東秩父村議会 2022-03-11 03月11日-議案説明、質疑、討論、採決-03号
しかし、実施計画額は交付額よりも1,350万円よりも多く、村一般財源も610万円を予定しています。交付金を活用した事業でも一般財源を必要としています。計画を絞り込み、一般財源を投入しない予算を編成する必要があると思います。 個々の事業について検討を試みると、次のことが指摘できます。地域応援商品券の発行は、前回も事業を実施し、今回も前と同一内容の事業を実施しようとしています。
しかし、実施計画額は交付額よりも1,350万円よりも多く、村一般財源も610万円を予定しています。交付金を活用した事業でも一般財源を必要としています。計画を絞り込み、一般財源を投入しない予算を編成する必要があると思います。 個々の事業について検討を試みると、次のことが指摘できます。地域応援商品券の発行は、前回も事業を実施し、今回も前と同一内容の事業を実施しようとしています。
◎加納 次長 錦町スポーツ広場の利用状況だが、令和2年度は年間で1,402件、令和3年度は2月末時点で1,402件、令和元年度が1,056件でここ数年で少しずつだが利用が増えているので、この予算要求を見込んだ夏過ぎから秋ぐらいまでに入ってきた実績を見て令和2年度の大体の収入が610万円強ということなので、実績に合わせて計上をさせてもらった。
◎中村稔福祉部長 まず、1点目の障害福祉関係の扶助費の増額でございますけれども、障害福祉サービス費を7,610万円の補正増ということで提案をしているところでございます。
、令和2年度が3万2,729人、割合で31.5%、200万円を超え300万円以下の区分が、令和3年度が1万9,912人、割合で19.0%、令和2年度が2万296人、割合で19.5%、300万円を超え400万円以下の区分が、令和3年度9,594人、割合で9.2%、令和2年度が9,929人、割合で9.5%、400万円を超え550万円以下の区分が、令和3年度6,408人、割合で6.1%、令和2年度が6,610
なお、第4条本文の括弧書きのとおり、収入から支出を差引きした12億2,888万4,000円の不足額は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額4,610万8,000円、当年度分損益勘定留保資金9億7,645万7,000円、繰越利益剰余金処分額1億416万2,000円及び当年度利益剰余金処分額1億215万7,000円で補填するものでございます。
次に、第7条企業債でございますが、公共下水道事業の財源として14億5,970万円、流域下水道事業の財源として4億1,610万円の借入れを行いますことから、その限度額についてお願いするものでございます。 なお、起債の方法、利率及び償還の方法につきましては、それぞれ記載のとおりでございます。
続きまして、その下の34電線共同溝整備工事6,610万2,000円でございます。併せまして、議案資料ナンバー2でございますが、ページを戻っていただきまして、131ページ、132ページを御参照ください。 令和4年度より着手するファルマン通り交差点の改良工事と一体的に行う無電柱化工事に係る費用をお願いするものでございます。
また、年末年始の一時的な生活需要に対応するための期末一時扶助費につきましても支給されており、本市では、1人世帯には1万1,610円、2人世帯には1万8,920円、3人世帯には1万9,510円が支給されております。 冬場につきましては、通常の保護費に加えてこのような加算措置を行っておりますので、冬場の暖房費につきましては、通常の生活費とこのような加算をやりくりして対応していただければと考えます。
初めに、1、過去10年間に行われた補修工事の時期、範囲、それぞれの工事費用と合計金額はでございますが、町道第7号線につきましては、小室交番からサイサンガスまでの延長が1,610メートルでございます。
これによりまして、歳入歳出それぞれ5億7,610万5,000円を追加し、予算総額を98億2,726万円とするものでございます。 次に、第78号議案・令和3年度ふじみ野市介護保険特別会計補正予算(第2号)でございますが、本補正予算につきましては、制度改正によるものなどについて計上させていただきました。
│ │ │ │ │ (1)本件は蕨市政史上、障害者福祉を食い物にし│ │ │ │ │ た最悪の一大不祥事であり、本来ならば詐欺│ │ │ │ │ 罪として刑事告訴すべき事犯であるが、原資│ │ │ │ │ は血税であることから、市の最終判断で当事│ │ │ │ │ 者から不正受給額約2,610
その結果、9月13日時点において、65歳以上の方の1回目の接種者数は1万7,895人で、接種率は約90.73%、2回目の接種者数は1万7,610人で、接種率は約89.29%、全年齢における1回目の接種者数は3万4,427人で、接種率は約55.94%、2回目の接種者数は2万7,542人で、接種率は約44.75%となっております。
契約による支払期間といたしましては、令和4年度から令和6年度までの3か年で、総額で8億4,610万6,000円の債務負担行為の補正をお願いするものでございます。 説明は以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。
次に、草加市独自の介護保険料減免についてでございますが、令和2年度に減免となった方の人数は110人でございまして、減免額につきましては合計で90万4,610円となっております。
平成22年度からの歳入歳出につきましては、歳入が5,724万8,000円、歳出が1億7,501万8,340円、また平成23年度は444万5,469円、歳出のほうが446万890円、平成24年度が歳入が539万9,037円、歳出が445万5,430円、平成25年度は567万2,646円、歳出が847万5,880円、平成26年度が歳入が610万5,001円、歳出が590万8,924円、平成27年度が625
次に、5番目、特別定額給付金給付事業の支給実績につきましては、3万9,668世帯、7万5,561人に対し、総額75億5,610万円を支給し、支給割合は、対象世帯の99.4%、対象者数の99.7%となりました。
それと、もう一つ、給水人口は1万9,622人とありますが、1万9,610人、この表1の上から2行目ですが、年度末給水人口1万9,610人と訂正をお願いいたします。 誠に申し訳ございませんでした。 それでは、報告させていただきます。
歳入については、支払基金交付金が13億671万9,969円で、歳入全体の24.1%を占め、次いで繰入金が11億9,430万1,165円で22.1%、保険料が11億4,048万1,882円で21.0%、国庫支出金が10億1,213万1,316円で18.7%、県支出金が7億3,024万1,610円で13.5%の順となっています。
新型コロナウイルス感染症検査費補助金に係る直近の検査人数についての質疑に対し、県を通して確認したところ、北葛北部医師会、南埼玉郡市医師会で設置しておりますPCR検査センターでの検査の総数については、令和3年5月末現在になりますが、全体で2,610件ということでのご報告をいただいておりますとの答弁がなされました。
現在までの整備状況ですが、本庄早稲田駅南口広場から早稲田リサーチパークコミュニケーションセンター北側の区間約300メートルを、本庄早稲田駅周辺地区土地区画整理事業により整備しており、残る2,610メートルについては整備未着手となっております。