熊谷市議会 1984-09-11 09月11日-議案説明-01号
以上の補正により今回不足が5,011万1,000円増加しますので、当初と合わせ2億2,837万円の不足となりますので、この不足額は第4条本文を改正することにより、過年度分損益勘定留保資金からの1億7,166万8,000円と当年度分損益勘定留保資金からの5,670万2,000円で補てんするものでございます。
以上の補正により今回不足が5,011万1,000円増加しますので、当初と合わせ2億2,837万円の不足となりますので、この不足額は第4条本文を改正することにより、過年度分損益勘定留保資金からの1億7,166万8,000円と当年度分損益勘定留保資金からの5,670万2,000円で補てんするものでございます。
使用料の収納状況は、57年度決算においては、現年度調定額482万1,540円、収入済額481万8,060円で未納額3,480円、58年度決算見込額においたは、現年度調定額479万1,670円、収入済額478万8,190円で、未納額3,480円であり、完納に向けてさらに努力していきたい。」旨の答弁がなされました。
婦人青少年課に事務所が置かれていたり、あるいは行政として指導的な立場にありますボランティア団体、グループ等といたしましては、まず熊谷市子供会育成会連絡協議会でございますが、熊谷市子供会育成会連絡協議会加入の子供会は93、会員数にして1万1,670人。
決算額は、歳入合計で1億379万2,807円の収入済額、26ページにまいりまして、歳出合計で8,064万8,137円の支出済額により、歳入歳出差し引き残額は2,314万4,670円でありました。この残額につきましては、全額翌年度へ繰り越すものであります。
熊谷第1処理分区いわゆる荒川地区ですが、昭和48年5月及び昭和53年4月の2回にわたり事業認可を得て、計画面積435.5ヘクタール、計画人口2万4,670人。次に、熊谷第2処理分区いわゆる旧市街地ですが、昭和30年9月に計画面積192.7ヘクタール、計画人口2万2,400人で事業認可を得て、それぞれ事業に着手いたしました。