蕨市議会 2022-12-13 令和 4年第 5回定例会-12月13日-04号
また、今回修繕した部分ではなくて、全体的なテラスデッキの更新工事も、これ、一番大きなものになるかと思うんですけれども、そちらが約4,600万円程度を想定しております。 これ以外にも経年劣化により老朽化した配管とかボイラー、水回り、電気設備などの更新が近々必要になってくるというふうに考えております。 ◆8番(榎本和孝議員) 分かりました。あと、利用状況なんです。
また、今回修繕した部分ではなくて、全体的なテラスデッキの更新工事も、これ、一番大きなものになるかと思うんですけれども、そちらが約4,600万円程度を想定しております。 これ以外にも経年劣化により老朽化した配管とかボイラー、水回り、電気設備などの更新が近々必要になってくるというふうに考えております。 ◆8番(榎本和孝議員) 分かりました。あと、利用状況なんです。
今年の1月、突然ロシアの宣戦布告で、ウクライナの人口は約4,200万人、首都キーウは約288万人で、ロシアの人口は約1億4,600万人という国から侵略戦争をこうむり、やむなく外国へ避難していないと命が危ないということで、隣国のポーランド、ドイツ、チェコをはじめ欧州に避難された人は782万人以上とも言われております。
ここで、ふじみ野市のこども医療費について調べたのですが、平成30年のこども医療費は4億5,600万円ほど、令和元年が4億4,700万円ほど、つまり4億5,000万円ほど例年はこども医療費が支出されています。ところが、令和2年度、これは新型コロナウイルス感染症が蔓延していろいろなところで自粛になったり、休校があった年度ですが、ワクチン接種もこの年に行われています。
まだ人員人数などは決まっていないが、人件費のみで6,600万円、町負担がその半分、およそ3,300万円ぐらいになる。管理者手当は、近隣では費用がないところもあるので、現在協議中であるとの答弁がありました。 委員より、建設費は均等割と人口割だが、どのくらいになるのかとの質疑がありました。執行部より、現在の人口で上尾市76.9%、伊奈町23.1%になるとの答弁がありました。
全国で見ると、2019年のデータなのですけれども、鹿児島県が26万1,000トン、次いで茨城県が16万8,000トン、千葉県9万4,000トン、以下、宮崎県、徳島県、熊本県という順でございまして、埼玉県のこの当時のデータはちょっと分からなかったのですが、2015年のデータが5,600トンとなっておりましたので、恐らく5,000トン前後で今はあるのかなと思うのですけれども、埼玉県の中で、川越市、三芳町
◆15番(一関和一議員) 最後に、助けあいジャパンによれば、ネットワークという形で、ようやく近づいてきましたけれども、今後、半径100キロメートル台での助け合いを想定すれば、およそ300台から600台が必要であって、災害による直接死は防げなくても関連死はゼロにしたいという大きな目標を立てているようですので、蕨市も自治体として協力しながら、他の自治体と、いざ鎌倉のときはお互いに助け合うと、そういう意味
旧石器時代から中世までの埴輪や土器など約600点を一堂に集めた展示でした。大変すばらしかったです。展示品の中心には、中条古墳から出土した短甲の武人、この優美な面持ちをした、そして特に目がきれいなイケメン埴輪です。また、馬形埴輪も顔だちや姿の整った馬形埴輪の代表と言えるものです。御承知のとおり、馬形埴輪は65円切手のデザインにもなっています。
内訳としましては、被保険者の均等割額の7割を軽減した世帯が2,667世帯、5割を軽減した世帯が1,396世帯、2割を軽減した世帯が1,235件となっており、軽減額は月割前の総額で1億7,583万4,600円となっております。 この軽減措置については、住民税の未申告者が世帯内にいる場合には該当となりませんので、制度の周知徹底を図り、適用漏れのないよう努めているところでございます。
本議案は、令和2年6月18日に請負契約を締結いたしました草加市新庁舎建設工事(建築工事)につきまして、新型コロナウイルスの影響により電気ケーブルや配電盤等の資材が調達困難となり、関連工事の工期延長に係る費用追加、敷地地下部分の掘削により発生した油分を含む土の処理、作業現場における新型コロナウイルス感染予防対策の追加が必要となることに伴い、工事費に2,881万5,600円の増加が生じたため、変更後の契約金額
