狭山市議会 1992-06-10 平成 4年 6月 定例会(第2回)−06月10日-04号
現在、当市では第1給食センターで 9,600人、第2センターで1万 200人の合計1万9,800 人の児童生徒に対しての給食を実施しております。第1センター、第2センターとも1万 3,000食の規模を想定してつくった施設設備となっております。1例を申し上げますと、煮炊きに使う釜は1基で 1,000食から 4,000食くらいの調理を行っております。
現在、当市では第1給食センターで 9,600人、第2センターで1万 200人の合計1万9,800 人の児童生徒に対しての給食を実施しております。第1センター、第2センターとも1万 3,000食の規模を想定してつくった施設設備となっております。1例を申し上げますと、煮炊きに使う釜は1基で 1,000食から 4,000食くらいの調理を行っております。
続いて人口密度を比較しますと、市全体の平均は1キロ平米当たり約 5,600人が居住しますが、この地域の密度は1キロ平米当たり 9,500人程度になります。市平均の 1.7倍という数値であり、明らかに密集市街地であることを示しております。岡野市長さんは、この点はどう思われるでしょうか。
発注金額が2億 500万円町内、町外が 6,600万円。パーセントで76%町内、町外が24%でございます。 58年、町内指名 141件、町外 145件。落札が町内33件66%、町外17件34%。金額で町内5億 3,800万円、78%、町外1億 4,900万円で22%。 59年、指名が町内 164件、町外が 157件。落札、町内31件で62%、町外が19件で38%。
これもたった1年間の、最初から1年間の契約で、1年間だけお借りしますということで新設されたそうなんですけれども、このときの工事費が、たった1年間の自転車置場にしては 600万円もかけて自転車置場をつくる。そして1年たったらそれは返さなくちゃならないことがわかっていて 600万円をもお金をかけているんです。
ドイツやフランスが 1,600時間台に比べれば、まだ 2,000時間の壁も破れない状態であります。労働団体や政府も目標にしている 1,800時間を達成するために公務員の労働時間短縮は急がなければならないと思いますが、今、我が市職員の、一般職の方で結構です。1人当たりの年間総実労働時間は何時間になっているのでしょうか、お尋ねいたします。
口径につきましては 600㎜でございます。 それから、整備人口につきましては、この工事も今回は幹線工事のみでございますので、家庭からの直接の流入はございません。 それから、工法、施工時間帯でございますが、工法につきましては泥水加圧推進工法で夜間工事を予定しております。
草加駅周辺につきましては、駅周辺に毎週2回ずつそれぞれ放置自転車等の整理をしているわけですが、なかなかこの徹底も何回も繰り返して、引き続いてさらに撤去等を行っていきませんと、なかなか整理ができておりませんが、現在駅周辺には民営駐輪場が17軒ございまして、収容可能台数というのは、約8,600台、実際にはそういう収容のできる場所があるわけでございますが、ただ、現実にそこに預けている台数としては、7,300
次に、ハイドパークについて維持費が 3,600万円かかっている。当初、 2,000万円から始まり 2,500万、現在 3,600万円という多額の維持費がかかり、お客も広範囲である。県での管理に移すようにすべきではないかとの質疑に、4年度、都市公園になるので県とも過日、打ち合わせたので、早期に県に移管するよう対応していきたいとの答弁。
平成4年度では水道関係でも約 600万円であります。 一方、一般会計の物件費、維持費、修理費、普通建設費、これは26億 8,000万円ばかりありますが、実際にこの予算を執行しますと消費税として 8,000万円を負担しなければならなくなるわけであります。町民1人当たりにしますと約 3,000円であります。消費税の導入によって電気、ガス税が廃止をされます。
既に改悪をされた老人保健法によって、1月から患者負担が外来で、一月 800円が 900円、入院が一日 400円が600 円に上がっています。国民年金の保険料も値上げをされているところです。地方交付税の減額が、地方自治体に対して大きなしわ寄せを強いています。 8,500億円の交付税減額が今年度行われました。
さらに、同委員から「夜間警備委託料、野球場夜間管理業務委託料の両方で約600万円が計上されているが、委託期間も限られており、高いのではないかと考えられる。この種の警備はパトロール的な警備で対応できるし、またナイター設備の機械操作については、代表者に指導して操作させることも可能と思う。この2件の業務委託については今後検討をお願いしたい。」旨の要望がなされました。
また、20歳未満は6人見込んでおり、おのおの 500円、1,100円、2,200円、3,300円、4,600円、1万3,000円になるとのことであります。 次に、第5号議案、第11号議案及び第39号議案は、執行部の説明を受け、質疑を行い、了とした次第であります。
◎清掃事務所長(高野正人君) 500メーター範囲の住民の関係ですけれども、ちょっと資料が手元にないもので、はっきりした点は言えないんですけれども、大体 500から 600人ぐらいかと思います。 ○議長(高橋健一君) この際、暫時休憩します。
本年提案されている平成4年度の当初予算案にも、従来からありました焼却能力、1日当たり70トンのものに加えて、従来あったものを取り壊し、新たに焼却能力1日当たり80トンのものを2カ年継続でつくるという予算が5億 5,600万円出ておりまして、来年度はこの工事のために49億円提案される予定であります。都合、合計いたしますとこの80トンの焼却場のために、55億円かかるわけであります。
ご承知のとおり、今年度一般市道整備事業は昨年12月の議会答弁で大体今年度並みであると言われておりましたけれども、一連の整備事業絡みは終わったということでございますが17億 2,730万円、平成3年度が22億 2,600万円、平成2年度が21億 7,600万円というふうな経過できておりますけれども、やはりこれらも通年のものができていればどうこうということはないかと思うんですけれども、こういった面も考えられるわけでございます
対象者の中で受診者の割合でございますが、対象者数は平成4年1月1日現在でお答えいたしますが、基本健康診査は対象者3万6,368人に対し、予定数が4,600人で、受診割合は 12.64%となります。 胃がん検診につきましては、対象者5万1,878人、予定数が1,800人で受診割合が3.47%になります。
その報道は、岡山市で起きたある聾唖者の事件を取り扱ったものでありますが、その事件とは、森本さんという57歳のひとり暮らしの聾唖者が、11年前に工場の机の中から 300円ずつ、2回にわたって計 600円を取ったというものでありまして、裁判では一審、二審を終わり、現在、弁護側の上告によって、最高裁の憲法判断を待っているというものであります。
例えば警備業務 600万円、これを市役所庁舎の夜間管理委託料、今度の予算で計上されておりますけれども、1人の方を委託して、127万5,000円で済んでいるわけなんですね、庁舎の夜間管理でいくと。これがアコスのホールだけの管理で 600万円、どうしてこういう計算根拠が出てくるのかなというのがわからない。
なお、入曽駅西口につきましては市営の無料駐輪場 600坪ですか、そうすると平米にしますと 3.3倍ですから 1,980平方メートルですか、その今整備をなされておりますが、これも大変いいことだと思います。とあわせましてですね、この入曽駅西口に改札口を開設するように、ひとつぜひ努力していただきたいと強く要望を申し上げておきます。