10206件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

草加市議会 1993-03-15 平成 5年  3月 定例会-03月15日-07号

類似都市消防力充足率一覧表というのを見てみますと、県下の越谷市や春日部市、上尾市、これらはもう当然消防体制を持っているわけですが、草加市がそういう消防所署、6所署に対して3所署で50%の充足率に対して、越谷市は62.5%、春日部市などは5所署に対して5所署で100%、上尾市も66.6%充足しているわけです。

狭山市議会 1993-03-12 平成 5年  3月 定例会(第1回)−03月12日-07号

その際、現在の68歳、69歳の予算が平成5年度で 8,950万円になっておりますが、67歳、66、65歳までにそれぞれした場合、どれくらいの受給者数支給金額が想定されるか、お尋ねをいたします。  また、所得制限について再検討の考えがないかどうかもあわせてお聞きしたいと思います。  次に、不況対策について質問をさせていただきます。

熊谷市議会 1993-03-12 03月12日-一般質問-05号

それから、流域市町村認可面積処理区域面積でありますが、熊谷市が先ほど申し上げました平成3年度末でございますが、1,285ヘクタールに対しまして約900ヘクタール、パーセンテージで約70%ということでございますし、行田市が750ヘクタールでございまして、処理区域面積が349ヘクタール、46.5%、鴻巣市579ヘクタールに対しまして426.5ヘクタール、73.66%、桶川市が646ヘクタールに対しまして

狭山市議会 1993-03-11 平成 5年  3月 定例会(第1回)−03月11日-06号

私も既に65歳に達し、あと数カ月66になるわけですが、私は自分のことを老人だと思ったことは全くありませんし、かえって第一線で働く福祉の担い手だと思っている次第でありまして、こうした私自身のことから考えてみましても、2025年に達したときの60代、70代の人たちは、現在よりもさらに若返っているでありましょうし、全く暗い面ばかりが世の中を覆っているはずはなく、社会構造も大きく変化していると思うのであります

狭山市議会 1993-03-10 平成 5年  3月 定例会(第1回)−03月10日-05号

次に、国道16号につきましても用地取得を積極的に展開しており、鵜の木地区で約66%、奥富地区でも約42%の進捗率でございます。さらに、所沢狭山線につきましては、小林コーセーから不老川までの事業区間約 850メートルのうち、用地につきましては約80%と、工事につきましても約70%の進捗率でございます。  

狭山市議会 1993-03-09 平成 5年  3月 定例会(第1回)−03月09日-04号

現在、平成4年度の実績、12月末現在で66ほどの利用をいただいているところでございます。 ○議長町田武一郎 君) ほかにご質疑ございませんか。          〔「なし」と言う者あり〕 ○議長町田武一郎 君) ご質疑ないようですから、次に2項児童福祉費から5項災害救助費まで、質疑を願います。123 ページから 147ページまでです。  2番、小林則雄君。

北本市議会 1993-03-08 03月08日-02号

平成3年度になると、一番高い館が6662銭、一番低い館が31円85銭、約倍以上の開きが出ているんですよ。こういう不均衡がそのまま見逃していいのかどうか。 大体平成2年度で一番高いのは71円と申し上げましたけれども、大体56円から50円台が3館、71円が1館、29円が1館です。

伊奈町議会 1992-12-21 12月21日-04号

また国際障害者年十年の取り組みについて、町で実施してきた事業につきまして、57年12月より重度心身障害者医療費支給事業664月より重度心身障害者福祉タクシー、62年4月より入浴サービスを含む寝たきり老人等デイサービス事業平成元年在宅重度心身障害者短期保護事業、及び家庭奉仕員派遣事業福祉作業所の設置等々、このほかにもたくさんの福祉サービス事業を行ってきた旨の説明がありました。 

狭山市議会 1992-12-18 平成 4年 12月 定例会(第4回)−12月18日-06号

管理職以上の今回の昇給はとの質疑に、5級課長補佐相当職44名、6級課長相当職66、7級次長相当職10名、8級部長相当職11名であるとの答弁ラスパイレス指数はとの質疑に、今回はもちろん、平成4年4月1日現在も公表されておりませんが、平成3年4月1日現在では、川越市 107.6、所沢市 107.4、狭山市 107.3、入間市 106.3、飯能市 105.7との答弁

草加市議会 1992-12-16 平成 4年 12月 定例会-12月16日-07号

また、今後増加傾向にある世帯ということについては、平成3年度の傾向としては、高齢者世帯が37%、母子世帯が16%、傷病・障害世帯が40%であり、この傾向は今後もさほど変わらないと考えられるとのことであり、単身世帯が占める割合ということについては、平成4年10月現在66.5%とのことであります。  次に、請願については、執行部から参考意見を求めた次第であります。  

熊谷市議会 1992-12-15 12月15日-一般質問-04号

運動公園では66.7%、全体で24.6%の砂場で大腸菌あるいは回虫卵が検出されています。ご存じのように、大腸菌回虫が人間の体に与える弊害は、消化器障害あるいは目や脳に移行して失明や脳炎等を起こすと言われいます。ある病院の報告によりますと、特に虫卵によって視力が低下した場合には、本当に元の視力に戻すということは、極めて難しいというふうに言われています。