
その結果、合併直後の平成19年4月と比べ、令和3年度当初には職員数を257人削減するとともに、市債残高については、令和2年度末、全ての会計を合わせて575億2,670万円となり、平成18年度末と比べて約416億円の削減を達成し、この間、将来に備えるための財政調整基金をはじめとした基金全体では約114億円を積み増しするなど、財政基盤を強化してまいりました。
今回、追加の給付の通知がございました事業者支援分につきまして3,670万7,000円でございます。 また、この分につきましては、今回の提案いたしました3事業の応援金に加えて、先般、市民経済部で提案いたしました安心宣言飲食店プラス支援給付金2,001万7,000円につきましても、この交付金を充てる予定でございます。
次に、学校施設整備事業債につきましては、同じく学校施設環境改善交付金を活用した中学校4校のブロック塀改修工事及び花栗中学校の外壁・屋上改修工事に伴い、1億5,670万円を追加するものでございます。 続きまして、5目臨時財政対策債につきましては、令和3年8月3日付けの埼玉県からの通知に基づき、4億5,420万円を増額するものでございます。
移住促進住宅建設工事設計業務委託料1,670万2,000円とありますが、これは企業誘致の予算ではありません。過去を見て計画がなされていないというふうに推察いたします。 5点目、幹部職員への意見であります。決算審査でいろいろ意見を述べさせていただきましたが、19億での歳出予算を当面の目標としていただき、速やかな緊縮財政の条例等の立案作成を各部署で取り組んでいただきたい。
◎総務部長 2目人事管理費につきましては、予算現額7,670万5,000円に対しまして、支出済額は6,256万7,727円、執行率81.6%でございます。 主な内容としましては、職員研修に係る経費、人事・給与及び庶務事務システムの運用に係る経費、職員の健康管理等に係る経費でございます。 以上、2款1項2目人事管理費につきまして御説明を申し上げました。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。
経営成績を見ると、税抜き後の営業収益は1億4,091万円余り、営業費用は3億9,670万円余りであり、2億5,579万円余りの損失となっている。 一方、営業外収益は3億2,823万6,000円余り、営業外費用は3,721万8,000円余りとなり、営業外損益は2億9,101万8,000円余りの収益となっている。
わずか18平米の土地を広げるために土地を買ったのですけれども、これは建物補償費が六百何万かけて、18平米の土地を買うために670万円もの税金を使っているということは町民に理解されないのではないかと思いますけれども、いずれにしても休止状態が続いていることは遺憾であります。これは費用対効果の面でもいろんな問題があると思います。これぜひ結論を早く出すようにお願いしたいと思います。
同会計歳入歳出決算の概要について申し上げますと、決算額は歳入において8億1,670万7,571円、歳出において8億1,481万1,886円、歳入歳出差引残高は189万5,685円となり、歳計剰余金として令和3年度に繰り越しました。この決算額は令和元年度と比較しますと、歳入において3,995万2,104円、5.1%の増額、歳出において4,034万8,548円、5.2%の増額となりました。
次に、社会体育施設維持管理事業でございますが、決算額は398万1,670円で、対前年度比で78万円ほどの減額となっております。主な減額の理由は、施設修繕の減少によるものでございます。本事業は、町内のグラウンドやテニスコートなどの維持管理をするものでございますが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、令和2年4月8日から6月1日まで利用を中止いたしました。
大阪府茨木市では、通学路見守り用防犯カメラを設置することで子どもたちを犯罪から守り、犯罪の抑止、安心感の向上、犯罪捜査への貢献につなげるために、設置箇所へのプライバシー保護の機能を持っている防犯カメラを既に300台以上設置しており、令和8年度までにこの防犯カメラの台数を670台以上に拡充するとのことです。このように防犯カメラを通学路の安全対策として活用されている自治体もございます。
工事の進ちょく状況につきましては、整備区間900メートル中670メートル区間が完了し、令和3年度は横断歩道橋と120メートル区間の車道整備のほか、歩道と側道部の整備を予定しているとのことでございます。 ○議長(大室尚議員) 19番、星野良行議員。 ◆19番(星野良行議員) ありがとうございます。