次に、丸山駅から大宮駅の運賃の場合は330円、定期券は1か月分で1万3,600円、通学定期券は1か月分で9,720円でございます。 丸山駅から大宮駅の距離は8.2キロメートルでございますので、JRの普通運賃表に当てはめますと200円となります。定期券は1か月分で5,940円、通学定期券は1か月分で4,230円でございます。
初めに、そうか公園のドッグラン広場のこれまでの経緯についてでございますが、ドッグラン広場はそうか公園の南東の角に位置し、東は東埼玉道路に、南はそうか公園通りに接する周囲に住宅がないエリアに整備しており、マナーアップゾーン、小型犬ゾーン、中・大型犬ゾーンと三つのゾーンで構成し、面積は約1,600㎡で、平成21年4月に開園しております。
また、払下げの単価は土地利用検討委員会で検討され、近傍の宅地価格と同額の1平米当たり1万4,600円となります。また、払い下げるのは全線でなく終点である北側部分の一部であり、相手先は本路線の両側に土地を所有されている方ですとの答弁がありました。
まず、7割軽減措置の世帯が1万4,600世帯、5割軽減措置の世帯が6,269世帯、2割軽減措置の世帯が6,137世帯でございまして、軽減措置対象世帯ということで今の合計2万7,006世帯でございます。国民健康保険加入の全世帯数が4万7,700世帯ということでございますので、全体の約57%が軽減措置世帯ということになります。 以上でございます。
今年度は11月末現在でアライグマ10頭、ハクビシン3頭、タヌキ5頭の合計18頭を捕獲しており、被害面積はトウモロコシなどの雑穀が約200平方メートル、果樹が約600平方メートル、野菜が約200平方メートルの合計約1,000平方メートル、被害総額は約22万2,000円となっており、特にアライグマの被害が増加傾向でございます。
仮に全世帯の基本料金を1か月減免した場合にかかるコストと物価高騰の経営への影響についてでございますが、1か月分を減免した場合、水道料金は約1億600万円の減収となり、システム改修に係る費用約200万円の増額と合わせ、約1億800万円の影響が出るものと試算しております。
社協が行っているお助け隊というのもございますけれども、これも1時間で600円という形でございます。これは年間で利用が941回という数字でございました。 あと、川島の中ではやすらぎの郷が目的地、やすらぎの郷まで無料バスということで、この利用が年間で4,755人ということでございました。
市内では、平成28年度に高砂二丁目地内の旧道の一部、約170mのうち約60mが工事費約7,600万円で整備され、平成29年度には回向院通り、約110mが工事費約1億4,300万円で地中化されています。 草加駅西口駅前広場はバリアフリーに配慮して、平成26年から平成27年にかけて、総事業費2億2,572万円をかけて修繕工事が行われました。
特に今試算した段階では1,100万、10月から予算を組めば600万ぐらいでできるのだということ、そういったことも含めれば非常にこれはもう当然何とかして実現できる話だということで今予算編成やっているわけでありまして、特に今ご指摘があったように、企業誘致によっては財源確保がこの分できてきたなというふうに思っております。
質疑でございますが、高機能消防指令センター設備等保守管理業務委託について、令和5年度の予算が1,600万円という整備は、何年に一度とか決まりがあるのかどうか。また、高機能とはどのような機能の設備がされているのでしょうか。 2つ目、議案第80号 令和4年度熊谷市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、予算書は資料ナンバー1の9ページ、説明書は資料ナンバー2の32ページになります。
次に、市議会議員につきましては、議長は6万4,800円の増額となりまして、副議長は6万600円の増額、議員は5万6,400円の増額となるものでございます。 また、これらの特別職の年額での影響額を基に、議員分に26を乗じて全体の影響額を算出いたしますと、総額で204万9,360円の増額が見込まれるものと試算されるものでございます。