白岡市議会 1995-09-18 09月18日-討論・採決-03号
歳入総額が165億1,980万5,803円、歳出総額が150億8,572万9,655円でございまして、歳入歳出差し引き額14億3,415万6,148円を翌年度へ繰り越すものでございます。
歳入総額が165億1,980万5,803円、歳出総額が150億8,572万9,655円でございまして、歳入歳出差し引き額14億3,415万6,148円を翌年度へ繰り越すものでございます。
で、5例ほどピックアップをしていただいたわけでございますが、単身者の場合ですと、町の共済組合よりも少し国保の方が安い、政府管掌の方がもう少し安いという状況になっておりますが、これが例えば年間所得が200万円の方で、奥さんと子供1人いらっしゃる方の場合ですと、国民健康保険ですと17万200円の国保税、それから政府管掌ですと12万7,080円、で、共済組合ですと14万2,572円。
そのほか、前年度繰越金等で3億 6,572万 4,017円の収入となっております。 歳出につきましては、保険給付費は29億 1,140万 8,199円で、前年度対比では 7.4%の伸び率となっており、歳出全体における比率は73.3%でございます。 次に、老人保健拠出金は、9億 8,029万 2,083円で全体の24.7%となっております。
まず最初に、資本的収入につきましては、4項1目1節本管布設負担金を 5,335万4,000円、6項1目1節設計管理料を572万 1,000円増額するもので、いずれも一般会計からの負担金収入を予定するものでございます。 次に、資本的支出につきましては、1項3目15節委託料を 412万円、21節受託工事費を 5,335万 4,000円それぞれ増額するものでございます。
ご質問の不均一課税ということにつきましては、県内の町村で実施をしておるのが50団体のうちで現在で5団体、全国の町村レベルでは2,572団体のうちで37団体と、極めて少数でございます。
初めに既定の歳入歳出予算にそれぞれ1,572万1,000円を追加し、総額をそれぞれ10億5,774万円といたしたいものであります。 内容につきましては、7ページの歳入から申し上げます。
2目児童措置費13節委託料中、70番保育所児童措置委託料は、狭山市内の社会福祉法人立7保育園及び市外保育所に措置した児童について、国の保育単価に基づいた措置委託料でございまして、措置児童 572人を見込んだものでございます。71番一時的保育事業委託料は、パートタイム就業等女性の就労形態の多様化、また保護者の疾病等による緊急時の保育に対応する一時的保育事業でございます。
41生活扶助費については延べで 1,980人、42住宅扶助費につきましては同じく 1,272世帯分、43教育扶助費につきましては、小・中学校合わせて延べで 360人分、44医療扶助費につきましては 1,572人分、45出産扶助費につきましては、1件分の見込み計上でございます。
次に7節生活保護費負担金につきましては、主なものだけを申し上げますと、生活扶助が延べ 1,980人、住宅扶助が延べ 1,800件、教育扶助が延べ 360人、医療費扶助が延べ 1,572人という状況でございます。 次に8節保険基盤安定負担金につきましては、国保税軽減に対する定額負担となっております。
2カ所目が清門町字北572 番、面積が 998㎡、取得額が1億4,570万8,000円。3カ所目が清門町字北 520番、面積が 998㎡、取得額が1億4,770万4,000円。
事業につきましては、配水管布設及び管種変更とあわせて 8,572.2メートルを施工し、浄配水場設備につきましては、北部浄水場ろ水機改修、中央浄水場配水及びろ水ポンプ取りかえ、1号PC配水池防水等施設管理に万全を期してまいりました。 また、第4期拡張事業も第2年度に入り、石綿管の計画的な管種変更事業を実施いたしまして、安定給水の確保に努めてまいりました。 (2)損益収支。
また、平成3年度末現在で参考に申し上げますと、下水道の人口は 256人、78世帯、 9.4%、単独槽の人口が1万 7,572人、 5,092世帯、64.5%、合併槽人口が 2,169人、 763世帯、8%、生し尿をくみ取りしているのは 7,236人で 1,960世帯、約18%でございます。
次に、生活保護費の扶助費のうち、受給者に対する当初と今後の見込みということについては、当初予算を見込む場合は、過去の傾向を参考に積算しており、結果として員数等に変更が生じたが、まず、生活扶助に係わる人数としては、当初が 557名、10月までの実績で 572名、決算見込みで 565名であり、住宅扶助については、当初 320世帯、実績 323世帯、決算見込み 325世帯、医療扶助については、1カ月当たり
次に、第75号議案 平成3年度草加都市計画新田西部土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算につきましては、予算現額8億9,502万7,600円に対し、歳入合計は8億9,771万4,001円で、執行率100.3%、歳出合計は7億9,789万4,572円で、執行率89.1%でございます。
次に、第4条の資本的支出の補正でございますが、これも資本勘定職員の給与改定に伴うものでございまして、40万1,000円を増額し、総額を11億7,572万5,000円とするものでございます。
数値をもって示してみますと、昭和61年度3万 8,922トンであり、処理経費は9億3,000 万、1日平均約 254万円、昭和63年度4万 3,415トン、9億 6,572万円、1日約264 万円、平成2年度4万 5,924トン、10億 4,238万円、1日平均約 285万円を示しております。
業務の執行状況でございますが、本年度における給水人口は2万 6,572人で、前年度より 369人、 1.4%増加いたしました。年間配水量は 305万 9,406立方メートルで、前年度に比べ18万 4,908立方メートル、 6.4%増加し、1日最大配水量は1万 559立方メートルでございました。
これを年度別で申し上げますと、昭和60年度5億6,297万円、昭和61年度8億2,731万2,000円、昭和62年度6億7,584万4,000円、昭和63年度5億6,572万4,000円、平成元年度3億3,999万6,000円であります。 次に、普及率の推移についてお答え申し上げます。
また、相談件数は昨年度は 572件だったが、今年度は 600件を超す状況であり、現在の人員配置は毎日1人ずつであるが、ゆくゆくは2人体制をすべての曜日に配置したいと考えているとの答弁。 次に、2項児童福祉費中、学童保育室が新たに狭山台北小と新狭山小に設置されるが、これは公設公営という考え方でよいのか。
円光と大原を合わせまして1,074世帯3,572人。 以上でございます。 ◆井上久議員 了解いたします。 以上で終わります。 ◆河西昌美議員 別区の2番、ちょっと見てもらいたいのですが、これ一は全市的には私はわかりませんが、箱田の場合は、箱田は西から一丁目、二丁目、三丁目、四丁目、五丁目と行くわけです。大原は逆になるわけです。