川島町議会 2022-09-15 09月15日-06号
この条約は、現在86か国が署名し、66か国が批准し、6月21日にはウイーンで第1回締約国会議が開かれました。 原子爆弾が1945年8月9日の午前11時2分、24万人が生活している長崎市の上空で炸裂しました。広島に投下されたウラン235を原料としたものとは異なり、プルトニウム239を原料にした、より強力な原子爆弾が投下されました。
この条約は、現在86か国が署名し、66か国が批准し、6月21日にはウイーンで第1回締約国会議が開かれました。 原子爆弾が1945年8月9日の午前11時2分、24万人が生活している長崎市の上空で炸裂しました。広島に投下されたウラン235を原料としたものとは異なり、プルトニウム239を原料にした、より強力な原子爆弾が投下されました。
以上で質疑を終結し、意見を求めたところ、意見なく、議案第66号については、全会一致、可決すべきものと決しました。 以上で、報告を終わります。
本市の令和3年度不登校児童生徒数につきましては、小学校66人、中学校130人となっており、令和2年度と比較しますと、小学校で26人、中学校で44人増加しております。また、本年度7月末現在の不登校児童生徒数は、小学校22人、中学校95人となっております。 次に、不登校児童生徒のうち校長が出席を認定している人数は、本年8月末現在で、小学校において3名、中学校において11名でございます。
----------------------------------- △議案第53号~第59号及び第61号~第66号の一括上程、委員会付託 ○吉野修議長 次に、日程第3、議案第53号ないし第59号及び第61号ないし第66号の13議案を一括議題といたします。 ただいま上程されました13議案は、別紙付託表のとおり、所管の常任委員会へ付託いたします。
市債の借り入れにつきましては、今後実施する事業によって大きく変化するものでございますが、仮に令和5年度以降、臨時財政対策債を含めて年間50億円の借り入れを実施した場合ということで想定しますと、市債残高のピークは令和4年度末で、金額は約671億7,900万円となり、また、公債費のピークは令和5年度で約66億9,600万円となります。
また、米食につきましては、1食当たり約40円から約66円となっております。 次に、(3)の週4日の米飯に切り替えることを前向きに検討できないかのご質問にお答えをいたします。 現在、町の学校給食では、週3日が米飯となっており、週2日は麺またはパンの日としております。
次に、7月に南小学校3年生95人、令和3年11月には塚越小学校2年生70人、令和4年3月に、中央東小学校2年生66人が見学に訪れた。 ◆宮下 委員 コロナ禍であったが、課題や工夫などはあったか。 ◎佐藤 館長 以前は児童・生徒95人が来たら1カ所に集めて説明していたが、密を避けるために、各クラスに分けて説明を行った。
2つ目の事業の緊急サポート事業については、利用会員は19人増の413人、サポート会員は3人増の20人となっており、活動実績は66件増の89件となっている。もう1つ地域子育て支援センター事業があるが、コロナ禍により外出を控える方がいらっしゃるため、コロナ禍の取り組みとして、ほっこりーの蕨で、年間86回のオンライン講座を開催し、551人が参加している。また、メールやオンラインでの相談も11件程あった。
日程第1、議案第52号ないし第66号の15議案を一括議題とし、質疑を行います。 質疑の通告がありますので、順次発言を許します。 まず、議案第53号、第58号及び第59号について--18番 細谷美恵子議員。 〔18番 細谷美恵子議員 質問席〕 ◆18番(細谷美恵子議員) おはようございます。通告をしてありますので、順次質疑をさせていただきます。 まず、議案第53号です。
予算現額は4億9,745万5,000円、支出済額は3億3,168万9,419円、執行率は66.7%でございます。 橋りょう整備事業は、伝右川に架かる峯分橋、谷古宇新橋などの長寿命化補修工事を実施したものでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。
----------------------------------- △議案第52号、第53号及び第60号~第66号の一括上程、提案説明 ○吉野修議長 次に、日程第5、議案第52号、第53号及び第60号ないし第66号の9議案を一括議題といたします。 朗読を省略して、市長に提案理由の説明を求めます。--市長。
そんな中で、全庁挙げましてコロナ対応の部分につきましては、全部で66事業、約28億円の事業を市の通常の実務に加えて全庁挙げてやってきたというのが、最大の成果というふうに考えております。 以上でございます。 ○山中基充議長 長谷川議員。
8目国民健康保険費につきましては、人件費を除きますと予算現額は15億1,234万円、支出済額は10億1,126万9,716円、執行率は66.9%でございます。 内容といたしましては、国民健康保険特別会計への繰出金でございます。 以上、御審査のほどよろしくお願い申し上げます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。
特に難聴については、45歳から65歳の中年期に難聴があると、66歳以上の高齢期に認知症になるリスクが2倍になるとの海外での調査報告もあります。 厚生労働省が2020年度に行った調査によれば、難聴の高齢者向けに補聴器の購入助成を行っている自治体は全体の3.8%、一方実施していない自治体からは、財源確保が難しいといった回答も目立ったとされています。
久保特定土地区画整理事業の事業費は近年ではおおむね年間2億円前後で推移しておりますが、令和3年度におきましては、国庫補助金の当初予算に対する交付率が68%と例年に比較して高かったこともあり、令和3年度の総事業費は令和2年度と比べると1.66倍と、事業を大きく前進させることができたところでございます。
主な理由ですが、調定額が前年度より4,423万66円減少したことにより、収入済額が減少したものでございます。 なお、不納欠損につきましては、税の公平を期するため、その徴収に鋭意努力を重ねているところでございますが、地方税法第15条の7及び第18条の規定に基づきまして処理をさせていただいたところでございます。 この不納欠損額につきましては1億12万6,994円、件数は2,803件でございます。
あと、66ページのところで営業外収益、その真ん中のところに雑収益が計上されてございます。令和2年度が2,578万5,000円に対して、令和3年度は3万2,740円という内容でございます。この雑収益の中身について、どんなようなものだったかお尋ねしたいと思います。 最後に、6月に国道沿いの歩道のところで陥没事故がございました。
本町における在籍児童生徒に対する不登校の割合については、令和2年度が3.42%、令和3年度が4.66%と、令和2年度と比較しても増加している状況で、全国と比較しても不登校児童生徒は多い状況であると認識しております。なお、自治体ごとの不登校児童生徒数などの数値が非公表とされているため、比較はできませんが、近隣自治体においても不登校児童生徒は増加傾向が見られると聞いております。
歳入決算額に占める自主財源の割合は51.66%、依存財源の割合は48.34%となっており、前年度に比べて自主財源の割合が9.83ポイント増加し、依存財源の割合が9.83ポイント減少している。 (3)歳出について 令和3年度の一般会計における決算額を性質別に見ると、表4のとおりである。 歳出決算額に占める義務的経費の割合は41.3%で、前年度に比べて9.4ポイント増加している。
議案第56号)ないし(議案第64号)、(議案第65号)及び(議案第66号)、(議案第67号)ないし(議案第76号)の一括上程 ○福田勝美議長 次、日程第6、議案第56号 令和3年度熊谷市一般会計歳入歳出決算から議案第64号 令和3年度熊谷市下水道事業会計決算並びに剰余金の処分及び資本金への組入れについてまで、以上9件、次、日程第7、議案第65号 令和4年度熊谷市一般会計補正予算(第3号)及び議案第66