1226件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

行田市議会 2022-12-06 12月06日-05号

まず、基金残高は、令和3年末で、15億8,988万632円でございます。 なお、この基金でございますが、基金ごみ処理施設整備に要する資金に充てる場合に限りこれを処分することができると規定されておりまして、この解体と新施設の建設というのは、整備の一体のものと解釈をしているところでございます。 以上でございます。 ○吉野修議長 17番 高橋弘行議員

草加市議会 2022-09-16 令和 4年  9月 福祉子ども委員会−09月16日-03号

主なものとしましては、他会計補助金2億7,166万7,000円、他会計負担金3億9,235万4,000円、補助金24億208万4,755円、長期前受金戻入5億7,632万5,933円でございます。  次に、第3項特別利益は、予算額210万円に対しまして、決算額は1,611万4,636円でございました。  主なものは、過年度損益修正益でございます。  次に、支出でございます。  

白岡市議会 2022-06-07 06月07日-一般質問-03号

令和年度は、予算632万7,000円で、実施工事件数が3件、未着手件数が30件でございます。令和年度は、予算740万9,000円で、実施工事件数が3件、未着手件数が35件でございます。令和年度は、予算440万円で、実施工事件数が2件、未着手件数が39件でございます。  以上、答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 5番、山﨑巨裕議員

熊谷市議会 2022-03-10 03月10日-一般質問-03号

生活保護年間申請件数は、2013年の25万4,785件から6年連続で減少しましたが、新型コロナウイルス感染拡大により、一昨年は前年比で1,682件増えて22万3,632件になりました。昨年は前年比で1万件以上の大幅増になったことについて、厚生労働省担当者は、厳しい雇用状況が続き、政府からも生活苦を訴える人に申請を積極的に呼びかけた結果だとしています。 

熊谷市議会 2022-02-28 02月28日-議案説明-01号

第1条は歳入歳出予算補正で、既定予算総額に33億5,968万7,000円を追加し、総額を769億2,632万4,000円とするものでございます。この内容につきましては後ほど説明を申し上げます。 第2条は繰越明許費、第3条は債務負担行為補正、第4条は地方債補正でございますが、それぞれ別表により申し上げますので、5ページをお願いいたします。第2表、繰越明許費につきまして申し上げます。

行田市議会 2022-02-16 02月16日-02号

次に、4目会計管理費は、出納事務に係る経費で、前年度比較して632万1,000円の増額となっております。この主な要因は、指定金融機関に対して負担する公金振込手数料を新たに計上したことによるものであります。 次に、5目財産管理費は、前年度比較して2,746万7,000円の減額となっております。主な要因は、委託料の減によるものでございます。 

越生町議会 2021-12-03 12月03日-03号

4年間で4億4,632万円です。この工事費は、どのような工事をお考えですか。  (9)、前2つの(7)、(8)の質問と関連することで、経営戦略のページ28の投資試算、1.1、投資に関する目標設定の[目標1・施設]の中で、「大満浄水場は、今後の水道事業を進めるうえで中核となる施設であり、敷地内の施設をほぼすべて更新します」とあります。

越生町議会 2021-11-30 11月30日-01号

糸満市摩文仁の平和祈念公園にある「平和の礎」には、国籍軍人民間人区別なく、埼玉出身者も含め沖縄戦などで亡くなられた24万1,632名の氏名が刻銘されている。  埼玉県は、昭和41年11月に、平和祈念公園内に本県出身者沖縄をはじめ南方地域で戦没された方々の慰霊をするために「埼玉の塔」を建立して、戦没者の霊を弔ってきた。  

ふじみ野市議会 2021-09-24 09月24日-06号

事業項目を確認しますと、特別定額給付金事業が116億842万8,000円、子育て世帯臨時特別給付金給付事業が1億5,191万8,000円、特別出産給付金給付事業が5,632万9,000円、ほかにはひとり親家庭等緊急支援給付金給付事業小規模事業者等事業継続臨時支援給付金給付事業国際化情報化教育推進事業ではGIGAスクール構想調達品を前倒しをし、購入する費用など新型コロナウイルス感染症に伴う各事業

蕨市議会 2021-09-17 令和 3年第 4回定例会-09月17日-03号

また、国や県が公表している洪水の被害想定では、当市においては、荒川が氾濫した場合の影響が最も大きく、3日間の総雨量632ミリとなった場合、市のほぼ全域が浸水すると想定されております。  次に、3点目、防災意識に関する市民アンケート実施についてでありますが、議員のご指摘のとおり、本市の市民意識調査において防犯対策防災対策が例年、重要度の高い施策として挙げられております。  

熊谷市議会 2021-09-16 09月16日-一般質問-05号

新しいハザードマップで想定している雨量は、荒川荒川流域の72時間総雨量632ミリメートル、利根川利根川流域八斗島上流域の72時間の総雨量が491ミリメートルとなっています。ここでいう流域とは、その川に流れ込む支流を考慮して、ダムがある上流域から海に近い場所までの全体を指しており、一部の地域ではなく、流域全体にこれだけの雨が降り続いた場合を想定しています。 以上です。